2020/04/01 STAGE000
番組紹介!どうも、1Pカワサキです。
どうも、2Pハセガワです。
はい。
というわけでね、新しくポッドキャスト番組を始めることになったんですけど、番組説明として今回、第0回ということで、どんな番組なのかっていう紹介と、我々の自己紹介みたいなものを、短くまとめようかなと思ってるんですけど。
そうですね。
番組内容的にはですね、どちらもテレビゲーム。
テレビゲーム。
はい。
世界的には、ビデオゲームっていうらしいですけど…が大好きで、特にこの番組では、ちょっと昔のゲームの話を、メインでしていきたいなということで。
我々の年代で、昔のゲームというと、やっぱりファミコンとか、あとはゲームセンターのゲームとか、いわゆるドット絵というもので動いてたゲームの話をメインでしていきつつ、それに伴う思い出とか、その時代背景とかね。
そうっすね、昭和。
そういう感じの話をできたらいいなと、思ってるんですけど。
はい。
年代的には、私とハセガワさんとは、だいたい一緒なんですよね。
そうですね。
ちょっとズレあるけど、数年ぐらいの誤差なので。
まぁ、ほぼ一緒ですね。
そうそう。
だから、話題は通じるはずなんですよね。
うん。
えーと、私の方が、大阪生まれ大阪育ちの、生粋の関西人なんですけど。
ハセガワさんの方は?
僕はね、栃木生まれで群馬育ちですよ、群馬。
へぇー。
あ、そうなんですか。
そうそうそうそう。
今は?
今、横浜なんですけど。
小学校2年くらいまで栃木にいて、高校は埼玉通ってて、社会人になって東京出てきて。
家は、横浜と東京の間ぐらいのとこにあるんで、けっこう移動はしてるんですけど。
てことは、あれですね。
時代が同じとはいえ、子供のときに住んでた場所によっては、だいぶゲーム事情が違うかも知れないっすね。
そうですね。
そうかも知れない。
大阪は、大きなゲームセンターとかありましたから、たぶんそういうところの入ってくるゲームとかも新しかったりとか色々してたと思うんですけど、その辺にはちょっと差があるかも知れないすね。
そうですよね。
でも、そういうのが面白いですよね。
うんうんうんうん。
その辺の話とかね。
うん。
あとは、思い出のゲームソフトとか、ゲームハードの話とかね。
この辺がね、とりとめがなくてですね、どういうきっかけで話していけばいいかなと思うんですが。
やっぱり、何かテーマを決めて話してった方がいいんですかね。
う~ん。
たぶんね、僕よりカワサキさんの方が、ゲーム詳しいんですよ。
ほうほう。
僕ね、結構遊べてなかったりとか、買ったもののやらないとか。
今回話すにあたって、思い出してみると、そんなに遊んでないな…と思って。
ほー、遊んでないってのは、実際にプレイしてないってことですか。
うーん。
人が遊んでるのは見てたとか、情報は知ってるとか。
情報もどうなんだろう…。
詳しい人はすごく詳しい、
当然ね。
ですよね。
でも、人が遊んでるの見たりとか、ゲームセンターで横から見てたりとか、友達が遊んでるとこ横から見てたりとかは、してたんですよね?
して…ましたね。
あの、家庭用に疎い。
あ~、ゲームセンターの方がまだわかる。
そうですね。
一番熱く遊んでたのが、たぶん高校生ぐらいなんすよ。
あぁ、なるほど。
だから、アーケードゲーム…
まぁ、スト2ブームがあったじゃないすか。
ありましたね。
これ、スト2だけでたぶん、何回か話せるぐらいの量はありますけど。
あの時期は、やっぱりゲームセンターすごく行って。
その後の格ゲーブームが、完全に3Dになっちゃうぐらいまでは、割と行ってたんですよ。
なるほどなるほど。
そこが一番、ハセガワさんにとっては濃い時代だった。
そうなんですよ。
そうなんですけど、レトロゲームとして、なんか今見ても「あぁいいなぁ」って思い出すのは、やっぱファミコンとか、PCエンジンとか…なんすけど。
カワサキさんは、どこらへんですか?
もうまんべんなく、ずーっとですか?
今回、いろんなことを話すのに当たって、自分の過去をさかのぼって、思い出してみたんですけど、まんべんない感じはしますね。
ですよね。
小学生のときから、ファミコン遊んでゲームセンター行って、その後ずっとゲームハードの移り変わりに合わせて、遊んできてる感じはありますね。
でもやっぱり記憶としては、どうしても年が行くほど覚えてるというか、昔のことはだんだん忘れてきてるんでwww。
まぁねwww。
そうそうそうwww。
だから、あれですよね。
レトロゲームを通じて、昔の自分を思い出すという。
そうですね。
そういう、ちょっとノスタルジックな感じの話もできたらいいなと思うんですけど。
「あー、こんなことしたなー」っていう…ね。
だからやっぱり、最初のアーケード体験って僕、駄菓子屋だと思うんですよ。
あー、駄菓子屋ですね。
当時のアイス、こういうのがあったよね…とか。
あー、そういう話?
わかりますね。
その辺もいけますね。
ねー。
アカキュラーとかクロキュラー…
あぁ! 言っちゃった。
そう、それwww、それね。
舌の色が変わるやつでしょ?
そうそうそうそう。
そういう話とかもできますもんね、確かに。
うん、そう。
したいんですよ、そういうのをやっぱ。
なるほど。
大人になったら、案外昭和ってよかったなって思うようになって。
当時はそんなふうに、あんまり思いませんもんね。
うん。
あとやっぱ、あれじゃないすか。
大人になってからそういう話をする機会とかも、あんまりないんじゃないすか?
ない……ですけどね。
でも、資料がいっぱい出るじゃないですか。
あ、そう、それはね本当。
今の時代は「あれなんだったっけ?」って調べたら、すぐわかるから。
素晴らしいですよね。
そういうのを見ると懐かしいし、「これこれ!」って言いたくなりますよね。
なるなる。
やっぱり学生時代と違って社会人になると、同僚とはいえ年代がバラバラだったりするんで、ちょっとずつ価値観とか、過ごしてきたそういうものに違いが出るんで、同じ趣味の話するのも結構難しかったりしますから。
そういうところでね、一つの「テレビゲーム」というテーマで、昔を思いつつ話していけたらなと思ってるんですけど。
ね、いいですよね。
うん。
今回は、0回ということで。
あぁ、0回。
0回。
1回目に向けてね、今回話したことをもうちょっとまとめて、本番に生かせたらいいなと思ってるんですけど、いかがでしょうか?
なんか、どうなんですか?
意識の…高い感じなんですか?
あー、それはね、おそらくですけど、意識を高く持っていたとしても、たぶんそうならないと思う。
ならないwww。
そういう話題ではないwww。
たぶん話してるうちに、どっちかっていうと、エモい方に行くんじゃないかな。
あー、エモい…。
結局は、そういう話になっていきそうな気もしますけども。
できれば、大人らしいところは大人らしくいきたいなとは思いますけどwww
いやwww、なんか、我々普通に、なかなか会うことはないじゃないすか。
あぁそうですね。
実際に会うことはね…
そうそうそう。
住んでるとこがさすがに遠いんで、ちょいちょい会うってわけはなくて…。
でも、時折スカイプするじゃないすか。
はいはい。
全然知らない仲じゃないんだけど、収録すると距離感がよくわかんないっすね。
あー、そうですか。
いや、普段話してる感じでいいんじゃないですか。
ホントですか。
だんだんそうなってくのかな。
だと思いますよ。
その辺はね、やっていくうちに、たぶん手探りで、形ができていくんじゃないかなと思うんですけど。
もう、カワサキさんにかかってますよ。
また…
そういうことじゃなく、2人で作り上げていかんとね…
あぁ、そうwww…
で、うまくいって、軌道に乗ってきたら、他のゲーム好きな人に来てもらってゲームの話聞いたりとかね、共感していただけるような感じになればね。
ねー。
それはしたいですよね。
うん。
やっぱり私達だけの話じゃなくてね、もっと他の人の話も聞きたいというか…。
ポッドキャストをやる動機として、「話したい」っていうの、あるじゃないですか。
あるある。
当然ね、うん。
おしゃべりが好きな人が、やっぱやると思うんですけど。
このレトロゲームに限っては、割と「聞きたい」とこもあるんですよね。
ハセガワさん自身が?
そうそうそう。
どうでした?っていう…
んー、わかる。
子供時代のゲームにまつわる思い出とかで、たまに会社の人とか、普通に普段から遊んでた友達とかにそういう話を振ると、割と思いがけないネタが出てきたりするから…。
そうそう。
僕の友達、マリオの無限増殖見つけて、ファミ通に送った人がいるんすよ。
おお。
それは「最初に」ってこと?
それがね、同時に他の子も送ってたんですって。
やっぱりそうなんや。
大体そういうのシンクロニシティが起きるんや。
そうそう。
で、やっぱりその話をすると、なかなか信じてもらえないらしくて。
でしょうね。
うん。
でも、「お便りありがとう」みたいな感じで、ボールペンもらったらしいんですよね。
おー、じゃあ採用されてるんかな、一応。
そう。
彼の名前で、載ってるわけじゃないらしいんですけど。
あーじゃあ、たくさん届いたんですね。
そうそうそうそう。
で、ボールペンまだ大事にしてるって言ってましたね。
あ、でもそういう話、確かに聞きたいっすね。
ね。
まあそれはちょっと、なんていうか、かなり変り種な話だと…
いやでも、もしかしたら、ハドソンのキャラバンで優勝した人とかいるかも知れないし。
いるかもwww。
キャラバンねwww。
ね。
僕は当時、よく意味がわからなかったです。
今で言うところの、ハイスコア大会ですよね。
あれ、なんで「キャラバン」なんすか?
あっちこっちでやってたから?
そうそう、全国回ってたからです。
あー、そういうことですか。
そうですそうです。
いろんなとこで予選して、最終的に優勝を決めるってやつなんで。
もしかしたら、地区一位ぐらいの人やったら、いるんじゃないすか。
あー、いるかも。
そういう人に話聞けたら面白いしね。
やっぱり我々と違う価値観とか、違うゲームのこと知ってたりとかする人もいると思うんで。
そうですよね。
僕がアーケードはちょびっとわかるけど、他がわからないから。
でも大人になってから、入ってくる情報ってあるじゃないすか。
それをリアルタイムで、「このゲーム好きでしたよ」とかいう話は、聞いてるだけで面白いんで。
そうですね。
そういう話をね、ゆくゆくはできたらいいなと思ってるんですけど。
そんな感じでね、やっていこうかなと思ってますので、もしよろしければ、本格的に始まった場合には、続けて聞いていただけたらなと思います。
はい。
はい。
今回、このぐらいでいいんじゃないすか。
そうですね。
ね。
これ以上話すと、本編みたいになっちゃいますから。
その辺は、第1回に取っておきましょう。
最後、どうしようかな。
www。
最後、終わり方どうしましょうかね。
終わり方…
終わり方…、どうしようかなぁ。
「さようならー」でいいんじゃ…
「さようなら」とか「ありがとうございました」でwww。
あーもう、それ。
それがいいかな。
そうですね。
「また次回お会いしましょう」とか、そんなんでいいか。
じゃ次は、第1回でお会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございましたー。