VirtualFOLiOを起動させると、まずウィザードが表示される。



イメージファイルのマウントを設定

マウント対応形式:ccd/fcd/cds/sd2/cue/iso/img/dsi



マウントしたいイメージを参照から指定する。ドラッグ&ドロップは無効。



マウントするファイルを選び次へ。



マウントする対象のドライブ(FOLiO)を選ぶ。既に何かをマウントしている場合は上書きマウントでもいいし、
新規で新しく仮想ドライブを追加してマウントすることもできる。その場合は下段の New にチェックを入れる⇒実行



作業は数秒で終了。これで仮想ドライブにはイメージファイルがマウントされた。



もしくはもっと簡単な方法で、ツール→オプションを選択。



一番下の欄の 関連付けする拡張子 のチェックを入れると、その形式のアイコンが  に変わる。



一応全部チェック入れておけばいいかと。
但し、複数の仮想ドライブソフトを使うなら各々でご自由にドゾー(*´∀`)つ



こんな感じでアイコンが表示されていたら、FOLiOに対応した形式だということ。
それらをダブルクリックするだけでマウントは終了。ドライブのアイコンも変更される(データによってはされない場合も)。



アンマウント(マウント解除)の仕方は、起動時のウィザードから イメージファイルの取り出し でもいいが、
マイコンピューターから仮想ドライブを右クリック→取り出しでも可能。



仮想ドライブの増減方法。
起動画面の左上のアイコンをクリックする。



または ファイル タブをクリックして選択する。



仮想ドライブは1〜16コまで作成可能。0コは無理、最低1コは自動で作られる。



どうしても消したいならソフトごとアンインストールするしかない。



また、対応しているイメージファイルの右クリック→プログラムから開く に設定することも可能