戦艦 榛名  1/150      カタパルト付近             <戻る>            


 

カタパルト付近を示す

一部の部品が未装ですが呉での展示時には完了しています。艦載機は90式2号タイプを使用

12年当時95式タイプに切り替えの時期と思われ写真によれば90式タイプの写真も残っており切り替え時期は不明ですが模型では90式を採用した。リノリュウム甲板に木箱を載せたがこれは艦載機の備品を入れた箱で実写に写っていたので取付ましたが部品が小さすぎるため錨のマーク以外は字がつぶれて読めない。部品は木を角に切ってそれにキャドで仕上げた紙を巻きつけ、表面を瞬間接着剤で固める、

模型を作る場合耐久性に重点を置いています。例え爪楊枝の先位の部品であってもサフェサーを付けてペーパーで磨きます。

例え小さな部品と言えども材質を吟味し手間隙を掛けることにより45年経った津軽の模型でも昨日完成した模型のような新鮮があります。

艦載機用クレーンは第二改装完成時、木製の物が付けられていましたが航空機発達に伴い重量も増えてきた為大型の物に変更されている。金剛などはクレーンを倒した時、爆風避けの盾が設けてありますが、この榛名には見つからず、今回は無しとしました。又、日除け用テントの支柱も大抵の艦には手摺の付近に固定してあるものですが、どの写真にも見られず、集中してどこかに格納されているものと推測します。

製作中は取り付けた部品に触れてしまったり、手直しで汚くなることは絶えず起こりがちですが全周の写真を細かく撮り線のゆがみをとり完成品となります。