こどものアトリエて～る

当教室について

■1999年9月　『講談社フェーマススクールズこども美術学園』徳島渭北教室としてスタート。

■2010年4月　本部の組織変更により、『講談社フェーマススクールズこどものアトリエぱぴえ』徳島渭北教
　室に改変。

■2015年4月　本部の事業撤退により、独立し『こどものアトリエて～る』徳島渭北教室として現在に至
　る。

教室の名称こどものアトリエて～るの『て～る』はフランス語の『terre』のことで大地や地球の意味があります。こどもたちに広い視野をもってのびのびと表現してほしいとの想いを込めてこの名称となりました。

こどものアトリエて～るでは4月現在での年齢が3歳から小学6年生を対象にしております。
（例外もあります）
年齢別に以下のように４つのクラスにわけております。

準備中につきもうしばらくお待ちください。

こどものアトリエて～るのテーマは４つのジャンルに分けられています。

こどものアトリエて～る４つのジャンル
絵画	こどもの絵画にジャンルはありません。あらゆる画材を使い、楽しみながら描く、のびのび塗るという行為は、想像する力や表現する力を高め、色彩感覚、バランス感覚などの感性を育てます。版画などはこのジャンルに含めています。
造形	立体作品の総称です。使える素材が豊富な立体作品の制作は、時間や空間をダイナミックに使うことにより、平面作品では得られない自由な造形感覚が自然に身につきます。粘土細工や動くおもちゃなどはこのジャンルです。
デザイン	機能性と美の融合がデザインのテーマです。身近な素材を使い、機能性を考えながら自分の感覚を表現するというデザイン行為は、発想する力（アイデア）や発見する力、他分野への応用力を養います。
集団制作	みんなでつくるテーマです。て～るの大きな特色の一つです。年長者にはリーダーシップと年下の子への思いやりを発揮できるように指導します。年少者には〝大勢の力でものごとが動く〟おもしろさを体験させます。教室の熱意が広がる時間です。

こどものアトリエて～るは各クラス別に目標を持って指導いたします。
（こどもはそれぞれに個性がありますので目標はあくまでも目安としてお考えください。）

準備中につきもうしばらくお待ちください。