はオススメランクだよ♪
★ タクトオブマジック





 タクトオブマジック 


ソフトタイトル タクトオブマジック ⇒ 公式HPはココ
対応機種 Wii
ジャンル 魔法アクションストラテジー
発売会社 任天堂(株) ★★★☆☆+α
発売日 2009.5.21 仲間と共に!
ウリ?文句 この一瞬の戦いを、魔法と仲間で制する。

読んでも大丈夫な人はストーリーの白文字の上で3回クリックしてね!
ちょこっとストーリー (^_-)…☆
遥か昔から魔法の力が満ちている国「エンタール」。かつて光の神は地上の人々に神の力〜魔法〜を授けた。魔法が使えるものは魔法使い〜キャスター〜と呼ばれエンタール王国が誕生した。光の神の加護を受けた王国は永い間平和で豊かな時代を過ごしていた。しかしいつしか人々は魔法を争いの道具として使うようになっていった。そして王国でも内乱が勃発。そんな中突如闇の力で支配しようとする皇帝が現れた。かつての光の王国が闇に支配されようとしていた。
(*^-'*) 楽しいところ♪ (*'-^*)
★戦闘★戦闘方法がちょっとだけ特殊なのであまりゲームをやったことのない人にとっては見慣れないバトルかもしれません。もし気になった方がいればまず上↑のリンクから公式HPでチェックしてみるといいですよ。動画もたくさんあって結構イメージわきます。こんなもんか〜っていうのがわかるだけでも全然レビューの印象が変わってくると思います♪ということで一度の戦闘に出撃できるのは毎回必ず4部隊です。プレイヤーは魔法使いで1人歩き、他の部隊はガーディアンであれば下にレギオンと呼ばれるモンスターを引き連れて、また仲間モンスターを出撃させることもできます。最初のうちは出撃できる部隊は少ないので選択の余地なく出撃していくことになりますが、ストーリーが進むにつれ、仲間が増えたり、モンスターが仲間になったりと…結構数は多いのでメンバーが増えていくのも楽しいです。メンバーを決め出撃してからの戦闘ですが…全員で目的に向かって進軍する…といった感じの集団戦闘になります。目的までの道のりには障害物も敵もたくさんいて、それを1つずつ倒して攻略していきながら前に進むことになります。プレイヤーは指揮する立場なので自分が魔法で敵を攻撃するだけではなく、他の仲間の移動を指示したり、自分が魔法詠唱してる間の盾として戦ってもらったりと…様々な指示をしていかないといけません。これがなんとも忙しい。戦闘は一分一秒たりともムダにできないリアルタイムでのバトルなので1つの指示ミスが大きなダメージやタイムロスにつながります。なので最初から最後まで気を抜けません。これは思った以上にほんとに大変でしたね。あっち見てたらこっちやられるし、そっち見てたら全部やられてるし…なんて感じで(笑)エピソードでゲームを始めるとRPG風に物語は進んでいくんですが、その1つ1つが戦闘ステージになってて1つのステージがたいてい10分前後の制限時間でできています。ということは長く時間をかければいいというものでもなく、早く終わればそれに越したことはない…という戦闘なのでマノビしないんですよね。スパッと始めてスパッと終わる。キレがいいというかキリがいいというか…(笑)いざ戦闘してると10分って長そうでむちゃくちゃ短いです。ステージによってはものすごく複雑な地形をしてたり、大量に敵がわいてたりするので一見で「こりゃ10分じゃムリだろ〜」なんて思えるようなステージも多々ありました。でも…なんとかなるんですよね〜。これがこのゲームの魅力といっても過言ではないと思います。基本的に自分がレベルアップしたりすることはないのでこのゲーム自体はやればやるほど…なものでもありません。そうなるととにかく戦略ですね。時間がかかるのならばそれはどこか自分の戦略にぬかりがあるってことなんですよね。どこかを工夫したらこの制限時間でも余裕でクリア可能なんだろうな〜とか、なんか見落としてるんだろうな〜…とか。そういうのを考える余地のある戦闘がとてもよくできていてとにかく1回1回が密度の濃い戦闘でした。戦闘が戦闘だけにもしかしてエピソード全体としてはボリューム不足なのかな?なんて勘ぐってしまいましたが…全くそういう心配がいらなかったのはスゴイです。予想を大きく裏切ってくれたのがありがたかったですね。★魔法使い★主人公はキャスターと呼ばれる魔法使いです。なので魔法を詠唱する間盾になって守ってくれるガーディアンが必要になるわけですね。そう言われるといたって当たり前に思えることでもあんまりこういう設定のゲームってない気がするんですよねぇ〜。そういう意味でもちょこっと新鮮でした。まぁ〜基本魔法使いは後ろに下がって後方支援…っていうのは結構ある気がしますが。このゲームでは特定の魔法使いに従うガーディアン…その魔法使いが魔法を使う時のガード役として存在する個人的なガーディアン…みたいな魔法使い中心に設定された仲間たちがいます。そういうのがなんかおもしろいな〜って思いました。このゲームの核は魔法であって主人公も魔法使い…なのでそこをついたうまい設定だな〜と(笑)なんか自分のために動いてくれる、守ってくれるガーディアンって存在がいるだけでなんかやる気度アップですよね。こうなると…作る側にすでに心つかまれてるよな〜って思えるこのゲームの設定からしてスゴイ気がします(笑)★魔法★その魔法使いが使う魔法。プレイヤーももちろんそうですが、Wiiのリモコンをうまく使ってると思います。自分でルーンと呼ばれる魔法文字をリモコンで描いて魔法を発動させます。ヌンチャクで魔方陣を開いてリモコンで描く。ちゃんと描けたら魔法発動。…という流れですが、最初慣れないうちは敵との距離感がわからなくて近づきすぎてやられてしまったり、なんとなくコツがわからなくてうまく魔法を敵に当てられなかったりといろんな場面で失敗もします。この時改めてさっきのガーディアンのありがたみとか必要性をしみじみ感じるんですけどね。ちゃんと魔法が思い通りに敵に当たったり、ガーディアンの援護ができたりすると、一緒に戦ってるな〜って感じの一体感もヒトシオでほんとこの喜びはこのゲームの醍醐味でもありますね。みんなで協力しないと前に進めない…そんなステージばかりだったからこそ難しくても諦めずに最後までプレイできたような気がしました。ちなみに魔法陣の開き方ですが、ヌンチャクを上げる方法だとそれでなくても忙しい中で手がワヤワヤになるので(汗)ボタン押しの方がかなり楽だと思いますヨ…♪★やり込み★これまた想像以上にハンパないやり込み要素ですわな。やればやるほどどんどんいろんなものが出てきてあっちもこっちも楽しめます。基本エピソードを進めていくことで次々ステージが開放されていきますが、その途中にもいろんな魔法を使ってのチャレンジステージがあったり、クリア時のスコアによって金や銀のメダルが獲得できたりします。その金メダルを集めていくことでまた別のスコアアタックステージが開放されたりと…ほんと息つくヒマなく次々やることができるので飽きるヒマもなかったのが正直なところです。やり応えのあるステージも後半バンバン出てくるので難易度は一概には断言できませんね。難しいステージもあれば簡単なステージもある。ただやっぱりどれも戦略が大事になってきて、それさえうまくいけば簡単にも難しくもなる…って感じなのでむしろアクションというより頭を使ったものが得意な人の方が案外このゲームは向いてるのかもしれませんね〜。頭を使わずゴリオシでは最後まで進めないと思うので、地道にコツコツ時間をかけて突破していけるような戦略家さんへオススメしますね〜。
Oo。.(_ _) 気になるところ (_ _).。oO
★魔法★上↑で少し魔法の話しましたが…リモコンで描く魔法の認識がえらくキビシイ時が多々ありました。結構そういう面で苦労した人って少ないみたいなのでもしかしたら私の描き方が甘かっただけかもしれませんが…(汗)それでも時々描いても描いてもビヨーンって消されるので「えぇ〜加減にせ〜よぉ〜(イラッ)」な時もありました(笑)そのくらいイラッとすることも私にとっては多かったのでいちおうこれだけは気になるところに確実に入れておきたいところです。せっかく難しいステージとかでめずらしく順調に進んでても、いきなり連続してルーンが認識されなかっただけで戦況があっという間にひっくり返って負けることも多々です。そういうほんと一秒が命取りになる緊迫したバトルになるだけにこういうところでイラッと要素があるのはものすご〜くマイナス点だと思いましたね。こういうのが続くとほんと腹立つので(笑)ルーンの起点になる部分がしっかり描かれてないせいなのか〜とかいろいろ自分なりに考えて描きやすさを追求してみたりもしました。案外簡単そうに見えるルーンの方が認識率が低かったりするのでどうしても使い勝手のいいルーンと全く使わないルーンって目に見えてくるんですよね。複雑そうに見えても一度も失敗しなかったルーンもあったりしてもしかして自分との相性もあるのかな〜(笑)なんて勝手に思い込みながらとにかく丁寧に描くしか対処法がなかったのがツライ部分でもありました。ちなみに相性というか、自分の好き嫌いや、描き易い描きづらいとかいう自分なりの思い込みで案外成功率は変わってくる気もするのでそれを相性って呼べるんだとしたらそれは十分存在すると思いますね〜。後半難しいのに時間制限もキビシクなってくるとこの失敗の連続でググッと士気も下がるので気が抜けず、かなりしんどいこともありました。そのくらい緊張感もやり応えもあるバトルってことでうれしいような…ツライよ〜な(笑)ぬるめ難易度が好きな人は最後まで諦めずにクリアできるかちょっと心配になる部分もあるので注意してくださいね。★難易度★その難易度ですが…ほんとに序盤楽チンで終盤キツイ…という目に見えて定番なわかりやすい感じなのはいいですね。ただこのゲームってほんと一概に簡単難しいとは言いづらく、人によって詰まるところも違えば、全部クリアした後感じる難しさの感想も全く違うと思うんですよ。でも心配いらないのは最初の簡単なステージでゆっくり戦い方をチュートリアルしながら進んでくれるところです。なのでやり方的には問題ないと思うんですが、中盤あたりになってだんだん攻略が難しくなってくると…悩む前に一度あたって砕けてイヤになる人も多い気がします。そのくらい…力任せのゴリオシくんが通用しないとゆ〜か…失敗したら何か作戦を考え直したり、別の進軍方法を考えないと何度やっても同じ結果になるのでそこらへん考えるのキライな人はとてもしんどいゲームだと思いますね。しかも何度もやってやられてコツを覚えないことには何度頭の中で考えても一向に進み方が見えてこないようなステージもあります。たとえばプレイ前には出てなかった敵が突然出てきたりとか、敵がわいてくる頻度が思った以上にとてつもなく多くて忙しいとか…。だからそういうのを全部ひっくるめるとかなり手強い部類の戦闘だと思うのでやっとのことでクリア…なんてことはザラでした。プラス時間制限があることで相当焦る分気分的にもしんどいし、魔法を描く手も追いつかないしでもうてんやわんやなことも多々ありましたね(笑)そのくらい休む暇ない分、スピード感やテンポは格別ですが、ついていけない人もかなり多い気がします。そうなると…全く救済措置がないのはとてもイタイですよね。3つまで出るヒントもとてもシンプルでわりと役に立たないことが多く、結局実践でプレイするには何度もやって覚えるしかないんですよね。そんな感じでステージによっては何度もやり直しが必要な時もありましたが、プレイが始まる時のカウントダウンから失敗した後メニューに戻るまでの確認作業など…繰り返しやるのをわかってるゲームにしてはまどろっこしい操作も待ちの状態も多めなのがとても気になりましたね。難しくてイラッとしてる時にこれにひっかかると…ますますイライラッ(笑)こういうのって気が短い人にはツライよなぁ〜と思えるほどのものだった気がします。リアルタイムでの約10分ってことでゲーム全体を見ても指示だけして待つことも多いプレイなのでサクサクッと進んでクリアクリア♪な感じのせっかちの人にはどちらかというとあまり向かないゲームな気がしますね。★まどろっこしい部分★難易度のところで少し話したようにまどろっこしい部分としてもう1つ。戦闘前の準備画面が案外めんどくさかったです。これは準備するのがめんどくさい…という意味ではなくもう少し戦闘前のマップを使いやすくして作戦を練りやすくしてほしかったなぁ〜とつくづく思ったからです。この戦略を考える場面はこのゲームではとても大切なのにメンバー出撃の場面から実際のステージを見ながら対策を考える場面まで、いちいち画面を切り替えてやらないといけないのでステージを見直してまたメンバーを練り直すために前に戻ったりといちいち手間がかかってめんどくさいのがちょっといただけなかったですね。全体的に見てそういう「選択」の部分がやたら多いゲームだなぁ〜って感じるところがありました。何をするにも確認されるというか…。親切なんだろうけど…「もういいよ…聞かなくてもわかってるでしょーに」なんて思うこともやっぱりありました。特に思ったのがさっきの戦闘の前と後の確認で、あとはもう1度ステージをやり直したい時にもいちいち今やってるエピソードは抜けて別のメニューを選ばないといけないし…。そのせいもあって最初は普通のRPGのような物語を追っていく部分はなくってただただ戦闘を繰り返してステージを突破していくためだけのゲームなのかな?なんて思ったりもしました。実際エピソードをプレイし始めると普通に物語が展開したのでちょっと安心しましたが。なんか細かい部分に変にこだわってたり、最初はあれ?って思うことが多くても慣れさえすれば普通のゲームなので特に違和感はないんですが、そういうちっちゃな積み重ねが…どこかマイナー感をフツフツと感じさせているような気がしてならないですね(笑)いざプレイしてみるといたって普通のゲームなんですけどね。
全体的な感想 ヽ(^o^)ノ
★ボリューム★上↑でも少しボリュームの話をしましたが、最初プレイを始めた時は、スコアアタックとか魔法チャレンジとか1回1回のクエスト方式のような形で遊ぶものが多いように見え「あぁ〜こりゃ〜物語として遊ぶ部分は少ないなぁ〜」と思ってしまいました。これがまさに第一印象です。話を追って進めるRPGっぽい部分はないのかとさえ思ってしまったくらいです。でもちゃんとエピソードという部分があり、それを遊ぶことで普通のRPG感を味わいながらこのゲームの肝である1つ1つのステージを楽しむことができます。しかも思った以上にそれぞれのステージの内容が濃く、また全体として追っていく物語の内容も、軽くもなく重くもなく…ほんとに楽しく続けていける感じのノリでテンポがよく楽しかったです。しかもそれだけでも結構なボリュームがあり、予想より倍以上のボリュームで遊べた気がします。1つのステージの内容は濃いですが、どうしても制限時間内におさめないといけないので長くても10分ちょい…ってとこもまたいいですね。変にダラダラしないのでうま〜く飽き調整になっててすぐにまた次をやりたくなる…って感じです。ただ難しいステージになると途中で失敗してまた最初からやり直し…ってなることも多く、もちろんその分時間はかかりますけどね。そうやって物語を進めていき、とうとう終わりか〜というところまで来てあとはやり込みかな〜なんて思ったところへ今度は出てくる出てくる外伝ストーリー(笑)これはうれしい誤算でしたね。まさかエピソード終わらせた後にまだまだストーリーが楽しめるとは思っていませんでした。しかも主要人物分の外伝があり、エピソード中であまり語られなかった…けど気になる…な内容が詰め込まれていました。本編以上に個人的エピソードが語られるので、とてもわかりやすく楽しめ、しかも疑問に思っていたことも解決したりしてものすごく手取り足取りなゲームだなぁ〜と感心しました。ここまですべてをしっかり補完できるエピソードだったら外伝と言えどプレイのしがいもありますね。おかげでこの外伝外伝の連続がますますびっくりなうれしいボリュームに作り上げてくれ、結果として全体のボリュームもがっつり満足いくものに仕上がってると思います。やり込みもできる上にストーリーも十分なボリューム。システムやバトルがとてもしっかりできているので、長くたくさんのステージを遊んでみたいと思えるだけにこれはとてもうれしいボリュームだなぁ〜と思えました。もちろん大変で難しいステージもありますが、それだけがっつりのめりこめるって〜話です。長くじっくり楽しむのにももってこいなゲームだと思います。★ジャンル★たくさんいろんなジャンルのゲームをやったことのある人ならばプレイを始めた一瞬でどんなゲームかすぐに想像がつくと思います。ただあまりゲーム慣れしていなかったり、同じジャンルだけをプレイしている人にとってはあまり見慣れないジャンルな気がします。そのくらいちょっと戦闘自体は特殊かな〜といった感じです。人によっては慣れるのにも時間がかかりそうな気がするんですが。しかも今回はリモコンで実際にルーンを描いて魔法を発動しながら進まないといけないだけに、パニくるとすぐアウト…な場面も多くて大変です。これまた人によってはストレスがたまりまくるゲームでもあるのかなぁ〜と(笑)基本動かせるのは1人の主人公だけであとの仲間へは指示という形になるのでどうしても時に思ったように動かないこともあるんですよね。また1つ指示出してる間にその前に指示を出してたグループにいつのまにやら敵が群れててやられてた…とかザラ(笑)仲間のグループにはそれぞれ特徴があり、足の速いグループとかスピードはないけど攻撃力はバツグン、防御力は完璧…なんて感じで結構選択の幅が広いです。そこでステージに合ったメンバーを好きにチョイスして出撃することになります。それもとても重要でどうしてもステージが攻略できないとなったら案外仲間のチョイスに難があることも多いんですよ。そういうのをいろいろ考えながら進んでいくんですが、やっぱり時間と手間のかかるゲームなのでそういうのをめんどくさいと思わない人でないととてもしんどいゲームだと思います。ゆっくりじっくり1つずつトラップを乗り越えてステージを進んでいけるような時間と心の余裕がある人にプレイしてもらいたいゲームですね。気が短い人にはいつも怒られてそうなイメージのあるゲームなので、心穏やかな人にプレイしてほし〜(笑)マイナーチックな中に案外とてもいいものを秘めてるゲームだと思いますヨ。

ビジュアルメン ゲーム中のプレイ画面がわりとちっちゃくてよく誰が誰かわからなくなるのには困りました。全体的なグラフィックは鮮やかでアニメな感じでキレイなんですけどね。 ★★★☆☆
操作性メン かなり忙しいです。それでなくてもリモコンボタンって押しづらいこと多いし、いちいちリモコン動かして描かないといけないしで結構大変です。 ★★★☆☆
ロードメン 次にうつる時のちっちゃな待ちの積み重ねがわりと大きなストレスになりがちなゲームだとも思えました。繰り返しが多いだけに余計に…ね。 ★★★☆☆
システムメン 細かな戦略が必要だったり、一見でどんなに難しそうに見えるステージもどこか抜け道があるしで作りがうまい!全体的によくできてるゲームだと思います。 ★★★★☆
ストーリーメン 特別スゴイ展開はないような気がしますが、選択の必要があるエピソードを一度クリアした後簡単に選び直して遊べるのは最高でしたね。わかってらっしゃる…みたいな(笑) ★★★★☆
総合メン とても忙しく大変で、まさに頭も手も使うゲームです。やりこめばやりこむほどクリア時間が短縮できてスコアが上がったり、ゴールドメダルがそろって気持ちよさバツグンなのがやりがいあっていいですね。それを含めるとかなり長く遊べそうです。ただそこまですべてをやりこむにはかなりの時間とスキルが必要になってくると思うのでやればやるほどストレスが積もる人も多そうですね(笑)結構マイナーなゲームのような気もしますが、物語はいたって普通、むしろ難しい話もなく入りやすいと思える作品でした♪ ★★★☆☆
+α