06.01.22(日)

剣山1955m 晴れ強風マイナス5度
コースタイムはなし
単独

左:台風で崩落したR438の修復場 右の側溝は埋められて道を広くしている
右:見ノ越駐車場 雪かきされている 我が車をいれて三台 スノーシュー、ピッケル、ストックを持った
刀掛の松はこのくらいの
雪で踏跡があって楽に歩けた
左:端の四角い岩で撮影   右:下山にかかった 標識がこのくらい埋まっていた
左:木道の端から次郎笈を見る   
右:頂上標識で撮影 快晴になった デジカメの電池が低温ですぐ切れ予備のリチウム電池もなぜか
具合が悪く、ホッカイロは古くて温くならず電池を温められず写真を撮るのに苦労した
左:刀掛の松から林を抜けてきたところでここまでは夏道 これからは夏道を外れて雲海荘を目指して直登した
右:頂上は誰もいなかった マイナス5度強風
穴吹川の谷
下山途中の風景
左:尾根道を通るつもりであたったが徳島の夫婦が大剣道を取ったので僕も付いて行ってしまった 
しかし谷で雪が大腿まであり歩けなくなり、そこから刀掛の松目指して直登した 雪はクラストしてアイゼンが十効いた 
どこを歩いても同じで歩いた所が道になるが急斜面の直登は疲れる 結局スノーシューは出番がなかった
右:刀掛の松の少し上
左:リフト下のトンネルは埋まりそうであった
右:標高1600m地点で先行する夫婦に追いついた 全て落葉し明るい
丸笹山
ここも雪は深いに違いない
左:先に上がっている人は長靴をはいている
右:西島駅手前で次郎笈が見えてきた 雪は深そうだ