2001年12月16日 第6回 高知釣好会磯釣り大会を中泊で開催(後編)
港に付き
J君が「魚を〆て帰ろう」と、A君に「水汲んできて〜」と頼みA君は僕のバッカンを手に水汲みに・・
僕はA君の行き先を目で追うとトイレの方へ・・・?
皆と雑談中、A君が水を汲ん出来た。
僕 「今、トイレに行きよったに何処で汲んだ?」
A君 「トイレ」
J君 「は〜?わざわざトイレの水汲んできたがか!?そこの海水汲んだらえいろうが」
A君 [お前にゃあ、いっぱい人が並んじゅうのに何回も、何回も蛇口押して汲んだがぞお」
J君 「お前はアホか!」
A君はふたたび僕のバッカンを手に今度は料金所の所にあるスロープの方へ・・・
ここからがA君の悲劇の始りである・・・。
「ここやったら、そのままバッカンにすくえる!」 (たぶん勝ち誇るように)
「ん?そう言や、来しなの車の中でスロープは滑る言いよったにゃあ」 (思い出しただけOK)
「あっ、このロープつかんで行ったらええわ」
一歩、一歩ゆっくりとスロープを降りるA君
「もうちょい行ったら汲める」 と、一歩踏み出したとたん
「ズル、ズル、ズル〜」
バッカンを投げ捨て、滑る体をスロープに爪をたてて停止 (すでに腰まで浸かっている)
「いかん、人のバッカン流したら怒られる」
バッカンを手に取り振り返ったそのとき!!
「ズル、ズル、ズル〜」
二度目の転倒!
スロープの角にひじをつき胸まで浸水!・・・バッカンとロープを持ちなんとか起き上がり
(筈かしそうに) 周りを見渡すと、隣の堤防の上からなんと、おっさんが立小便をしながら
A君の方を指を差して大笑いしていたらしい。
「おっさんシバイチャオかっ!」「イタタタ・・・」と心の中で叫び、みんなの元へ・・・
そのころ渡船の前では
J君 「ありゃ、A君は?」
僕 「料金所の・・・・・・」
そこにA君、僕と目が合い「シー、シー」とコッソリ車の方へ、
よく見ると足元から水滴が垂れている、僕がコケタのゼスチャーをすると
A君が滑ってコケて胸までつっかたゼスチャー・・・
笑いをこらえ切れず指を差して大笑い。A君に皆が気付き、A君の廻りを皆で囲んで大笑い。
J君 「お前、ほまにアホやろ!?」
A君 「アホち、水ばあ自分で汲め〜!」
J君 「バッカンで汲もうとするき、そんなに成るがよや〜」
J君 「だいたい、汲み取りバケツっちゅう物があるろうが〜」
A君 「ん? ああ〜〜」
A君 「はよ言えっ!」
A君は友達に着替えを借りてノーパンで家路につきました。
注:堤防で水を汲む時もライフジャケットは身に付けましょう。
〜スロープ男〜
