08.11.24(月)
次郎笈1930m 3度 暴風雨 高松12.0/7.6徳島11.0/8.6
見ノ越→西島駅→次郎笈峠→次郎笈
登り2時間10分
下り1時間58分
単独
休憩 実働 見ノ越 9:05 2時間10分 西島駅 9:55 5度 次郎笈峠 10:40 次郎笈 11:15 3度 1時間13分 次郎笈峠 11:55 西島駅 12:28 17分 12:45 28分 見ノ越 13:13 17分 3時間51分 4時間8分
見ノ越駐車場には10台くらい駐車していた
周辺は雪が残っている 合羽上下を着て傘をさ
し9時5分出発 四国南に低気圧があり西日本
は雨標高1600m地点 すべて落葉して明るい
雪が残っている
西島駅 気温5度ガスの中
駅舎に作業員が見えたが客はいなかった反対側を見る 右奥にトラバースが伸びている
が踏跡はなかった このトラバースで次郎笈へ
途中大剣神社への分岐 ザラメ状の雪で
靴がめり込む見ノ越から1時間35分で次郎笈峠着
尾根に出ると南から強風と横殴りの雨が
吹きつけてきた
三嶺へのトラバース分岐
左は次郎笈へ次郎笈まで2時間10分 誰も居らず
気温3度、強風ガスばかり すぐ下山した
向こうに三嶺が見えるはず 標高は1930mに
なっている
次郎笈頂上直下 向こうに剣山があるが見えない 尾根道 右(南)から強風と横殴りの雨が
バリバリと合羽をたたく 顔面の右半分が
麻痺してきた
次郎笈峠からは剣山への登り道へいかず
トラバースをとり西島方面へ少し行った斜面
冬は雪が多くて危険なところ西島駅へ着いた ここで今日初めて登山者
にあった 白髪小屋から縦走してきた5人の
団体とこの辺を周遊している5-6人の団体
ここから見ノ越登山口まで28分