山日記160番(07.04.15次郎笈剣山 登山口から登山口3時間53分)
2007年4月15日(日)曇り 気温7度 弱風 

家(5:50)0km→清水峠(6:30)30.8km→R438(55.5km) →見ノ越(7:57)95.4km
見ノ越(12:16)0km→穴吹(13:41)54.2km→職場(14:30)101.3km→家(16:02)108.5km

コースタイム
登山口(8:15) →西島駅(8:54)7度→次郎笈峠(9:28)→分岐(9:39) →(9:56)頂上(10:05) →峠(10:29)→(10:55)剣山頂上(11:20)→見ノ越(12:08)

同行者:なし

1. 出発
 3週間ぶりの山登り。夕べ9時に寝て目覚ましで4時半におきたがまた寝て5時半に起床。夏ズボンに下ばきはなし。長袖下着と長袖シャツ。食パンを焼きコーヒーをボトルに入れて朝飯用。
 サンクスで290円の助六寿司、小のカップラーメン、水500ml、茶350ml、ポカリ500ml、チョコ、羊羹、ゼリー一個、ガスを持った。もう明るく曇り空、天気予報ははずれ。

3.次郎笈まで
 見ノ越まで2時間10分、20台くらい駐車していた。黄色のダウン、スパッツ着用。リュックはマミヤ645を入れていないので軽い。新緑はまだ、これではダケモミの丘の新緑写真はまだ撮れない。西島まで39分、リフトは動いているが客は見えなかった。ここからトラバースで次郎笈へ向かった。次郎笈峠まで34分、剣山から4人がこちらへ来ていた。

 三嶺は頂上がガスがかかっている。ここから次郎笈まで28分。合計1時間41分。先客が独りいたがすぐ下り。後から4人組が上がってきた。かれらは昼食をはじめたので僕は下山した。剣山までちょうど50分。4−5人が次郎笈へ向かっていた。

4.剣山
 木道に座り込んで助六寿司を食べた。ガスは使わず。寝そべり休んでから頂上ヒュッテへ行くと、板で窓入り口は閉鎖されていた。刀掛けから西島、見ノ越へと下りた。50分くらいで下りた。

5.帰途
 木屋平から穴吹を目指した。以前一度通ったきりで道端断片的にした記憶がないが問題なく穴吹に着いた。54kmもあった。職場まで2時間ちょっと、今日は早く着いた。
 職場で小仕事をしていると後ろから声を掛けられた。入り口までもどり土産を手渡した。久しぶりで今日は疲れた。体重は55.6kgになっていた。