品評会
品評会に行こう!

丹精込めて仕上げた鯉を皆さんに見て貰いたいと考えるのは自然な事です。錦鯉の世界では小さい大会から勝ち上がって行かなく
てもいきなり全国大会に出品する事が出来ます。それに大きさ毎や種類毎に審査されますから大きさや種類によるハンディはありません。
また相手がある事ですからどんなに良くても上には上があると実感させられる事も多いのです。独り善がりにならない為にも
自慢の鯉を是非出品される事をお勧めします。
とは言っても区分優勝や全体総合優勝などは、御三家と呼ばれる「紅白・三毛・昭和」が強いです。
自分の鯉が優勝したら・・・やはり嬉しい事です。勝ち負けの世界ですね。
規模順に分会・支部大会・地区(四国)大会・全国大会と開催されますが、規模の小さい大会では大きいサイズの鯉を出品して
全国大会には小さいサイズの鯉を出品するのがタダサン流としておきます。
全国大会成績
まだまだ自慢するレベルではありませんが・・・今までの結果報告です。
愛鱗会全国大会では、特別賞優勝1回、2席優勝1回
振興会全国大会(東京大会)では、優勝1回、準優勝6回
振興会全国大会(若鯉大会)では、優勝4回、準優勝9回
サ
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