カ ス タ ム ナ イ フ
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マ キ リ | |
日川清 作 阿寒町字阿寒湖畔 日川民芸店 1986年 購入 全長 約37cm |
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メノコマキリ | メノコマキリの一部を拡大 |
藤谷憲幸 作 平取町字二風谷 1988年 購入 全長 約27cm |
青森市に住んでいた当時、「マキリ」 という言葉を聞いた。 小刀のことを、昔はマキリと呼んでいたらしい、言葉としてはアイヌ語ではないかと言うことであり、また昔の物はもう無いだろうとのことであった。 マキリとはどんな物なのか見てみたいと思っていたところ、会社の後輩から「北海道へツーリングに行こうと計画しているので、一緒に行きませんか、せっかく二輪免許を取ったのであれば一緒に行きましょう」と誘われたが、行き先についてはまだ決めていないとのことであった。 行き先については「私(サイト管理者)にまかせてもらう」ということで、同行することにした。 あまり費用もかけたくないので、バイクにテント・鍋・釜などを積みこんでのツーリングとなった。 1回目 1985.8.10〜8.15 走行距離 1550km 2回目 1986.8.12〜8.18 走行距離 1512km 3回目 1987.8.12〜8.17 走行距離 1733km 4回目 1988.4.29〜5.3 走行距離 780km 5回目 1989.8.13〜8.16 走行距離 不明 2回目のツーリング時に、マキリについて阿寒湖畔のみやげ物店で聞いてみると、奥の方の店には有るかも判らないとのことで、その店へ行ってみた。 マキリについて聞いてみると、あるにはあるが売り物として店には出していないとのことで、奥の方から持って来てくれた。 交渉の末、購入することが出来た。 メノコマキリは4回目の時、平取町二風谷にある「萱野茂 二風谷アイヌ資料館」のそばのチセにおいて、アッシ織細工と民芸品を売っている店にて購入した。 アッシ織の着物を飾っていたので、どれ位するのか聞いてみたが、今ではもう作れないので売らないとのことであった。 もし売るとしたら、トンデモナイ値段になるだろうとのこと。 アッシ織とか木彫りであるとか、いろいろな話を聞いたりしているうちに、こんな物もあると机の下からメノコマキリ(上の写真のもの)を出してきた。 「暇な冬場にしか作れないので、今は一つしか手元にない、数多く作ってもめったに売れるものでない」との話であった。 この時に聞いた話では、このマキリのモデルは奥さんのお婆さんが実際に使っていたものであるとの事で、実物は「萱野茂 アイヌ資料館」に収蔵されている。 高いかなとは思ったが、買ってしまった。 1回目に来た時には、チセがあることには気が付いていたものの、「アイヌ資料館」を見学しただけで他へ移動してしまったので、手に入れるのに時間がかかってしまった。 メノコマキリ (下記参考資料より) 好きな娘ができるとメノコマキリを作って贈り、その女性がマキリ を腰にさげれば求愛を受けたことになる。 夫が早死にした時には、刃の部分を抜き取って一緒に埋葬する。 その後は空のサヤを、腰にさげることになる。 参考資料 「アイヌの民具」 著 者 萱野 茂 編 者 「アイヌの民具」刊行運動委員会 発行所 すずさわ書店 |
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7寸5分 フクロナガサ 三代目 西根正剛(西根稔) 作 西根打刃物製作所(フクロナガサ製作販売) |
関兼常 作 |
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ウイスキー2本と交換したナイフ (青森市在住のころ) |
川崎彰久 作 (東京のカスタムナイフショーにて購入) |
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BUCK 110 (革の携帯ケースあり) (先輩から退職記念にもらったもの) |
鹿山利明 作 |
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ビクトリノックス |
スパイダルコ |
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ピューマ (仙台市在住のころ銃砲店にて購入) |
オピネル |
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台湾製 |