05.10.09(日)-05.10.10(月)
石鎚山1982m 面河道経由
面河渓谷→面河道→石鎚山→土小屋→石鎚スカイライン→面河渓谷
の周回
左:ここは土小屋 ガス小雨で視界のない瓶ヶ森林道を通って15時05分着 自転車をトイレの裏に鎖でつないだ 右:そのままスカイラインを明日のために探索しながら、登り区間が二つありトンネルも二つあるのを確認 して面河渓谷の国民宿舎に着いた 登り区間が明日効いてくる |
南から見ると石鎚山は三角になる 風が当たり耳が痛くなり鼻水がいくらでも出る |
左:1時間25分してやっと樹間から石鎚山が見え、道が水平になった 右:9時34分崩れかけた愛大小屋の横で初めてリュックを下ろし羊羹を食べポカリを飲んだ |
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こんな紅葉が 見られた |
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左:こんな紅葉が岩の間にある 右:階段の巻き道を下り土小屋へ向かった 人が多い |
左:弥山着は丁度4時間後東半分はガスばかり 右:今歩いてきた面河道が笹原の中に見える |
左:ガスの中の紅葉を見ながら上がると、人の会話と杖を突く音が聞こえだし間もなく巻き道に出た 右:急に人が多くなり都会の雑踏に紛れ込んだような感じであった 見慣れた道標だ |
左:弥山と頂上の建物が見えた 右:四国シラベ林に入ると頂上は近い 面河二ノ森分岐に来た 北面は気温が低くガスがでている |
左:西の冠山が見え出した 奥になるほど木橋が朽ちて渡るのに緊張する 右:右回りに回って西の冠山を東から見た 紅葉がある |
左:面河渓谷は初めて来た 泊り客は多く登山靴も2−3足入口においてあった 右:明日のために弁当を注文した |
左:見晴らし台には車がたくさん停まり石鎚山に見入っている人が多い 右:900m標高差17kmのダウンヒル、二ヶ所の自転車を押しながらの歩行をして面河に着いた 自転車のブレーキが焦げ臭くなり効かなくなった disc breakが良い 車に乗り土小屋、瓶ヶ森林道、寒風山口経由で国道194号にでて帰宅した |
左:先ほどとは南北が逆になりガスが逆に見える 右:土小屋は昨日よりガスが濃い 準備しているとおばさんがあんた自転車できたんなと聞くので、車で来て自転車で帰るんですと答えた 自転車でダウンヒル開始 |
左:6時半薄暗い中宿舎を出発し面河川に沿って上がって行った 右:登山口の標識がやっと見えた 6時55分 階段道が延々と続く 標高差は1300mだと思っていたが 看板には1200mと書いていた |