自己紹介

性別       男
血液型     A型 Rh(+)
年齢       堺屋太一さんの言う団塊の世代 中学の時一学級55人だった
出生地     香川県の東讃
生育地     香川県の東讃地域 青年期の10年近く徳島県で過ごしたので
          山の上で阿波弁を聞くと懐かしくなります

住所      香川県高松市
体格       小柄で太くはない BMIは21.5くらい
          近視で山ではめがねを掛けたりはずしたり
性格       やや強情で気が小さく用心深すぎしつこい
          一人で冒険じみた登山はできない
持病      腰と首の椎間板ヘルニア(腰の痛みと首の痛み、手のしびれは
         慣れっこになった)
         腎結石(何回も発作があるとその内痛みが弱くなってくる 体外
          衝撃波で破砕したことあり

         
平成24年5月脊柱管狭窄症で左の脚が痺れて以後山登りは休止
         
平成24年8月13日(月)脊柱管狭窄症の手術を受けた
         
平成24年10月から山歩きを再開したが25年4月以後また不調で中止
          
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            2004.06.13瓶ヶ森               2006.07.30見ノ越    整形外科受診平成24年5月の腰部のMRI
腰椎2,3の間 腰椎3,4の間 腰椎4,5の間で椎間板
が背側に突出している 腰椎椎間板ヘルニア
今の症状はヘルニアではなくて脊柱管狭窄症