教会紹介

高松太田キリスト教会 
  私ども高松太田キリスト教会は、キリスト教プロテスタント(新教)の日本バプテスト連盟に属しています。日本バプテスト連盟の高松常磐町キリスト教会の開拓伝道として伝道が開始されました。1991年のことです。
 その後、高松常磐町キリスト教会の伝道所として歩みをつづけてきましたが、2010年に伝道所から教会となりました。そして同じ2010年に日本バプテスト連盟への加盟もしています。
 最初は普通の民家で礼拝などの集会をしていました。その後1996年、教会員のがんばりと多くの方々のご協力によって新しい教会堂が建てられ、現在に至っています。
  太田キリスト教会の初代牧師は本城通一牧師、2代目が岡一成牧師、そして現在は3代目牧師として大竹敏生牧師が務めています。また短期の宣教師としてカレン・オリリー宣教師にも一時期、導いていただきました。
 私どもの教会は老若男女皆イエスキリストと楽しいことが大好きで、笑い声の絶えない喜びあふれる教会です。皆様方のお越しをお待ちしております。


日本バプテスト連盟
  日本バプテスト連盟の母体はアメリカの南部バプテスト連盟です。現在日本バプテスト連盟に属する教会は、全国に300以上の教会・伝道所があります。香川県では4つの教会があり、高松市内にはそのうち3つが属しています。全国の都道府県の全てに日本バプテスト連盟の教会があります。特徴としましては何といっても水に身体全体を沈めるバプテスマの形態をとっている事でしょう。その他、万人祭司主義、信仰者へのバプテスマ(幼児洗礼を行なわない)、各個教会主義などがバプテストの特徴と言えます。



高松太田キリスト教会歴代牧師 

   牧師名  任期
   本城通一牧師  1999.6〜2000.12
 岡一成牧師  2002.5〜2006.3
 大竹敏生牧師  2007.4〜



高松太田キリスト教会宣教師(短期)

   宣教師名  
   カレン・オリリー宣教師  1992.4〜1994.3