はオススメランクだよ♪
★ WILD ARMS
★ WILD ARMS 2nd IGNITION





 WILD ARMS 
ワイルドアームズ


ソフトタイトル WILD ARMS ワイルドアームズ ⇒ シリーズ公式HPはココ
対応機種 PS
ジャンル RPG
発売会社 (株)ソニー・コンピュータエンタテインメント
発売日 1996.12.20 ★★★☆☆
ウリ?文句 荒野と口笛のRPG 冒険好きへ♪
関連もの ワイルドアームズシリーズ

読んでも大丈夫な人はストーリーの白文字の上で3回クリックしてね!
ちょこっとストーリー (^_-)…☆
かつては守護獣ガーディアンの庇護のもと、緑あふれる豊かな大地であった世界、ファルガイア。だが鋼鉄の身体を持つという魔族の突然の襲来によってガーディアンの力は失われ、草原は荒野と化していった。月日は流れ、人々は荒野のなかに新たな文明を造りだしていた。そして3人の若者をめぐり運命の輪が回り始める。
(*^-'*) 楽しいところ♪ (*'-^*)
★衰えない名作★文句なし名作だと思えるRPGの1つですねぇ〜♪ストーリーをとってもその展開方法をとっても、戦闘システムにおいても結構バランスよく戦えるようになってるのであまり問題になるようなことがありません。もうすでに古いソフトの仲間入りしてますが(汗)いつプレイしても今時のゲームに見劣りしない良さはあると思いますヨ。もちろん見た目においてはさすがにキレイ!なんてお世辞にも言えるほどのもんではないですが(笑)それを感じさせない話のおもしろさが随所に盛りこまれててプレイしてて飽きることはほとんどないですね。一番最初にプレイしたのは私もかなり前でこのレビューは2回目か3回目のプレイで書いてます。でも時が経ちすぎたせいもあって特にラスト近くの話って全く覚えてませんでした。それも手伝って余計楽しめたのですが、それ以上に昔のソフトとはほんとに思えないほどよくできた話だったので久しぶりに充実した冒険ができたなぁ〜なんて感じでした。★いろんなシステム★このゲームが始まってすぐはまず3人の主人公たちそれぞれがバラバラに行動してます。それを自分の操作で引き合わせることによって本格的にストーリーが始まっていくわけですが、ここからすでに他とは違ったおもしろさがありますよね。しかもこのソフトが発売された時期から考えたらかなり斬新なシステムなんぢゃないでしょうか。結局3人で旅をすることにはなりますが、いつでも誰にでもボタン1つで手軽に操作を切り替えることができ、めんどくささが全くないのも魅力です。その上おもしろいのはそれぞれにそれぞれしか扱えないグッズというシステムがあること。ただプレイヤーを切り替えるだけではあまり意味がなくつまらないですが、その人にしか使えないというグッズの存在があるためにダンジョンでも常に切り替えながら進むことになります。たとえば遠くの宝箱を開けたい時はこのキャラにチェンジしてこのグッズ、壁を爆破したい時はバクダンを扱えるこのキャラでこのグッズ…といった感じです。それだけでダンジョンの謎解きも格別に複雑になり、複雑なわりにバラエティに富んだ謎解き方法が多いために飽きるどころかむしろ解いて前に進めるのがとても楽しい進み具合になってます。簡単すぎでもないですが、どうにもこうにも進めない…というほどのムズカシサではなく適度なのがうれしいですね。★活かされたキャラ★3人とも主人公のような扱いになってますが実際誰が主人公でもおかしくない物語なのがうれしいですね。しかも3人が一緒に旅をするようになっても一人一人がちゃんと活きてるのがうれしいことこの上ないです。というのももちろん3人ワンセットに行動するようになるとオオモトのストーリーを追って1本道を進むようになるのですが、途中個別にちっちゃなストーリーがカラミあうようになってます。このキャラがこういう思いを抱いているのはこのためなんだ…とか、このキャラが旅をしているのはこういう理由があったんだ…なんて感じでそれぞれの個性は最後まで活かされてるのがこのゲームが最後までおもしろい理由の一つでもあると思います。まさにどれをとっても目が離せない…って感じなんですかね(笑)
Oo。.(_ _) 気になるところ (_ _).。oO
★あいまいな目的★いつも思うのですが次に進む目的があまりにハッキリしなさすぎてちょっとイライラします。特に後半。乗り物に乗れるようになると余計にそのイライラ度が増す場面は多くなります。というのも最初のうちは乗り物がなく歩いての移動になるのでわりと次の目的地が親切にも近くにあることが多いのですよ。だから逆に歩きの方が近場を探せばすぐ見つかるので次の目的を見失うことが少ないのです。後半乗り物に乗って移動するようになるとちょっと遠くまで…って感じの次の目的も多くなるので逆に探しづらくなります。直前で次はどこに行こう!なんて話のヒントが出ることは多いですが、正確な場所が示されるわけではないのでとてもあいまいです。それに関連して地図とかもいちいちボタン押しで出るのではなく、せめてワールドマップの地図くらいは常に画面上に出てて、1度行った所の場所とかは簡単に探せるようにしてくれてたらかなり時間短縮にもなって便利だったのになぁ〜と思いました。私の場合後半かなりの時間がかかりましたが、その半分以上は次の目的地探しにウロウロしてた…と言っても過言ではありません(笑)1度プレイしてるから手っ取り早く〜なんて序盤ポンポンテンポよく進んでたのに、終盤の展開を全くといっていいほど忘れてることもあって次何したらいいのよぉお〜!的なストレスがあったのは残念でしたね。私にとっては戦闘もあまりキツクなくプレイしやすい部類なだけにとにかくこの点だけ気になってしまいました。そうそう。結構エンカウントは多い方だと思いますケド。めんどくさい謎解きとかやってる時にはおまえらちぃ〜っとおとなしくできんのかぁ〜!と目に見えぬ敵に激怒したものです(笑)★バグ★も1つ忘れるとこでした。かなりバグが多かったです。フリーズも。前回やった時にこんなに多かったかな〜って思えるほど今回はひどく感じました。でも思い返してもかなり前にプレイした時のバグの記憶はほとんどなかったんです。なのでディスクの問題なのかなんなのか…もしかしたら人によっては全くバグらない人もいるのかも。とりあえずセーブはマメにしといて損はないと思いますヨ。
全体的な感想 ヽ(^o^)ノ
★良作をぜひ★ってオススメできるくらいのものではあると思います。今はもうシリーズで結構いろいろ出てますが、その一発目としてプレイしてない人はぜひ原点を1度味わってみてほしいですね。さすがに今時のソフトに比べるとグラフィックで見劣りしますが、内容的には最近のに負けず劣らず「あぁ〜ここからすでにリッパなワイルドアームズワールドができあがってたのね〜ん(笑)」としみじみしてもらえること間違いないと思います。ほんとしっかりとしたシステムがすでにここでできあがってるので安心して楽しめるし、ボリュームも適度にたくさんだし、飽きることはあまりないし…とオススメできる点はたくさんあります。気になるところで言ったような途中イライラッとすることも少しありますが、腰を落ちつけてゆっくり気長に時間をかけてやるつもりの人であればそれさえも特に問題にはならないような気がします。今回私は手っ取り早くやりたかったのでやたら気になったのですねェ(笑)★寄り道の宝庫★…というほど大きなイベントはないですが(汗)いろんな町に行くといろんなちっちゃな寄り道ができるので楽しいです。これぞRPGといった感じですかね。新しいグッズを手に入れることで今まで行けなかった場所にいけたり、宝箱がとれたりするので1度行った町でもふと立ち寄る楽しみがあります。終盤目的地探しにウロウロするようにはなりますが、そんな中にもいいこともあるにはあるんですよね。それがまさに寄り道探しです。すぐに目的地に着かないのでここかな〜ここかな〜なんて行ったことない場所に片っ端から降りてたらいつのまにやら隠しダンジョンのようなものが見つかってたり、はぐれギルドと呼ばれる上位魔法を作ってくれる場所を見つけたりといいこともたくさんです。だからこそほんとに時間さえ余裕があってのんびり楽しもうと思う人にはもってこいのゲームだと思うんです。隠しの存在ってわりと自力では見つけにくかったりするのでもしかしたらこのゲームのは隠しではないのかもしれませんが(笑)「もともと隠しって意味で置いてるわけぢゃないのかもな、でも見つけた〜!」的なうれしい感覚で探索できるのがとてもいいところです。王道RPG…というほど王道ばかりをつめこんでいるわけでもなく、かといって目新しいとこをつめこみすぎてシステムが複雑でとっつきにくい!なんてわけでもないので、それなりにやりがいを求める人でも楽しめると思います。結構タラタラ1本道で飽きてきそうな冒険ものも多いものですが、これはあまり飽きを考える必要がないのがうれしいですね。特にシリーズで長く楽しみたい人へオススメしちゃいますネ♪

ビジュアルメン あまりキレイってほどでもないですが、まぁ〜それなりで(笑) ★★★☆☆
操作性メン 特に問題なし。 ★★★☆☆
ロードメン 今回はバグが多かったです。戦闘に入ると止まったり、序盤のボス戦の度に1度は止まるなんてことが多く焦りました。 ★★☆☆☆
バトルメン 時々3人別行動になって一人で戦うことがあるのですがそゆ時育ってないキャラがいると結構キツイです。まぁ〜普通に全員参加で戦闘してたら極端に低いキャラは出ないと思いますが、いちおう念の為…。 ★★★☆☆
ストーリーメン かなり大きな話もからんでくるので全部理解しようとすると結構こんがらがります(笑)途中キャラそれぞれにそれぞれのカコを背負った話が出てくるのがうれしい展開ですね。 ★★★☆☆
総合メン 王道っていうほどありきたりでもなく、かといって複雑なシステムを採用してるわけでもなく、誰でも手軽に楽しめるシステムなのがうれしいですね。最後まで飽き要素が少なくいろんな楽しみがつまってるのでストーリーをただ追うだけではなく自分で寄り道を探す楽しみもたくさんあります。冒険ものが好きな人へピッタリです♪ ★★★☆☆







 WILD ARMS 2nd IGNITION 


ソフトタイトル WILD ARMS 2nd IGNITION ⇒ シリーズ公式HPはココ
対応機種 PS
ジャンル RPG
発売会社 (株)ソニー・コンピュータエンタテインメント
発売日 1999.9.2 ★★★☆☆+α
ウリ?文句 ― 僕は、本当に「英雄」なのだろうか? 大切な仲間との
冒険へ♪
関連もの ワイルドアームズシリーズ

読んでも大丈夫な人はストーリーの白文字の上で3回クリックしてね!
ちょこっとストーリー (^_-)…☆
どこにでもいるような青年・アシュレー・ウィンチェスター。騎士団付属の銃士隊に所属する新米隊員アシュレーは古代遺跡における巨大怪獣覚醒騒動の際、目覚しい活躍をみせる。この功績が彼を緊急任務遂行部隊〜通称「ARMS]へ配属させることとなる。だがこのことがこれからの彼自身の運命、そしてファルガイア全土を巻き込む「焔の災厄」の始まりであることはまだ誰も知る由もなかった。
(*^-'*) 楽しいところ♪ (*'-^*)
★衰えない名作2★(笑)ってことで前作のレビューに引き続きこの2もまた名作中の名作だと思いますネ。とゆ〜か1度はやってみたことがあるって人も多い+1度やったらハマッチャウ♪ってタイプの典型RPGだと思います。その理由としてはこ〜言っちゃなんですが、あまりクセのない王道に近いストーリー展開だからってのもあると思いますネ。ところどころにこのシリーズ独特の特徴やヨサが隠れていて、プレイして初めて気づくおもしろい点も多いと思うのです。でもそれ以外の所ではなんら普通のRPGと変わりない、むしろ誰もがとっつきやすいタイプの冒険そのものなんですよね。このゲームならではのよさを盛りこみながらもすべてをそこにゆだねてないのでシステムとかもすごくわかりやすくなんの違和感もとまどいもなく始められるのがとってもいいところだと思います。★ボリューム感★抜群です。DISK2枚組ということだけでなくしっかりみっちり寄り道やらアイテム集めやらといった時間かかるイベントが盛りこまれています。キャラが6人いるのでそれぞれに見合ったダンジョンとかもいろいろあっていいですね。前作と同じようにキャラ1人1人に固有のグッズというものがあって、そのグッズを使い分けしないと進めないダンジョンもたくさんあります。なのでこのダンジョンはこのキャラのナにかに関わりがあるからこのキャラのグッズを主に使うんだろうなぁ〜なんて予測をつけつつ進むわけです。ボタン1つで操作キャラを変えられるというのはほんとありそうでない手軽システムの典型だと思いますネ。一見めんどくさそうに見えるシステムだけどこのくらい手軽にしてあることでなんのストレスもなくプレイできるのはとってもスゴイことだと思いますヨ♪★グラフィック★前作に比べるとかなり進化してるのがよくわかります。特にドアップなんかも多い戦闘中とかになるとそれがよくわかるんですが1から2へこれだけの進化をさせるってゆ〜のは結構大変だと思うんですごいがんばってるんぢゃないでしょうかね(笑)★エンカウントシステム★フィールドで敵とエンカウントすると頭の上に「!」マークが出ます。そのフキだしの色が赤ならば強制なので避けられません。不意討ちも結構あります。緑ならば今までまだ出会ったことのない敵、そして白ならば出会ったことがある敵で不意討ちでもなくボタン1つでキャンセルもききます。これがなんとも親切なシステムでこっちのレベルも上がってきてその状態で敵が弱い地域とかに行ったりすると不意討ちもほとんどなくなり、キャンセルですむようになるのでかなり時間短縮ができます。弱い敵とばかり戦うこともあまりなくなるのでいい具合にストレスがたまらないシステムなのがいいですネ。もちろん敵が強いと不意討ちとかも多くなるのであまりレベルが低すぎるまま先に進むことはないのでその点はわりと安心でマスマスうれしい仕様です♪これのおかげで自分である程度エンカウントの調整がきくのでビチビチに戦闘しまくってレベルをできるだけ上げておきたい人はキャンセルシステムなんて使わない方がいいだろうし、手っ取り早く終わりたいことが目的の人には弱いのは省略していくのがいいし…といった感じで戦闘1つとっても気遣いがつまってるのはうれしいことこの上ないです♪
Oo。.(_ _) 気になるところ (_ _).。oO
★次の目的★ほぼ前作とかぶるのですがやっぱり次行く場所の特定はあまり簡単ではないですね。今回はフィールド上を歩きつつ探索ボタンを押すことで近くの街や建物が現れるようになってます。結構近づかないと出ないのでフィールドをスミズミまで探索するおもしろさが強制になってこれまた1つやりこみ要素になるわけですが見つからないことも多いです(笑)やっぱりどうしても歩くとエンカウントも激しいだけにもう少し次はどこを経由してどこどこに行けばいいのかとかヒントを増やしてほしかったですね。確かに多少人に聞けばヒントも見つかるんだけどそのヒントさえも微妙に気づかなかったり、わかりづらかったりするのが難点でした。★レベル上げの大変さ★エンカウント自体は別に少ない部類でもなければ多い部類でもないと思います。キャンセルシステムもできるくらいのものなのでソコソコ自分の好きなボリュームに調節できるし♪でも1回1回の戦闘でもらえる経験値がなんとも少ないのがびみょー。かなりたくさん戦闘しても微量の経験値しか入らないのでラスト近くでレベル上げをしようとするととんでもない作業になります。ラスダンやラスボスで苦戦するのが目に見えてわかってる戦闘の苦手な人はできるだけキャンセルシステムを使わず最初からバシバシ戦闘するに限りますね。なんかキャンセルできるとなるといつのまにやら勝手に指が反応しちゃうんですよ(笑)「ヨシ!今日はみっちり戦闘するぞぉ〜♪」なんて意気込んでてもいつもあっという間にボタン押してしまってる私がいたのには…苦笑いでため息ついてました(笑)★オリジナルパワー★と呼ばれるキャラ固有の技があります。キャラによっては敵からドレインして覚えたり、技に合わせたミーディアムを装備して敵を倒すことで覚えられたり、他の覚えてる技自体を使うことで新しいのを閃いたりと様々。結構これがめんどくさいことこの上ないんです"r(^^;やり方はわかっても一体どの敵からドレインできるのか、その敵がどこにいるのかさえもわからない…探すのにも一苦労です。敵を倒すことで身につけられるのも結構な数倒さないといけないからひたすら弱い敵で戦闘を繰り返すのみ。もうラスダンのみ!って感じのラスト近くで手に入るミーディアムも多いので自然とそれだけのためにやる戦闘も多くなるんです。まぁ〜技なんて全部集めなくていいとかとにかくクリアだけが目的♪なんて人には関係ないですが、全部やりきらないと気がすまない人には結構大変な条件がついてるものも多いのがちとしんどかったですね。
全体的な感想 ヽ(^o^)ノ
★全体的に★とてもまとまってて丁寧に作られたゲームという印象が強いですね。キャラ1人1人がとても個性的でその個性にあったシーンやダンジョンもたくさんあります。みんなが同じくらい引き立てられてるのがなんとも言えず好きですね。他のゲームに比べたら決してボリュームが少ないというわけではないんですが…最初から最後まで飽きない作りなだけにもっともっとやりたい!って気持ちが強いまま軽くクリアできてしまう感じです。そのくらいになんていうんかなぁ〜いろんなとこに遊びに行くのが楽しい感じです。比較的早い段階でわりと簡単にフィールドワープができるようになるのもうまいとこだと思います。よく最後の最後までひっぱりまくってやっと最後に自由に移動できる乗り物が…なんてゲームも多いですが、このゲームはその点でもうまく調節されてます。ワープのアイテムも買えたり、レベルの低い乗り物から始まってだんだん広範囲を移動できる乗り物が手に入ったり、道が開かれたり。このだんだん…というのがなんとも絶妙でうまい具合に飽きが緩和されてるんですよね。冒険好きの人にはほんとに満足いく要素がつまってると思います。ただやっぱり古いのは確かなのでいろんな意味で最近のゲームより見劣りする点はあると思いますが、それ以上にむしろこっちの方がよくできてる点も多いのでその点を大目に見て楽しんでほしいですね♪★単発オッケー★シリーズ第2弾ですがこれ単発で遊んでも十分に楽しめます。システム的にはもちろん前作を引き継いでてすでにシリーズのおもしろさとしてしっかり定着してると思いますが、ストーリーとかはあまりつながりっていうほどのものではないので気にしなくてオッケーですね。キャラとかも前作より使いやすく個性的になっててそれだけ見てても楽しめる感じです。冒険好き、ボリューム感たっぷりの長時間遊べるものを期待してる人にはもってこいのゲームでしょう♪特にこれだー!って目だった感じではなく控え目なところもいいですが(笑)それだけよさがあるわりに無難な誰にでも遊んでもらえそうな雰囲気をもってるゲームなのはなんともこの作品の強みだと思いますネ。古いですが今となっては安く手に入るソフトの代表作のような感じなので気になった人はぜひ1度ど〜ぞ♪

ビジュアルメン そこまで古臭さを感じないのが魅力です。むしろこの時代の作品の中ではよくできてると思いますしね♪ ★★★☆☆
操作性メン 問題なし♪ ★★★☆☆
ロードメン 普通にストレスない程度です。 ★★★☆☆
バトルメン 終盤にかけて結構イヤらしい敵も出てきますが(笑)自分のレベルが上がってさえいれば全体的に難しくないです♪ ★★★☆☆
ストーリーメン いろんなキャラがいろんな思惑で冒険に参加してきて最後には心が1つになる…そんな仲間の大切さや大切なものを守る気持ちがとってもよくわかるステキなストーリーになってます。見ていて素直に溶けこめるよさがありますね♪ ★★★★☆
総合メン ドキドキワクワクっていうのはこんな感じかなぁ〜(笑)ってな感じにほんとドキドキさせてくれる展開が好きです。このシリーズのいいところはオオモトのストーリーだけに焦点をおくのではなく時にキャラの個性に合わせたストーリーに展開していくところですね。そのおかげで1つの話の中にもいろんな側面が見えて楽しめます♪万人に遊んでほしい一作です♪ ★★★☆☆
+α