クラブの大半は七十バエ近辺へ渡礁 伝説の男Sちゃんはヒラバエに・・
Sチャンがパラパラとキープサイズ(30UP)のグレを釣り上げ
「こっちでやりや〜」と生まれてこのかた1匹しかグレを釣ったことのない
A君を呼び釣を再開・・・すると
A君「キタ〜」と直立不動・・・
Sちゃん 「なにしゆう・・左、左」
A君    「は〜?」
Sちゃん 「左へ行かな〜前の根に入られるろうがえ〜」
A君    Sちゃんの目を見て「ん?」・・・「ああ〜」
ようやくA君左へ・・・するとSちゃん「いかん、魚が右向いて行きゆう・・はよう右右」
A君大慌てで右へダッシュ・・・
「ドテッ」・・・磯の上でブチこけたA君を見て磯中大爆笑!
なんとか起き上がりリールを巻いてみると、シツコゲに魚は掛かったまま、
ようやく浮かすと45cmの良型のグレ
Sちゃん 「おおの、そんなんでも取れるがかえ〜」
J君    「Sちゃんのよりはるかにデカイやん」
Sちゃん 「・・・・・」  (顔を真っ赤にして怒っていたらしい?)
ふたたび釣り再開、またまたA君にグレがHIT
J君    「K・・ Sちゃんの所でやらしてもらい」  
     「かまん・・・?」
Sちゃん 「かまんで〜こっちでやりや〜」
A君とSちゃんが数匹追加した時にKにもHIT 浮かすとコリャまた45cmの良型のグレ 

Sちゃん
 「おまんら〜数が出ゆき呼んじゃったに・・・・・
       オレよりデカイがを釣るな〜!ちっとは遠慮せえ〜〜!」

               (またまた顔を真っ赤にして)

磯中大爆笑!
A君    「しゃ〜ないわにゃ〜K・・オレら〜のハリに食いついたグレがイカン!」
J君
    「ギャハハハ」
Sちゃん
 「このままやったら、オレもお前も負けぞ」
と、顔を真っ赤にしたまま、気を取り直して釣りを再開した二人・・・
渡船の迎えの時間が近づき、45cmを釣り上げた二人は余裕の納竿
ギリギリまで竿を出す二人、そこにJ君HIT・・・見事釣り上げたのは46,5cmのグレ!
                               (Sちゃんカタナシである。)
迎えの船に乗り込み皆で釣果の話・・・触れてはいけない話が出た時
Sちゃんの顔は真っ赤になり
「数はオレの方が釣っちゅう!」と言い張っていた。
岡に上がり、皆の釣果を見てみるとヒラバエ、クロハエに渡礁した組は数を釣っていた。    

〜数は釣るけど勝てない男〜

2001年12月16日 第6回 高知釣好会磯釣り大会を中泊で開催(前編)