戦艦 榛名  1/150                                   


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錨に関して

 錨は艦首のホースパイプに引き込んで使用する主錨、艦尾の側面に格納する副錨があります。 錨の重量は艦のトン数に応じて重量を定められており榛名の場合は26000トン クラスなのでこれを旧日本海軍艦艇主錨重量曲線早見表で追ってみると7.5トンとなりこのトン数から寸法曲線早見表で寸法を割り出しキャドで縮小してみました。 

副錨の大きさに関しての資料は手元には無いので陸奥の公式図1/96から寸法を割り出しましたが右舷に取り付けされているのが中錨、左舷側は小錨で少し小ぶりになっている。

 

 たいていは主錨での単錨泊ですが湾内での錨泊時は対艦船との干渉を避けるため双錨泊や副錨の使用を行います。(資料によると奇数月は右舷、偶数月は左舷の錨を降ろすとある)右端にある錨はコモンタイプと呼ばれこれもストックアンカーで使用時は取り外し式のストックがクロスした状態で付きます。これは三番主砲塔付近の右舷にある航空機用燃料タンク給油口付近の甲板上に取り付けるもの、尚、チェーンの白塗り部は伊勢の写真では10メートル間隔になっているのでこれに従いたいと思います。

 

第四砲塔下に設置する盆栽台  

 盆栽のサイトでめぼしいものをチェックして参考にしました。「下がり松」も表現しましたが中々感じが出ず三個作った内の一品を選んで見ました。こだわりの一品のつもりが出来の悪さにこざわりが残った結果となりました。