はオススメランクだよ♪
★ ラビッシュ ブレイズン ★ ル コンチェルト
★ LUNAR SILVER STAR STORY ★ LUNAR 2 ETERNAL BLUE
★ THE LEGEND OF DRAGOON
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 ラビッシュ ブレイズン 


ソフトタイトル ラビッシュブレイズン
対応機種 PS
ジャンル ファンタジーコメディー(アドベンチャー)RPG
発売会社 (株)パンドラボックス
発売日 2000.4.27 ★★☆☆☆
ウリ?文句 勇者になってモテモテだぜ!! まぁ〜いっか(笑)
関連もの パンドラMAXシリーズでセーブデータつながりあり♪

読んでも大丈夫な人はストーリーの白文字の上で3回クリックしてね!
ちょこっとストーリー (^_-)…☆
人々の生活の中に「魔法」と「剣」が息づく世界の物語。そんな大国の中でもカグランテス王国は「ドラゴンナイツ」という常勝無敗の騎士団を擁し、カーレイル王国ではすべての村に必ず1人「勇者」を抱えていました。カーレイルでは「勇者」は職業であり、有名な「勇者」がいるだけで村がにぎわうからです。このお話はそんな名だたる「勇者」がいるカーレイルの片田舎の村から始まります。ふとしたことから「勇者」になることを決意し、旅に出ることになった主人公の前には一体どんな冒険が待ち構えているのでしょうか。
(*^-'*) 楽しいところ♪ (*'-^*)
基本的に⇒ドラゴンナイツグロリアス(パンドラシリーズ第1弾)と同じ世界が舞台になっています。知らない人は←タイトルクリックでレビューページに飛べるので利用してね!・・・なのでダンジョンとか、見たことある人がいるなぁ〜と思ったらドラゴンナイツグロリアスの世界そのままだったり、登場人物だったりします"r(^^;内容はかなり違っていてこっちはネッからコメディ−タッチな軽いノリです。冗談や笑いのツボが満載・・・と思いきやちょっと笑えないような寒いものも多かったり(汗)主人公は勇者!でもなく特別カッコいい!わけでもなく、ここからして普通のRPGとはちょっと一味違います(笑)女好きでちょっと頼りなさげなので主人公重視な人にとってはつらいかもしれませんよ〜(^。^;)ドラゴンナイツの方をやっていればダンジョンとか知っててかなりやりやすいのですが、そうでなくても広すぎないので迷うことがあまりなく楽です。広すぎない分そんなに攻略の時間もかからないので楽っちゃー楽なんですが、物足りないといえばそれまで。比較的エンカウントはある方だと思うのでほんとダンジョンの目的はバトルだけって感じ。このゲームはドラゴンナイツと違ってレベルアップしたときに全回復したりしないので初めの方は結構シビア。でもレベルアップしやすいのは前作同様なのでちょこっと回復の泉の前とかで何回か戦闘を繰り返せば余裕で前に進めるほどのレベルになります。これがこのシリーズのいいところでもありますね。やたらレベルアップが必要な戦闘のきついゲームよりもストーリーのテンポをくずされないので適度でいいです。ただボスとか異様に攻撃力とか跳ねあがったりするのがちょっと不満でしたが。このゲームのめずらしいところは別のCDを利用することでアイテム生成ができるところ。準備ができたらディスクトレイを開けて音楽CDやら別のゲームディスクやらにいれかえるだけ。ただそれだけでレアアイテムとか武器とかが勝手にできあがります。ただ入れ替えがこれまためんどくさくて何度も繰り返しやるのがすぐおっくうになるのが問題ですが(笑)そういう未知数があるのは多少なりともおもしろいところでしょうか♪
Oo。.(_ _) 気になるところ (_ _).。oO
キャラにブが多いこと(笑)見てて目の保養になりませぬ(T∇T)まぁーそれは個人的な好みだからしょうがないとして最初から最後までいかにもなコメディのノリなのでこういうジャンルがあまり好きでない人は避けておきましょう。私はどちらかというとコメディあまり好きでない方なのでほとんど笑えるネタがありませんでした(笑)こうなるとちょっとツライ(;^_^Aあとドラゴンナイツの方と世界を共有してるだけあって目新しいものがあまりないのも残念。世界自体狭いからしょうがないっちゃーしょうがないんだけど、だから基本的に両方のゲームを持っててそのまま一気に楽しんで始めて普通のゲーム一本のようなボリュームになるって感じがしました。どちらもレベルは簡単に上がるのでやりやすいのですが、問題はそれでもそこまでやるおもしろさを見つけられるかですね〜(笑)基本的に一本道。途中からレベルを上げたり、取りこぼしたアイテムを取りに戻ったりすることも可能になってくるし、隠し要素を見つけに行くことも可能です。でもそれもあっという間に終わります(笑)どうしてもボリュームの少なさやそれをうめるだけのアイテム収集のおもしろさが少ないのは残念でした。
全体的な感想 ヽ(^o^)ノ
特にこれといってオススメしまくりたい要素がありません。パンドラシリーズの一環としてデータ引き継ぎまで楽しみたい人にはオススメですけどね。コストをおさえてここまでつめこめるのはたいしたもんだと思いますが、最近は多少高くてもいいからもう少し長く遊べるものを・・・と思ってしまうのも事実なのでいまいちとことんまで遊びつくしたいおもしろみに欠けてしまいます。仲間がいたり、増えてくるといろんな連携技も楽しめるようになりますが、そのやり方もいまいち把握しきれなくって結局適当(笑)武器や防具も似たりよったりであまり集めがいがないし、武器合成もヒントも何もなくいっちいち一つ一つ組み合わせてみないとわからないのでいいものができないし、アイテム生成はめんどくさいし・・・というのが目立ってしまったのでどれも中途ハンパなノリでこれだけはおもしろいーっていう要素もいまいち見つかりませんでした。それがあればまだマシなんでしょうけど。とりあえずシリーズ好きな人は一度やってみてもいいでしょう。それ以外は気軽な一本として時間とお金に余裕がありまくって、短時間で一周できるようなゲームを望んでる人へオススメしときます(笑)

ビジュアルメン 普通にファンタジーらしいキャラもいるけどコメディなだけあってブが多い分あまりうれしくない(笑) ★★☆☆☆
操作性メン いたって普通 ★★★☆☆
ロードメン ストレスがなくっていいですね!読みこみらしいものはありません ★★★★☆
バトルメン 結構初めのころはきつい。ドラゴン〜に比べてレベルアップ回復もなくシビアなのでヘタするとストレスあり。 ★★★☆☆
ストーリーメン 勇者をからめた話がすんご〜く軽いノリでかかれてます(汗)コイものでもなく勇者らしいカッコよさのある話でもなく、とにかく普通の冒険をコメディタッチでかいたって感じの。ダンジョンとかは広すぎないのでそこまで飽きやストレスがない分楽ですがストーリー性を楽しみたい方へはあまりオススメできません。 ★★☆☆☆
総合メン パンドラシリーズが基本的に好きな方へのみオススメします。それ以外はあまりやるメリットがないかもしれない。値段にしたらつまった内容なんだろうけどボリュームもやりこみ要素もそれなりのソコソコなのでいまさら普通に買ってやってみたら?ってオススメできる要素があまりないのがもったいないですね。気軽な感じでパパッとできるゲームを望んでるのならばいいかもしれません。最初から最後まで比較的同テンションで進めるストレスはあまりない作品でした。 ★★☆☆☆







 ル コンチェルト 
Le Concert


ソフトタイトル ル コンチェルト
対応機種 PS
ジャンル オーケストラシミュレーション
発売会社 (株)童 (Warashi Inc.) ★★★☆☆+α
発売日 2000.9.7 (?) できると
気持ちよい♪
ウリ?文句 コンサートホールの感動を、あなたの腕(タクト)で。

読んでも大丈夫な人はストーリーの白文字の上で3回クリックしてね!
ちょこっとストーリー (^_-)…☆
ピアニシモディスクとフォルティシモディスクとして発売されているこのゲーム。この「ルコンチェルト」は2つがセットになって発売されたものです。今買おうとする人がもしいたら一つずつ買うより絶対お得です!セットでもかなり安いはずなので(笑)
天才コンダクターである1人の女主人公は父親の生存を信じて父親探しの旅に出ます。情報を集めながら行く先々で彼女は自らタクトをふります。亡くなった母親が言った「タクトを振り続けなさい。あなたのお父様はきっとどこかであなたを見ているはず」という言葉を信じるかのように。そしてもう1人。有名な音楽家である父親の下に生まれた男主人公。若手天才指揮者と呼ばれて常に周囲からの期待を受けている。しかし「自由にもっとのびのびと表現したい」という彼は枠にとらわれた音楽に疑問を感じていた。ある日とても魅力のある指揮をするという女主人公のうわさを聞いた彼は彼女に勝てれば父親が自分を認めてくれるかもしれないと考え彼女を探し始めた。
(*^-'*) 楽しいところ♪ (*'-^*)
普通の音ゲーとはちょっと違った感じが実際やってみてかなり感じられました。っていうかとても難しい(汗)普通に気軽にやってみようと手をつけたらドツボにはまるかもしれません。音ゲーだから楽しくテンポよく〜なんて思って機嫌よくやり始めてストレスたまりまくりになって終わることももしかしたらあるかも?(笑)っていうくらいに結構やることがたくさんで慣れるまでかなり時間がかかるような気がします。確かに初めは何をやっていいのかわからず要領もつかめず、オーケストラのパート名称なんか覚えられる、ましてや一目その文字を見てどこにどのパートがいるかなんて瞬時に判断できるはずもなく・・・。とにかく頭と手がおいつかない!っていうのが最初の印象。初めはボー然。いつのまにか失敗してるし(泣)初めて少しして投げてしまった気持ちが甦る(笑)でもそれだけ忙しいオーケストラ指揮ですが、ある日突然要領がつかめてきます。いや。なんでかわからんのですが、ほんとに「ふと突然」としかいいようのないくらいのものだったので(笑)で、いきなり手がおいつくようになるとおもしろいようにすばらしい音楽が出来あがります。そこらへんはごく普通の音ゲーと同じなんだけどこれの売りはオーケストラってとこでしょうか。それだけせわしなくパート変えやソロパートを指名したり指揮者という自分が全部一手にひきうけてる分達成されたときの爽快感はヒトシオ。どんどん曲が盛りあがっていって最後なりやまない拍手といいランクがもらえたらかなりな喜びです♪クラシックはもちろん言わずと知れた名曲ばかりでただ聴くこともできるし、何度でもやり直せるし、気のスムまで楽しめるのがいいところですね。確かに最初のうち全く手が追いつかないころは何度もイヤなやりなおししてストレスもたまるかもしれないけど、それを乗り越えちゃうととっても楽しい。簡単な音ゲーでは満足いかなくなった人ややりごたえのあるものをやりたい人にはとっても向いてると思います。お世辞にもボリュームたっぷりとは言えないけど結構難しいのでもしかしたらちょうどいいのかも?慣れちゃったら物足りなくなるって感じなのかな。難しいですがあくまで「慣れ」の問題だと思います。いまいち何度やってもやり方がよーわからん・・・っていう「慣れ」以前の問題みたいなゲームに比べたら(汗)操作自体は簡単で覚えやすいのでとっつきやすいと思いますヨ♪
Oo。.(_ _) 気になるところ (_ _).。oO
こういうジャンルが得意な人だったらそうでもないのかもしれませんが、結構難しく感じたところかな。わりとアクションやってるみたく反射神経必要だと思います。あっち見てこっち見てみたいな目もついていくようにしないといけないし、ボタンも押さなきゃいけないからちゃんと楽譜も見てないといけないし。ここまでやること多くていいのか?って初めは思いました(笑)あと上でも言ったように慣れたあとのボリュームの物足りなさとか。絵は結構クセのあるコイタイプ。表情とかオーバータイプ?(笑)いや。オーケストラの基本的なところはかわいらしくてオカタイテーマのわりにやさしい感じなのでいいと思うんですがね。基本的な音ゲーに比べたらムズカシサくらいであとはあまり気になるほどのこともなく楽しかったですヨ。
全体的な感想 ヽ(^o^)ノ
初めは少し投げてしまった私ですが(笑)またふと思い立ってやり始めるとこれが楽しくって楽しくって。なんでできなかったんだろ〜ってくらいにテンポよく進むんですよこれがまた。やっぱやる気次第ですか?(汗)この音ゲーをやると他の音ゲーがあまりにもあっさりしててちょっと物足りなくなる感じに思えました。そのくらいに初めのころの難しさがかなりいい土台になってる気がします。ほんとに指揮者として失敗失敗して・・・って過程なんでしょうかね♪オーバーに言ってしまうとそんな感じに成長してるように自分が感じられたりして。パートとかも覚えてくると断然やりやすくなってどこを見るかとかの視線にも余裕が出てきて楽なんですよ〜。2ディスクでまとめてできるからいいようなもののこれ単体で出てるのを考えるともっとボリューム不足で物足りなさそうだなぁ〜と思ってしまいました。基本的に音ゲーって数制限しないとキリないんだろうけど楽しみたい人へもう少しストーリーと番外な曲を何曲か入れてくれるとおもしろかったなぁ〜と思ってしまいました。それからこの手のジャンルってどうしてこうも取説がそっけないんでしょうかねぇ〜。これも一種「わけわからん〜」みたいな概念を無意識に植え付けてる気がしてならないんですけど(汗)まぁ〜ダラダラと書くこともないんでしょうけどあまりにシンプルすぎて理解不能なとこも多いってことはもう少し工夫する余地はあると思うんですよね。あ。いたって余談です(笑)クラシック好きな方ぜひ1度どーぞ♪

ビジュアルメン なんかくさい(笑)ヨーロッパな雰囲気がプンプンと。 ★★★☆☆
操作性メン 慣れるまでやること多い操作にとまどうかも。失敗は成功のモトだけどしすぎるとやる気度が(笑) ★★☆☆☆
ロードメン あまり気になるほどでも。でも失敗多いので繰り返す分長く感じるかも。 ★★★☆☆
バトルメン おたまじゃくしとのバトル?結構テンポいいんだこれが。アクション系の時間制限よりきびしいかも!
ストーリーメン うーん。なんかムリヤリこじつけたようなストーリー(笑)あった方がやっぱやる気は増すってことかな? ★★★☆☆
総合メン オーケストラシミュレーションってついてるだけあって壮大さがあってヨロシ♪とは思いました。ゆっくり腰を落ちつけてクラシックを楽しみながら時間をかけてやるとかなり一興になるんではないかなぁ〜と思います。普通の音ゲーとはちょっと違ってどちらかというと敷居が高い感じがするけどやりだすとやりがいあって楽しいです。もう少しボリュームあったらオススメしたいんだけどやり始めるとすぐ終わるからなぁ〜(汗)やりがいに+α! ★★★☆☆
+α







 LUNAR SILVER STAR STORY 


ソフトタイトル LUNAR SILVER STAR STORY
対応機種 PS
ジャンル RPG
発売会社 (株)角川書店 ★★★☆☆+α
発売日 1998.5.28 これぞRPG!
ウリ?文句 伝説のドラゴンマスターに憧れて冒険へ旅立つ少年を待つ運命とは

読んでも大丈夫な人はストーリーの白文字の上で3回クリックしてね!
ちょこっとストーリー (^_-)…☆
天に青き星の輝く神秘の世界「LUNAR」北方の辺境にある村ブルグに伝説のドラゴンマスターに憧れ、遥かなる冒険へと想いを駆せる一人の少年がいた。そして新たなる伝説が生まれる・・・。
(*^-'*) 楽しいところ♪ (*'-^*)
王道とも言うべきRPGの原点みたいなものがつまってる良い作品だと思いました♪決して凝ってなく純粋でそれゆえに安心して遊んでいられる世界とでも言うのかな〜。とにかく変に入れこんだとこがないので実はつまんない?って思いそうな感じですがそんなことないのがこれまた不思議。主人公と他のメンバーはそれぞれカップルなんだけど、それぞれに違った愛情の形があったり思いあう姿があったりするけど根底にあるものはみんな強い思いなんだみたいなのが物語を通して言わずもがなでうまく伝わってきました。要所要所で入るムービーもまさにアニメを見てるようで見事。決してキレイ過ぎず(笑)ボイス付きでアニメ映画みたいでしたね。もちろんそんなに長くはないですが新しいキャラが登場した時やメインとなるイベントとかでムービーが見られるのでなかなか楽しい演出でした。冒険の途中でそれが見れるようになるアイテムも手に入るのがうれしいです。ストーリーは全く難しさがなくわかりやすいし、戦闘も慣れると楽です。コンピューターにまかせることもできるし、手動操作ももちろん可能。キャラのレベルによってボスとかの強さも変わってくるみたいですがすごくわかりやすいのがザコ戦闘でのレベルの目安。少しでもレベルが上がるとザコ戦闘が一つ前の戦闘とは比べものにならないくらい楽になったり目に見えて攻撃力や素早さがあがったり。町に一つは回復してくれる像が立ってるのでお金がかからない分好きなだけ戦闘を楽しみながら進めます。最後の方ダンジョンが長くなると回復が途中に組み込まれてたりしてすごく親切にできてる方だと思うのであまりストレスがたまりません。ワールドマップでは戦闘がなく次の目的地までの移動がすんごく楽だったのが一番うれしかったです。新しい場所に移動する時ってどうしても検討違いの所で迷ったりすることがあるのでこれは楽でした。おかげで戦闘はダンジョンでだけって歯切れもいいのでやる気が出るしムダな時間がなくてよかったです。やる気をそがれなかったのはこういうありそうでない親切なシステムがちらほらしてるせいなのかなって感じがします。全体的に飽きがないのもいいところですね。
Oo。.(_ _) 気になるところ (_ _).。oO
これといってキツクいいたくなるようなデメリットがなかったのも事実です。そうだな〜あえてあげるとしたらアイテムの持ち替えとかめんどくさかったこと。たくさんもてるように見えて実は回復とかが便利にタダでできるのでそれを利用してうまく進めば全くアイテムが必要なくなります。でも買わなくても拾ったりバトルで手に入れたりすると自然とたまってくるわけで。最後の方になると持ちきれず捨てるしかないことも多々。装備品とかもつけかえるたびに古いのは捨てるハメに。しかもアイテムがいっぱいになると装備を付け替えたりするのに持ち替えられず苦戦。捨てては誰かに渡して渡して〜って感じでなんか微妙に余計なところで苦戦してたような気がします(笑)バケツリレー状態♪あと王道なのがかえってあだになる人もいる気がします。あまりに普通すぎて目新しさが少ないのでダラダラダラーってやっちゃうとつまんなくなっちゃうかも。しかもやることが明確でさほど悩むこともなく迷うこともなくテキパキ進んじゃってゲームとしての悩んだり迷ったり謎を解いたりするおもしろさがなくなっちゃうこともありそうなのがイタイ。ボス戦とか決してやさしい♪だけの部類じゃないんだけどそれなりに戦闘に慣れてしまえば…負ける気がしない(笑)まさにコレが味わえます(汗)テ応えありなのをやりたい人にはやさしすぎかなって感じですね。
全体的な感想 ヽ(^o^)ノ
確かにすごくホロッとするくらいに純粋でキレイな物語です。それが冒険にもよく現れてて変なヒネリのないまっすぐなゲームだと思います。典型的なRPGを楽しみたい人にはとてもおもしろいというかナにも心配することなく最後までゆっくり遊べると思います。またゲーム慣れした人にとってはサクサク進めるのでストレスや飽きの少ないおもしろさとして短時間で楽しめるストーリーになると思いますヨ。私にもおもしろいのは確かにおもしろかったのですが、いいとこも悪いとこもひっくるめて普通すぎてあまりレビューしたい点がないっていうのはちょっと微妙なところです。言いかえるとコレはオススメ!おもしろい!なんていう点もなければコレだけはやるな!っていう悪い点もないってことですから。ほんとまぁ〜RPGが好きな人はどうぞとしかいいようがないですね(笑)戦闘はエンカウントではなく敵が目に見えていて近づくとウィーンって寄ってきます。戦闘したくなければ逃げることはできますが、ダンジョン内は狭かったり敵は異様に素早かったりするのでほとんどぶつかっちゃうのが正直なところです。強い技を覚えていくと格段に戦闘が楽になり、テンポもよくなるのでマスマス進みやすくはなるのですが、その分敵の数が増えたり硬い敵が多くなったりするので少し時間のかかる戦闘になっていくのは多少気になるところでした。全体的に見て安心して楽しめる上にボリュームは短くもダラダラ長すぎなわけでもないのでちょうどいい感じ。あまり苦になるストレス要因はないしキャラもクセがあるわけじゃないし気になる人はぜひ一度やってみてもイイと思いますヨ。とにかく目新しいものがやりたい!なんて人はヤメた方がいいかもですね♪

ビジュアルメン ゲーム画面はいたって普通。昔のプレステ作品♪ッテ感じ。アニメはいい感じによくできてますヨ! ★★★☆☆
操作性メン アイテムの持ち替えなどちょっとめんどくさいことあり。戦闘などの操作には問題なし。 ★★☆☆☆
ロードメン どこでもセーブなのでイイメン悪いメンどっちもあり。待ち時間はあまりなく快適。 ★★★★☆
バトルメン あまり難しさを感じない、慣れれば慣れるほど余裕が出るタイプの戦闘。まぁまぁ楽しいです(笑) ★★★☆☆
ストーリーメン 難しい内容も謎解きも展開も全くなし。素直に話を聞いて前に進めばいいので楽。わかりやすくて花マル。 ★★★☆☆
総合メン ジャンルの好みさえあってれば万人に楽しんでもらえそうな感じのするクセのない冒険物語です。純粋な恋愛を根底のテーマに置いたようなキレイな話なので人によってはケッ(笑)ってケチがつきそうな話ですがそれでも嫌味な感じがしないのはうまく話がまとまってるからかも。ちょっと息抜きに楽しみたいってな軽い気持ちでどーぞ♪ ★★★☆☆+α







 LUNAR 2 ETERNAL BLUE 


ソフトタイトル LUNAR 2 ETERNAL BLUE
対応機種 PS
ジャンル RPG
発売会社 (株)角川書店 ★★★★☆
発売日 1999.5.27 やっぱり王道!
ウリ?文句 少女は目覚め、運命の少年と出会う 青き星に導かれ新たなる伝説が…

読んでも大丈夫な人はストーリーの白文字の上で3回クリックしてね!
ちょこっとストーリー (^_-)…☆
失われた伝説の世界に憧れを抱く少年ヒイロ。展望台から見える青き塔を眺めつつ、ヒイロは思いをはせる。LUNARの大地にちりばめられた数々の伝説に。そしていつの日かその手で伝説の世界への扉を開くことを夢見る。凍てついた眠りの中で夢を見るは青き星のルーシア。やがて訪れるであろう災いの記憶。目覚める彼女を待ちうける運命を知る者はまだ誰もいない。ふたつの世界。いまだ交わることのないかぼそい絆。けれど今確かに未来へと連なる歴史は、ここから紡がれようとしていた。幾多の出会いと冒険を刻む、新しい伝説の歴史が。
(*^-'*) 楽しいところ♪ (*'-^*)
基本がRPGの原点というのはまさに前作から残ってるいいところだと思います♪前作でもそういうところがいいと誉めちゃいましたが今作もまさに!RPGの王道というべき楽しさは健在。基本的に前作でよかったなぁ〜と思うところはそのまま。特に新たなるデメリットもなく安心して楽しめますヨ。私がお気に入りのよいところは上↑の1のレビュー見ても一目瞭然ですが(汗)RPG=冒険という楽しさがフルに生かされてるテン。個性的な仲間、その仲間同士のつながり、それをうまくのせていく根本のストーリー展開、うま〜く挿入されるアニメーションムービー。ずっとでもないし、時々要所要所に入るのがいいスパイスになってますヨネ。あとどうしても私的に外せないのがワールドマップでのエンカウントなし(笑)これはいつやってもうれしい♪次から次へと目的の場所へ移動するのが全く苦にならないのが最高!(爆)わりとダンジョンとかはエンカウント激しい方ではあると思うのですよ〜。目に見えた敵と接触することで起こる戦闘なんだけど、道が狭かったり敵の動きが異様〜に速かったりしてよけることはかなりの困難。ということでほぼ逃げきれず戦闘って考えると結構な数の戦闘をこなすことになるので。だからその分外で戦闘がないのがとてもうれしい仕様。移動は移動、ダンジョンはダンジョンと切り替えがきっちりできるのでその分ダンジョンでの戦闘がさほどストレス要素にならないんです。死にかけたところを必死にダンジョン脱出成功してホッと一安心…と思いきやセーブもできてないのにワールドマップで街に移動する間にやられた〜なんてことよくありません?(笑)それを考えるととても楽。ダンジョンで思いっきり暴れてもワールドマップにさえ戻れれば安心してエンカウントすることなく街に帰ることができるのでこういうテンにも安心要素がたっぷり。しかもほとんどの街で回復が無料、祈るだけっていうのがなんともうれしい!あと微妙によくできてるのがその戦闘。一つのダンジョンにもぐると結構広いので回りきるのには時間がかかります。序盤は広いダンジョンであれば途中に1箇所回復場所とかたま〜にあるんだけど、中盤からそれも期待できなくなります。でもフルに体力魔力を駆使して進むとダンジョン一つちょうど終えるくらいにぴったり魔力がつきたりするんですよね(笑)だからあまりやられてやり直し〜ってこともないし、レベルが低いと感じたら行けるとこまで行って即脱出なんてことももちろん可能だし…ととてもプレイヤーにやさしいところが満載です。どこでもセーブなのがこれまた助かる。奥の奥までやっとこさ行きついてボスに負けるのはどんなゲームでも腹が立つもの(笑)さっきも言ったようにこのゲームはダンジョンがわりと広いので余計にそうなるとストレスがたまります。でもどこでもセーブなおかげでマメにセーブしておきさえすれば全部をやり直す必要がなくなり負けたらボス直前をロードしてダンジョン脱出。もう一度レベル上げ…とかできるのでそこまでにとった経験値とかもムダになりませんよね?それがうれしいですね。あまり死ぬこともないけどいざやられてしまってもそんなストレスがたまることもあまりないし、もういやだ〜なんてやる気をそがれることも少ないですよ。まぁ〜マメにセーブ前提ですがね(笑)安心して純粋な冒険を楽しみたいならまさにバッチリな要素がたくさん詰まってますよ!
Oo。.(_ _) 気になるところ (_ _).。oO
今回はアイテムの持ち替えとかにあまり頭を使うことがなかったのが幸いでした〜(笑)回復もわりとたくさん持てるので無理して使うこともなかったし♪すごく適度でよかったです。ただ前はそんな感じなかったんだけど、慣れてしまうと目に付く紋章や腕輪の存在やたらと種類は多いんだけど似たり寄ったりのものが多くてあまり役に立ちそうもないのが多すぎ。しかもパッと見、その効果がよくわからないのが問題。いろいろ組み合わせてでっかい力を発揮するものが多いせいですかね。ということでとにかくつけては外してつけては外して〜で試してみるしかないのが…めんどくさい(汗)そうなるともうごく限られた紋章でもう十分ダイ♪ってことになって他の紋章はまったくさわりもしなくなる。きっと後半に手に入る紋章とか効果の高いものがたくさんあるんだろうけど、それを使ってみたいと思わせるような要素がないのがとてももったいないと思います。せめてもっとつけた時の効果がわかりやすかったり、絶大な力をくれるものであればつけようか…なんて気持ちにもなるのだけれど…。もったいないなぁ〜。つけなくても結構イケルヨ?(笑)なんてのはある意味もともと必要ないもんじゃない?なーんて気がしてもっと活用できればいいのになぁ〜なんて思ってしまいます。そうだな〜あとは前作で王道なのがまったりする原因にもなりかねん…的なことを書きましたが、今回はそんな変わらない基本システムにもかかわらずあまりそういう印象がなかったです。王道は王道なりに楽しめる要素になってるというか、飽きを感じるしんどさは全くといっていいほどありませんでした。前作今作ともにダレもが感じる不快な要素がこれといって目に付かない純粋に良いRPG作品だと思います。
全体的な感想 ヽ(^o^)ノ
前作でも言ってたように強くなると格段に戦闘のテンポがよくなるというか一撃必殺のごとく敵を倒せることも多くなり、戦闘好きにはおもしろいと思います。まぁ〜もちろんそれなりに敵も硬くはなるんですけどね♪そのせいかレベル上げもあまり苦になりません。無料で回復できる女神像が近くにある場所を選んで戦闘を繰り返すことができるからです。無料回復があると思うと大きくMPを使ってしまう技を使うのも気にならないでしょう?むしろその爽快感が楽しくて(笑)なのでそういうテンで戦闘の好きな人にもオススメですし、RPGの戦闘はどうも苦手だわ〜なんて人にもさほどキツイことはないと思います。むしろ戦闘に楽しみを見出したい人向け♪まぁ〜もちろん途中がんばらないといきなり敵が強くなるダンジョンとかあるし、かなりレベルを上げないとダンジョン奥のボスにたどりつくころにはボロボロ…なんてことも多々あります。そうなってしまうとボスの直前で脱出⇒回復⇒またザコとたわむれながらボスまでひたすら走る!なんてことになりかねません。ちょっとRPG独特の戦闘に慣れてない人は結構キツメに思えるところも少なくないかな?っていうのが正直なところ。いちおうそれだけ知っておくと気合いれて戦闘にのぞめるかなと(笑)決してストレスたまるほどの難しさじゃないし、ボスも適度にレベルが設定されてるんだけどね〜。今回も主人公の恋の行方は…なんて感じのストーリー基盤があるんだけど、前作といい今作といいとても好感がもて嫌味でもなくクセもないのがいいですな(笑)純粋なラブストーリーでもあり、世界を救う冒険ものでもあり…という話もとてもよくできててこっちもプレイヤーとして純粋な気持ちで素直に楽しめるのがこの作品のいいところだと思います。RPGが好きでひねりがなく変にこってない安心して前に進める冒険ものをやってみたい人はぜひ一度やってみるといい良作でしょう♪そうそう。忘れてならないのはクリアゴに現れるスペシャルストーリー。とてもとてもいい要素だと思います。クリアしてからの方がなんかがんばって楽しめました!(笑)集め要素でもなく2周目に持ちこして楽しむってもんでもなく、こういうクリアゴのおたのしみ要素はめずらしいと思うのでぜひ興味のある人は本編から楽しんで出してみるといいですヨ♪最後の最後まで楽しめる作品でした。あ。も一つ。前作からの続編的要素ですが…やっぱ1を楽しんでるとそれなりにストーリーがところどころなつかしく見えてくるのでやってるにこしたことはないです。全く別ものストーリーなら問題ないけどちらほら微妙に前作の話や名前やもしやこれは?なんて思う場面がでるのがミソですね。微妙すぎるほど微妙なのでもちろん単発でも十分楽しめると思いますが、とりあえず続編なのは間違いないようです(笑)

ビジュアルメン これまたキレイ過ぎず、粗すぎず。いたって普通♪ ★★★☆☆
操作性メン やっぱり紋章などのつけかえがめんどう。もっと効果が目に見えるとおもしろいかも。 ★★★☆☆
ロードメン どこでもセーブはやっぱり快適♪したくなきゃしなきゃいいんだし(笑) ★★★★☆
バトルメン ザコでも結構キツイ敵が多いような気がした今作。戦闘に慣れないとわりとキビシイボスとかもいるかも。 ★★★☆☆
ストーリーメン あっさりクセのない純粋ストーリーがとても好感度大。見ててこっちまで素直になれそうです(笑) ★★★★☆
総合メン 前作に引き続きあまり問題のない良作RPGって感じです♪手軽に安心して楽しみたい人向け。ガンガン戦闘してバシバシ寄り道して〜みたいな激しい冒険を期待してる人には向きません(笑)長く楽しめると思うのでまったり時間つぶしの冒険をしたい人にもオススメです。無理なく飽きなく楽しめる一品ですネ! ★★★★☆







 THE LEGEND OF DRAGOON 
レジェンド オブ ドラグーン


ソフトタイトル レジェンド オブ ドラグーン
対応機種 PS
ジャンル RPG
発売会社 (株)ソニーコンピュータエンタテインメント ★★★★☆
発売日 1999.12.2 かっこよい♪
ウリ?文句 すべては一本の神木樹からはじまった。今、一万年の時空を越えて・・・

読んでも大丈夫な人はストーリーの白文字の上で3回クリックしてね!
ちょこっとストーリー (^_-)…☆
すべての種族は「神木樹」と呼ばれる一本の木から誕生した。その神木樹は105番目にドラゴン、106番目に人間、107番目に有翼人を生み出した。そしてその人間と有翼人が種族の対立を激しく続けていた一万年前。ドラゴンを道具として扱い人の魂と融合させたドラグーンによって魔法で対抗した有翼人は敗れ、ドラゴン、有翼人、ドラグーンは姿を消した。人間の時代が始まり、そんな伝説から一万年が経過したころドラグーンをめぐる戦いが再び幕をあける。
(*^-'*) 楽しいところ♪ (*'-^*)
バトルです。このゲームの一番特徴的なところはこのバトルだと言っても過言ではないほどであり、またこれに対応できずクリアをあきらめてしまう人も結構いるみたいです。そのバトルのシステムとはちょっと他にはない感じのタイミングのよさを必要とします。攻撃と同時にあらわれる赤いサイト(枠的なもの)が真中においてある正方形の□と重なる瞬間にボタンを押すことで技が決まっていきます。しかも技によってかなり簡単に決まるものから相当やりこまないとタイミングをつかめないものまでいろいろあります。そのタイミングがかなり難しくってそれができないとバトルでは致命傷となるのも確かです。リズムオンチな人はちょっと苦戦するかもしれません(失礼謝)でもその分とても軽快でテンポがよく、イッコ技が決まり始めるとかなり慣れに起因して連続して決まるようになってくるものです。しかもある一定回数技が決まっていけばどんどん技レベルも上がっていくし、レベルが上がることで技の種類も増えていくので次の技をやりこんでいくのが楽しみで進むのもエンカウントするのも苦ではなくなります。むしろ技を極めたくって何度も何度も戦いやすいところで戦闘を繰り返させてしまうくらいに中毒性高いです(笑)技発動のセリフとか決まったときなんかたまらなくかっこよくってもだえます(爆)変身ゴのドラグーンも使い勝手がよく、変身したからといってバリクソ(笑)強くなるわけでもなく、かといって役に立たないわけでもないのでいろんな自分流でバトル攻略できるのも楽しいですね。背景雰囲気はわりと西洋風な精錬さがあるので見ててぜんぜん気になりません。そんなにフルさを感じさせなかったところもいいですね。キャラも魅力的でとっても好きでした。悲しい切ないストーリーも多いんだけどそれだけのめりこめる魅力がありますね。
Oo。.(_ _) 気になるところ (_ _).。oO
やっぱり楽しいところにダブってバトルの難しさでしょうか。力オシでどうにかなるようなバトルではないので技が決まらなければテンポは落ちちゃいますし、気がぬけない。しかもその分一回一回に時間をかけるわけなのでエンカウントギライ+技ベタな人にはまったくもってゴンゴドウダン(笑)このゲームを進めるの自体もう最初っからムリだと思います。主人公の村(だったよな?(笑)では師匠がまずバトルの手ほどきをしてくれるので難しいと思ったらとにかくそこで何度も練習が必要になります。でもできるからとっても便利だと思いません?ってかシステム的に要領を得ないと確かに何をどうしていいやらわかりにくいバトルだからってことわかってのことでしょうが(笑)あっちいったりこっちいったりとそこまで自由度はないけど、一つ一つイベントや町、村を丁寧に作ってあるので前に進む楽しみはなくなってませんよ。バトルの好きキライがこのゲームをクリアできるかできないかのカギだと思います。なのでこの気になるところは人それぞれの解釈ですよねぇ〜。あ。アイテム持てる数もう少し増やさない?(笑)
全体的な感想 ヽ(^o^)ノ
私はこのゲーム大好きなのでバトルはもちろん好きな部類に入って最後まで楽に進むことができました。技も結構指が慣れてくるともう頭にリズムが刻み込まれるので枠を見なくても指が勝手についていけるようになります(笑)ストーリーとか雰囲気とか、結構重ためなイメージがあるけど、それだけすごく細かくよくできていておもしろかったです。自分なりに扱いやすいキャラで進めていけるのもいいですね。でも私みたく好きなキャラはもちろん他のキャラまで技を全部極めてみたくなるのは私だけぢゃないはずです♪それぞれのアクションがとっても魅力的なのでいくら時間かかっても見てて飽きません。さすがに決めにくい技になるとムッキーってなるときもありましたが、それだけ決まった時の爽快さは格別♪ドラグーンの見せ場も結構きれいに作ってあるし、キャラによる会話設定など細かいとこもおもしろおかしく作りこまれているのでいろんな仲間で進める楽しみがあります。結構硬派なイメージが強くって敬遠されてるとこあるみたいだけど(泣)ボロクソ批評なんてザラな作品だけど"r(^^;私的には誰が何と言おうがぜひ機会があれば1度やってみてほしいオススメ作品。外からみるより中身結構アツイです(笑)そうだなぁ〜戦闘も一種のイベントとして気を抜かずやりたい人、バトルテンポ命な人(それでもバトルベタだとイタイけど(笑)、雰囲気とかわりと堅めが好きな人、最近少ないので悲しい話もたまにはいいんでない〜な人なんぞオタメシアレ〜♪私の中ではも1度やりたいゲームの幹部候補だったりする(笑)ww←キャッキャッと読む(笑)

ビジュアルメン 結構リアル。でもかっこいいですよ〜 ★★★★☆
操作性メン バトルアクションでの操作に慣れよう! ★★★★☆
ロードメン 特に気にはなりませんでした ★★★★★
バトルメン 難しいです。でもタイミングさえ覚えれば楽勝です♪ ★★★★☆
ストーリーメン どことなく暗めな雰囲気で、結構悲しい場面とか内容もあります。でも所々のイベントとかで笑いのツボも入ってます(笑) ★★★★☆
総合メン 大好きゲームなんでヒイキメでオススメします(笑)このゲームはこのバトルだからこそおもしろいと思うのでその難しさも全部楽しめそうな人に極めてオススメしたいですね〜♪気が短い人、ポンポン楽に進めたい人には残念だけどオススメしません(泣) ★★★★☆