 |
 |
| 左：10時45分見ノ越発車は10台くらい除雪して雪は周囲に押しやっていた スコップで雪かきをして場所 を確保して駐車した 京都岡山富山の車が来ていた 右：1600m地点踏み後はあり全て落葉して明るい |
|
03.12.29(月）
剣山1955m快晴のち曇り マイナス1度 徳島13.5度
登り1時間45分
下り55分
単独
|
|
| 左：10時45分見ノ越発車は10台くらい除雪して雪は周囲に押しやっていた スコップで雪かきをして場所 を確保して駐車した 京都岡山富山の車が来ていた 右：1600m地点踏み後はあり全て落葉して明るい |
|
 |
 |
| 左：西島駅から見た塔の丸 先ほどの夫婦が休んでいた 次郎笈に行くんですかと聞かれて剣山だけですと答えた 右：大剣道入り口の鳥居で左折し尾根道に入った ちゃんと踏み跡はあった 鳥居の向こうに跡はなかった |
|
 |
 |
| 左：頂上の雲海荘 阿讃山脈の低いところから小豆島が見えた 右：下山中、頂上ヒュッテから刀掛ノ松に行く途中穴吹川の谷上流 |
|
 |
 |
| 左：頂上まで1時間45分わりと早くついた 白骨樹と次郎笈 そこへは行けそうにない 右：少し南に下りて剣山を見上げた 四角い岩がどちらから見ても目立つ |
|
 |
 |
| 左：西島駅から見下ろした リフトの座席は全て取り払われている 駅の中にも雪が深く積んでいた 右：冬でも登山者は多い 車はまだ5台あった 帰り道第５ヘアピンの少し上で軽四が山側に突っ込み雪に埋もれていたのでスコップを持ち出して搬出に協力した |
|
 |
 |
| 左：三嶺. 右：刀掛の松 一の森へは跡はない 深くて行けそうにない この付近は夏は葉が茂っているが今日は明るくて広々している |
|