平成13年度
菖蒲杯ダブルス
男子ダブルス1位トーナメント | |||
準々決勝 | 倉田知久(南宇和) 山口 誠(南宇和) |
6−1 | 鶴井 貢(南宇和) 山本亜希広(南宇和) |
平尾智生(南宇和) 吉良直紀(津島清流) |
6−3 | 清家 敦(津島清流) 立花裕嗣(宇和島) |
|
中山景示(南宇和) 池田 周(宇和島) |
6−4 | 清岡幸一(三間) 小川晃一(四万十) |
|
片山充史(宇和) 川崎喜寿(宇和) |
6−3 | 田村典世(四万十) 木下精二(四万十) |
|
準決勝 | 倉田知久(南宇和) 山口 誠(南宇和) |
6−3 | 平尾智生(南宇和) 吉良直紀(津島清流) |
中山景示(南宇和) 池田 周(宇和島) |
− | 片山充史(宇和) 川崎喜寿(宇和) |
|
決 勝 | 中山景示(南宇和) 池田 周(宇和島) |
7−5 | 倉田知久(南宇和) 山口 誠(南宇和) |
優勝候補大本命と見られていた中山・池田(南宇和・宇和島)であったが、予選から危うい試合の連続となった。それでも自力の強さはさすがで、清岡・小川(三間・四万十)、片山・川崎(宇和)を退け決勝へ駒を進めた。一方、強豪同士の初戦を制した倉田・山口(南宇和)が、準決勝でも平尾・吉良(南宇和・津島清流)を一蹴し、決勝へ進出した。 実績においても中山・池田の圧倒的有利と思われた決勝だが、倉田・山口が大健闘。一時はマッチポイントまで握ったが、中山・池田が自力の強さを見せ逆転、優勝を飾った。 |
![]() |
男子Aクラス優勝 中山・池田(南宇和・宇和島)
|
TOPへ 大会結果一覧へ |