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| 頂上まで1時間27分17度 30分いたが誰も来ず先行者は矢筈山へ行ったようだ 右：ススキを撮りながら下山した 途中雉がバタバタバタと超低空で逃げていった 気圧感応性高度計で上昇累積高度567m累積下降高度568mでぴったり気圧の変化がなっかたよう だ |
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05.11.05（土）
石堂山1636m快晴17度微風
登り1時間27分
下り1時間09分
単独
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| 頂上まで1時間27分17度 30分いたが誰も来ず先行者は矢筈山へ行ったようだ 右：ススキを撮りながら下山した 途中雉がバタバタバタと超低空で逃げていった 気圧感応性高度計で上昇累積高度567m累積下降高度568mでぴったり気圧の変化がなっかたよう だ |
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| 左：片川の谷は紅葉はもう終わっていた 左の尾根に石堂神社がある 右：ゆうゆうと鷹が上昇気流に乗って旋廻している なかなか去らないまさか僕を狙っていることはないと 思うが |
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| 石堂神社までの坂道がコンクリート舗装されて少し走りやすくなっていたが両側は断崖だ 左：石堂神社の木が一本折れていた 右：尾根道葉紅葉まっさかりであった |
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| 左：頂上から矢筈山と前衛峰 右：右へ移ると極小さく天狗塚が飛び出している まだ右（西）の寒峰は 落禿に隠れて見えない |
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| 左：道標が支柱から落ちて笹に埋もれていたので表を出して撮った 笹は前より茂って道は歩きにくくなっている 右：木の間から逆光気味に矢筈山が見えだし片川の谷から水音が聞こえ出した 時々鹿がピーピーとなく |
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| 左：こんな木のベンチがある 鳥のさえずりと遠くのジェット機の音だけが聞こえる 右：たぶんナラの木 |
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