08.11.02(日)
槍戸山1825m 快晴14度 高松22.5/13.4徳島23.1/13.1
見ノ越から往復
登り2時間32分
下り2時間00分
累積上昇高度960mくらい(気圧感応性高度計)
単独
休憩 所要時間 気温 見ノ越 9:05 2時間32分 頂上ヒュッテ 10:21 一の森1879m 11:03 槍戸山 11:37 23分 14度 12:00 2時間00分 頂上ヒュッテ 13:06 4分 12度 13:10 見ノ越 14:00 27分 4時間32分 実働4時間28分
見ノ越9時5分発 ここ標高1600m地点は
落葉していた 明るい刀掛ノ松の少し上でのマユミの木の実
斜面のあちこちに桃色の実が見えた
桃色は殻の色 実は赤かった
剣山頂上には行かず頂上ヒュッテも素通り
次郎笈と剣山の間に白髪山が見える (後で
見ると三嶺でなくこれは白髪山でした 普通は三嶺
が見えるように撮るものです)雪崩による遭難の碑 新田次郎の碑文
子どもの教育は一に国語二に国語三四がなくて
五に算数と喝破した藤原正彦さんの父上
1965年(昭和40年)3月のことだったそうです
快晴 祖谷山系が見える 五葉松と白骨樹
次郎笈 紅葉はデジカメでは描写できない 残念 振り返った一ノ森と二ノ森 白骨樹が多い
東斜面の紅葉
コンパクトデジカメでは
これが限界
11時37分着1825m 14度西風 高松からの団体が
占拠していた ここで昼食 どこから来たんですか
、高松です、私らも高松ですとの会話をした帰りにみた一の森ヒュッテ 登山者が多い
高松の団体は垢離取に下りる
下り途中 西島駅ではまだ登山者がリフトで
上がって来ていた リフトは大車輪夫婦池横で見た 実の殻が花のように見える