ディスタンス競技のようすです。2つのサイトで行われました。
 大会始まるまでの審判員ボランティアの練習の様子です。緊張しながら一生懸命頑張っています。
毎年の事ですが徳島医療福祉専門学校の皆様大変お世話になりました。次の機会もよろしくお願いします。
 アキュラシー競技は7サイトで行われました。ディスリート7は7メートル離れたゴールを通過させる競技です。14名のノミネートです。ディスリート5は5メートル離れたゴールを通過させる競技です。173名がノミネートでした。多くのパーフェクトが出たようです。
開会式の様子です。今日の天気は曇り、特にこの時期のこの鳴門競技場は海が近いため、紫外線も強く日焼けが心配されます。今日は朝から曇りで風も少なく最高のコンディションだと思われます。
最初の競技はディスタンス競技で、27名のノミネートです。ディスクをどれだけ遠くまで飛ばすかを競います。


 平成27年5月9日(土)鳴門大塚スポーツ公園サブグラウンドで、ディスタンス27名、ディスリート7が14名、ディスリート5が173名合計210名あまりの参加者でフライングディスク競技が行われるました。これは全国障害者スポーツ大会(和歌山大会)の参加予選を兼ねており、県下では大きな大会です。また、多くの種類の障害のある方々が参加できる大会でもあります。最近ではフライングディスク競技に人気が集まり毎年参加者が増えています。、