戦艦 榛名  1/150      前部主砲塔付近                             


           <戻る>

前部主砲塔付近

通船が格納してあるのが見える。舷外に張り出しているのは投鉛台でバルジの関係上前方に長く張り出している

甲板はご存知の様に緩い円弧を描いていて中心部になるほど高くなっているキャンバーと言うのがある。これは側面からの水圧による強度と水はけを良くするためで両舷に溜まった水は排水口を通って舷外に排出されたり艦内に取り込まれたりする。特に真水は海上での生活上貴重なものとなり、兵員は碁石を二つ貰いその一つで一杯の水と交換するといった具合である。

舷側外板とのつなぎ目はマージン.プランクと呼ばれる木板が甲板上より一段高くなっていますが、雨の時、雨水を艦外に流さず艦内に取り込んだり、甲板上に水を溜めるとき使うものでスコールが来そうになると甲板の淵にある排水口に布を詰めて蓋をし、体全体に石鹸を塗ってスコールを待ちます。