戦艦 榛名  1/150                                   


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艦尾よりみる船体 プロペラの取付完了の写真です。プロペラは以前説明したようにプラ板ですが、しっかり 下地加工を施し、金塗装の後、布で磨いたもので、磨いた時、色の薄くなった所は何度も塗り直しました。シャフトの取り付け角は平面、中心線より内軸が0 °25' 外軸が1 °50' とわずかに末広がりになっていて縦傾斜角は内軸2 °20' 外軸は1 °25' 艦尾方向に下がっている。模型では正確な数値には仕上がっていないがゲージを作ってなるべく近いように仕上げた。 模型には直接関係はありませんが艦内から出てきたプロペラシャフトは先端でシャフトブラケットにて受けられプロペラに連結されていますがこのボスの内部の軸受けには青銅スリーブが嵌められその中に磨耗に強い南洋産で樹脂が多く潤滑性に優れ非常に硬い木材(リグナムバイダと言います)が等間隔に隙間を設けて詰められておりその隙間に海水が流れるようになっていて冷却の役目を行っている。尚、プロペラとボスとの境目にはロープガード(ロープ巻き付き防止のため)の6ミリ厚位の鉄板が整流板を兼ねて付けられている。