2020/04/12 STAGE002
ゲームメーカーの話/リンクの冒険どうも、1Pカワサキです。
どうも、2Pハセガワでーす。
ブライトビットブラザーズ、2回目。
STAGE2ですけど、前回はね、ファミリーコンピュータの話を中心に、色々な思い出とか話しましたけども、じゃあ2回目は何の話しようかなということでね、色々考えたんですが、せっかくなんで、1回目の流れからいってですね、ファミリーコンピュータが発売された、80年代のゲームにちなんだ話をしようかなということで、その頃によく遊んだ、好きなメーカーの話をしようかなと。
メーカーね。
ハードで言うと、ファミコンは任天堂です。
メガドライブはセガとかね。
で、もちろん、そのハードメーカー以外にもね、サードパーティと言われる、ソフトだけを作ってる会社がたくさんあるわけで。
そうですね。
この辺も、ゲームをたくさん遊んでると、いろいろお気に入りのメーカーとかが出てくるわけですよね。
友達同士で、どこのゲームが好きとかね。
いろいろあったと思いますんで、その辺の話をしたいなと思います。
はい。
はい、よろしくお願いします。
お願いしまーす。
ファミコンが出たのがね、83年なんですよね。
で、1回目のときに、その83年に出てたゲームこんなんあるよみたいな話してたんで、ファミコンとかアーケードとかも関係なくね、当時遊んでたゲームの話としてやっていこうかなと思うんですけど、とりあえず、どうします?
好きなメーカー、言ってみましょうか。
…そう、ですね。
それか「よく遊んでた」でもいいけど。
ああ、確かに。
この頃のファミコンのメーカーで言うと、任天堂は当然として、ハドソンかな、やっぱり。
あー、ハドソンね。
ハドソンもたくさん出てましたよね。
あとはナムコも、やっぱ古いですよね。
ギャラガとか、ファミコンで出てるから。
うん、そうですね。
ナムコは、ファミコンよりも先にゲーセンで遊んでたんで、すごくなじみ深いですよね。
僕は、ファミコンの初期の一番記憶にあるメーカーって、やっぱナムコですね。
あー、そうですか。
ちなみにタイトルとしては、どの辺のタイトルです?
たぶん、意識したのはドルアーガ。
あぁ~、ファミコンのドルアーガですか?
ファミコンのドルアーガですね。
ふんふんふんふん。
ゼビウスじゃないんですよね。
んー、なるほど。
私は、ドルアーガはゲームセンターで知ったんですよ。
ゲームセンターで見たときに「なんだ?このゲームは?」と思って。
僕は、ゲームセンター版知らなかったんですよね。
あー、そうなんすか。
じゃ、ファミコンが初めてだったんですね。
そう。
で、ファミコンでやっても、どうやったら先に行くのかさっぱりわかんない…
まったくですよね。
何のヒントもないですからね。
うん。
これがゲーセンにあったのかってwww、思いましたけどね。
衝撃でしょう?
うん。
あの、ひどいwww。
そうそう。
あの本当にね、一言で言って…ま、言ってしまうと、クソゲーなんですよね。
そうですよねwww。
遊べないんですよ。
んー……わかんないですもんね。
うん。
なんていうか、その、隠し要素が多すぎるというか。
そうですね。
ドルアーガの塔っていう、60階建ての塔の中を進んでいくっていう設定なんですけど、1ステージごとに条件があって、それを満たしたら扉が出てきて、次の階に行ける。
うんうんうん。
で、この「次の階に行くための条件」っていうのが、本当に何のヒントもない状態で探さないといけないっていうゲームだったんすね。
うん。
わかるわけがない。
わかんないっすよねwww。
わからない。
なんか、「ツルハシ壊したら」とか、ありましたよねwww。
あります。
マトックをね。
ひどいっすよね、あんなん。
わかるわけがない。
これもうだから本当、当時のゲーム七不思議の一つなんですけど、一体どうやってみんなこれをクリアしてたんだっていうのがね、たまに今でも話題になりますけど。
だから、あんな不親切なゲームが、あれだけ熱中してみんなが遊んでて、しかも名作として残ってるっていうのは、すごく不思議な感じしますよね。
しますね。
うん。
いやでも、僕はゲームはね、結局やってないんすよ、ほとんどね。
あー、なるほど。
やってんの見てた…かな。
うん。
だけど、パッケージのイラストとかが、とにかくかっこよかったですね。
うんうんうんうんうん。
あとね、ゲームブックが出ててwww。
出てた。
ゲームブックよくできてたんすよ、ドルアーガの。
うん。
確か、3冊出てたでしょ。
そうそう。
三部作と、元の絵のままの20階までしかないやつかな。
あー、なんか違うのがあったんですね。
そうそうそう。
前日譚的な話だったかな、なんかあったんすよ。
大きく分けて2種類あって、どっちもやりましたね。
私は、その3冊分かれてた方だけですね。
あれが、すごくよくできてて。
ちゃんと、マッピングできるようになってるんすよね。
そうそう、できましたよね。
すごくドルアーガっぽい感じがしてて、正直、元のゲームより面白かったですけどね。
アドベンチャーゲームブックの方が。
そうですね。
うん、良かった。
タイトルとしてはすごく有名だけど、実際あれを最後までクリアした人はそういないんじゃないかっていうね、イメージのゲームですよね、あれ。
なんか、シューティングとかの「難しい」とは、もう全然意味が違うから…
違う違う、全然違う。
その、テクニックどうこうじゃなくて、知識なんですよ、本当に。
ね。
うん。
知らないと、絶対に次へ進めないっていうねwww。
うーん。
確かに、当時不親切なゲームというか、不親切というよりは、ゲーム容量的なことも含めて、やっぱ表現できないことが多かったので、どうしても限られてたんですよね。
うん。
だから、自分である程度探さないと進めないゲームってのは、たくさんあったんですけど、そん中でもあれはもう、一番難しいゲームだったんじゃないかなって。
そうですよね。
たけしの挑戦状も、たいがいネタにされますけど。
www。
いや、家でやれますからね。
たけしの挑戦状は。
そうですよね。
ゲーセンでお金入れて、ドルアーガだもんなー。
そうですよね。
いやあ、あれは本当に変わったゲームですよ。
ね。
うん。
で、その後に出たね、続編のリターンオブイシターなんかは、ゲーセンでパスワードで続きができるっていうゲームでね。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
だから、すごい行列できてました、出たとき。
へー。
みんな並んで遊んでましたね。
へえ。
パスワード式とはいえ、「続きがゲーセンでできる」っていうのは、すごく新鮮だったんですよ、当時。
確かに確かに。
そうですよね。
うん。
グラフィックもちょっとクォータービューになって、立体的になっててね。
また、設定がいいじゃないすか。
上まで登って、今度下りていくんですよ。
あの辺もすごい上手だなぁと思って。
あれも良かったな。
だから、ナムコとか、なんていうか…ナムコだけで終わってしまうなwww。
そう。
だから、ナムコはナムコで切り取って。
はいはい。
またちょっと、別の機会でやりたいですね。
そうなんですよ。
「ナムコの黄金期」っていう言い方があるじゃないですか。
はい、ありますね。
ナムコって、特にあるじゃないですか。
ありますあります。
それって、人によって違うんじゃないかなと思うんすよね。
ここからここまでっていうのがね。
これね、黄金期っていうかね、もう毎年必ずヒット作出してるから、常にですよ。
もうずっと、それこそ80年代全般「黄金期」でしょ、言うてしまったらね。
だから、そこの話はね、もう単独でできますよね。
そう、そうですよね。
こんとき目立ってたゲームメーカーといえば、やっぱナムコとかコナミとか、ハドソン、カプコン、アイレム…
タイトーは?
タイトーもそうですね。
あと、ジャレコ。
うん!
そうですね。
パッと挙げても、それぐらいありますよね。
うーん。
それぞれに、印象深いゲームありますけど。
どうですかね。
ハセガワさんにとって、シューティングっていったら、どこのメーカーのイメージですか?
僕はね、シューティング自体を、あんまりやらなかったんですよね。
うんうんうん。
ファミコン時代は特に。
苦手だったっていうのがあるんですけど。
僕にとって、シューティングで好きなメーカーって、アイレムなんですよ。
お~!
だから、後半なんですよね。
80年代っていうよりは、90年代のアーケードのアイレム。
90年代のアイレムのシューティングって、なんですか?
やっぱ、R-TYPE?
えー…うん。
僕にとっては、ドラゴンブリードとか、Xマルチプライとかwww。
そうかwww、そうかそうか。
いやいや、名作ですけどね、確かに。
うん。
そう、だからちょっとね、後なんですよね。
そうか。
じゃあ、80年代の頃にシューティングって、ほとんどイメージないんですね。
ないです。
ツインビーとかかなぁ…。
あー、ツインビーね。
うーん。
あとは、スターソルジャーとか。
うんうんうんうん。
ツインビーがね、85年。
あー。
そうか、じゃその辺でいくと、メーカーでいうと、ハドソンとかコナミですよね。
そうですね。
確かに、ハドソンもコナミもシューティング多かったですもんね。
コナミなんて、R-TYPEの前でいうと、グラディウスがやっぱりね。
あ、そうだ。
シューティングで言えば。
あれは、シューティングやらない僕でも、「とにかくすげえ!」っていう話は聞いてて…
いやもう、グラフィックがやっぱすごかったですね。
うん、すごかった。
お弁当屋をやってる友達ん家に、見に行ったの覚えてますよwww。
どういうことですか?
置いてあるんすか?
いや「買った」っていうか…。
あー!
ファミコンのやつね。
そうそうそうそう。
そんなにね、仲良くなかったっていうかwww。
www、それが見たいがために?
そうそうそうそう。
そんなにね、普段から話すような子じゃなかったんだけど、買ったって話になって、なんかみんなで見に行きましたね。
学校の帰りに…。
いや、わかるわ。
あれのファミコンの移植度も、すごい高かったですからね。
ただ私は、ファミコンより先にゲームセンターで見てたんですけど、ゲームセンターで見たときのグラフィックと、あと音楽もすごくて。
オプションっていってね、自分の分身がいっぱい付くのと、あとレーザーですよね。
画面の端まで伸びるレーザー、直線レーザーね。
あれとか、家庭用ゲーム機で再現できないことを、たくさんしてたんですよ。
あー…。
表示物がもう、圧倒的に多かったんですよね。
ファミコンに移植されたときに見たら、すごくよくできてて。
ただまぁ、レーザーだけが短くなってたでしょ。
なってました。
あれを見たときに、「やっぱアーケードの方が上やな」って思いましたけどね。
そうそう。
それは、言ってましたね。
そういう話、ありましたよね。
レーザーが違うwww。
そうそう、そうそうそう。
ゲームセンターのを知ってる人は、そう言うんです、やっぱ。
うんうん。
シューティングでいくとね、カプコンも結構やってて、1942とかエグゼドエグゼスですとか。
エグゼドエグゼスって、「敵のフラッシュ攻撃に気をつけろ」とか言ってませんでした?
www、どういうことですか?
あれ?
なんか、箱に書いてあったような…。
いや要は、処理落ちしてんじゃないかなぁ。
あー、そうそう。
してますよ。
ピカピカwww。
ファミコンはもう本当に表示限界来てるから、ずっとチカチカチカチカしてましたね。
それをなんか「フラッシュ攻撃」みたいに言ってたような…。
www。
あ、そんなこと言ってたんや。
なんか、雑誌か箱裏かに書いてあったような気がするんですけどね。
あの、敵がね、フルーツになるっていうね。
不思議な世界観。
そうそう。
友達ん家で見たときに「なんか変だな」と思いましたね。
なんだろう、この緑色のゲームってwww。
変わってますよね。
うん。
あの辺なんかおそらく、スターフォースの流れだと思うんすよね、ゲーム的には。
浮遊都市があって、そこの上に地上オブジェクトがあって、空中の敵も地上オブジェクトも、一つの攻撃で壊せるっていうところでいうと、スターフォースと同じなんですよね。
そっかそっか。
ツインビーなんかは、完全にゼビウスなんですよ。
そうですね。
うん。
あんときは、ゼビウスが出た後には、ああいう上と下を撃ち分けるゲームって出たじゃないですか。
うん、うん、うん。
あの辺がなんていうのかな、何か一個発明されると、やっぱそれに付随してね、いろんな似たゲームが出るっていうのがね、当時の流れでしたから。
ただ、あんまりこう、なんやろな、当時パクリっていう感覚がなくて。
見た目も全然違うし。
やっぱ、今でも名前がパッと出てくるようなゲームっていうのは、何か独自のものを乗せてますよね。
当然そうですよね。
ツインビーで言ったら、ベルとか。
うんうんうん、そうそうそう。
腕が取れても、救急車みたいなので戻るとかwww
だから、明らかに元ネタはあるにしても、そのゲーム独自の世界観とかシステムとかが必ず入ってるんでね。
そこで差別化されてるから、単純にパクリとは言われないものが多かったですね。
そうですよね。
なんか、五機合体みたいのして、火の鳥みたいなのありましたよねwww。
えー、テラクレスタですね、それ。
あ、そうだ。
テラクレスタでしたね。
あれなんかも、すごい良かった。
だから、シューティングは当時いっぱい作られて、それなりに遊べるものがたくさんあったから、もう一時、ゲームセンター行ったら、シューティングばっかり置いてましたよ。
いやー、シューティング時代でしたよね。
すごかったです。
うん。
今で言うね「弾幕シューティング」じゃないですけどね。
今って、シューティングゲームっていうと、もう弾幕じゃないすか。
そうですよね。
ほぼほぼ、あれしかない感じなんで。
昔は逆ですよね。
「弾幕ゲー」っていう言葉はなかったんで。
うんうん、なかった。
あんなたくさんの弾を避けるゲームはなかったwww。
うーん。
そもそも、処理ができなかったんやと思いますけど。
いやあでも、シューティングも、歴史があるじゃないですか。
横シューで、いつからか、3面ぐらいは巨大ボス丸々一体みたいなwww。
それ、R-TYPEじゃない?
あの後ですかね。
R-TYPEは、覚えゲーシューティングでしたからね。
あれ、印象深かったですよ。
ステージ始まったらいきなり戦艦出てきて、それだけを倒すっていうね。
なんか、その流れを組んでるゲームって、いくつか出るじゃないですか。
あったたんじゃないすかね。
R-TYPEのインパクトはすごかったですからね、当時。
設置型のボスっていうのも、R-TYPEがけっこう最初なんじゃないかな…。
あー、そうかもしれない。
普通のシューティングのボスって、浮いてるんですよ、基本。
飛んでるんですけど、R-TYPEはなんか、地面にいたりとかありましたね。
あ、でも、グラディウスも、壁に張り付いたりしてたな。
ボス自体は、どっから出てきたんすかね。
ボスはもう、ゼビウスにもいましたからね。
あぁ…そうか。
アンドアジェネシスっていう、でかいやつが。
でもなんか、あんまり面と面の間っていう概念が、ゼビウスって感じなくないすか?
そうですね。
一本繋がってますからね。
クリアして、「ステージ1クリア!」みたいな感じじゃないから、ずっともう。
いやでも、シューティングも多いな。
多いwww。
多いな。
シューティングだけでもこれ、1本話せるなwww。
シューティングって、自機が飛んでるタイプもあるけど、魂斗羅みたいなタイプもあるしwww。
あー!
そうそうそう!
戦場の狼とかもね。
そうそうそう。
あれもシューティングですからね、確かに。
いや、幅広いな。
一大ジャンルですよね、本当にもうね。
パズルが、意外となかったよな、当時は。
あー、そうか…。
テトリス出てからが、ひどかったけど。
www。
落ちものはねー。
すごかった。
うん。
横スクロールアクションと縦シューが多かったですね、やっぱり。
うん。
じゃあ、ハセガワさんの方で、何か、印象に残ってるメーカーとかあります?
それがね、いろいろ…まぁね、さっきも名前出したんですけど、そんなにソフト買ってないのに、妙に残ってるメーカーが、1個あるんですよ。
ほう。
サン電子なんですけどwww。
おおー!
サン電子www。
で、なんでかなと思って、とりあえずどんなソフト出してたかなーと思って調べたんですけど、ルート16ターボ、いっき。
これは有名ですよね。
有名有名。
あと、アトランティスの謎。
お~!
そうでしたね。
なんか、「スーパーマリオを超えたゲームがついに」みたいなことが、チラシに書いてあって…。
www。
あのね、ステージが確か多かったんや。
100面あるんやったかな。
あ、そうそうそうそうそう。
これは、記憶にあるんすよ。
当時、家の近所にあったでっかいおもちゃ屋の試遊台でやって、「全然わかんねぇ」って思ってwww。
あれも、不親切なゲームですからね。
で、これは買わなかったんですよ。
で、かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次ってのがあって…
はい、知ってます。
やったことあります。
これはね、買ったんですよ。
なんでこれ買ったのかなって思うんだけど…。
なんで?
わかんない。
なんで買ったんだろう。
で、やっぱいっきは、いろんな評価ありますけど、なんか惹きつけるものはすごいあったじゃないですか。
あります、あります。
うん。
あれは、テーマがちょっと変わってるだけで、中身はアクションゲームですからね。
アクションゲームっていうか、シューティングなんかな、あれ。
そうですね。
うん、そうそうそう、パワーアップすると竹ヤリになってwww。
パワーアップすると弱くなるって、パワーアップじゃねーよwww。
そうそうそう。
それのね、続編に見えたんでしょうね、たぶんね。
ええっ!?
いや、一応その、和風のものじゃないですか。
あー、そっかそっか、なるほど。
世界観として繋がってるみたいなね。
そうそうそう。
なんかね、いっき臭がしたんで買って。
「花火投げつける」っていうのもね。
あれ、独特じゃないすか。
一定距離飛ぶと爆発する玉でしょう、あれ確か。
そう。
でね、放物線なんですよ。
そうそうそう。
難しいんですよ。
めちゃくちゃ難易度高いですよ、今思えば。
高い。
何かに接触したら爆発じゃないですよね、確か。
だったかなぁ…でもなぁ、とにかく難しくて。
いや、めちゃくちゃ難しかったですよ。
あれ、お地蔵さんの上で爆発させると、おにぎり出たりとかしたような気がするけどwww。
ああいうのもなんか今思うと、よくあんな情報のないゲームを遊んでたなと思いますよね。
うーん。
「とりあえず右に進めばクリアできる」っていうぐらいのイメージしかないっすもんね。
そうそう。
それはね、アトランティスよりはいいと思うんですけどwww。
そうそうそう、そうですね。
アトランティスは出口探さなあかんけど、その出口出す条件がわからへんから。
あとね、マドゥーラの翼。
あー!
懐かしい。
ありましたね。
これって、よく覚えてないんですけど、女の子の絵が描いてあるカセットですよね、確か。
そうそうそうそう。
なんか、今でいうギャルゲーなの?
やってることはギャルゲーじゃなくてロープレですか、これ?
いや、どうやったかな…。
でもねなんか、すごい絵は覚えてるんです。
うんうんうんうん。
あとね、水戸黄門。
あー。
水戸黄門って、何ゲーですか?
あれはたぶん、アクションロープレに入るのかなぁ。
僕が覚えてるのは、起動すると、合成音で喋るんですよ。
はぁ、そうやったっけ…。
そうそう、けっこう長く「控えおろ」的なね。
あー、なるほどね。
名ゼリフをね。
そうそう。
あれをね、ファミコン独特のガビガビした音でね、やってるんですよ。
あのときは声出るだけで、すごい良かったもんな。
そうそうそうwww。
そこは覚えてて、これね友達が持ってて、やってんのはけっこう見てたんですよね。
あとね、リップルアイランド。
…が、全くわかってないんだけど、絵だけ覚えてるんですよ。
箱の絵…
wwwやっぱハセガワさん、子供のときから、絵にはすごく興味があったんですね。
そう、そうなんですよねー。
だからね、サン電子はやってるゲームって少ないし、持ってたのなんて東海道五十三次ぐらいだと思うんですけど、妙にね、覚えてるんすよね。
でも、私もほとんど遊んでないけど、タイトルは知ってますね、やっぱりね。
けっこうファミコンの終盤になると、いいゲームをいくつも出してるみたいで。
大人になってから「ファミコンのこれはすごいんだよ」みたいので、よく聞いたのが、ギミックってやつなんですけど、知ってます?
それなんか、聞いたことある。
私それね、知らなかったんですよ、当時。
これは、まぁ言ったら、カービィの桜井さんとか…
あ!
見た見た。
すごい動いてるやつでしょ。
そう。
あのー、挙動がすごいんですよ。
そうそうそうそうそう。
弾とかの。
そう。
あと。宮本さんとかも、任天堂のね、ちょっと褒めてる感じなんですよ。
いやいや、あれすごかった。
すごいよくできてたやつですよ、あれ。
うん、そうそう。
プレミアついてるんじゃなかったかな、確かあれ。
あ、ついてるはずです。
本数がないから…
先輩が持ってて、やってんのを、もうそれこそ大人になってから見てたんですけど、「いやこれすげえな」っていう動きをするし、あと世界観もね、ゆめたろーっていう緑色のカービィみたいなやつが、なんか「女の子の夢の中で敵をどうだ」みたいな、すごい変わった話なんすよwww。
そこら辺も相まってね、なんかすごい独特のゲームだなっていう。
あと、バトルフォーミュラっての知ってます?
バトルフォーミュラ?
知らないっすね。
車の縦シューみたいなやつなんすよ。
要は、道があってそれに沿ってしか動けないんだけど、弾も打つってやつで。
はっ!
ああ、はあはあはあはあ。
画面は見たことあるかも知れんなぁ。
これもね「ファミコンを全部揃えました」みたいな人とかが、面白いゲームとしてあげたりするんで、名前を知ったんですよ。
あ、これ見たわ。
たぶん、ゲームセンターCXで見たな。
そう、CXにも出てきますね。
あと、同じCXにも出てる、超惑星戦記メタファイトっていう…
あーあー、ありましたねwww。
戦車のやつ。
ここら辺の、終盤のやつがすごい評価が高くて。
そうか。
この辺全部サンソフトっていうか、あ、サン電子…サンソフトなんすよね、後半ね。
そうそうそう、サンソフトですね。
すごいな。
でもこのね、後半っていうのね、大体これ90年代入ってるでしょ?
そうですよね。
メタファイトが、88ぐらいだけど。
いや正直、90年代のときは、もうファミコン遊んでなかったと思いますわ。
まあねwww。
そうなんですよね。
だから知らないんでしょうね、たぶん。
うんうんうんうん。
うん、そうやな。
PCエンジン遊んでたもんな、そのときもう。
あー、そうか。
そうっかあ。
サン電子って、他のハードとかでもいろいろやったんですかね?
やってると思いますけどね。
へえ~。
確か、出してますよ。
具体的にちょっとタイトルぱっと言われたら、あれですけど…。
元々、通信機器とかパチンコとかやってたとこらしいっすね。
業務用を最初に始めて、その後アタリの何かソフトを作って。
で、最初がスーパーアラビアンで、ファミコンに入ってきたみたいですね。
スーパーアラビアンかぁ。
そうそうそう。
なんか覚えてますわ。
当時の記憶じゃないとは思いますけど。
やっぱゲームメーカーと言われるね、ナムコとかハドソン、コナミっていうのと比べると、サン電子とか徳間書店とか、そういうちょっとゲーム会社じゃないじゃん…みたいなね。
ビック東海とかwww。
そうそうそうwww。
あったじゃないすか。
いろんなとこが入ってきてて、ゲーム会社じゃないところが出したゲームは、ちょっと微妙なん多いみたいな空気あったでしょう、やっぱ。
うーん。
そんな中でも、サン電子はちょっとやっぱ「電子」ってついてるしね。
うん。
そうそう、そうなんすよ。
ちょっと言い方悪いですけど、二軍で最強みたいなwww。
そうですね。
確かにそうやな。
…な感じがあって、だからむしろ記憶に残ってるっていうか。
なんかよくわからない大人の事情でね、なぜかよそのメーカーのゲームが、違うメーカーから出たりすることがあったりしたじゃないすか。
あった。
あの辺って、子供心に変な感じしましたよね。
なんで、このメーカーのゲームが、ここから出てるの?って。
大人になってから、いろいろ理由はわかりましたけど。
あの辺なんかもね、子供からしたら、別にどこから出てようが遊べりゃいいんですけど。
なんか、メーカーっていう知識があるとね、メーカーっていうイメージができだした頃に、ああいう売り方したソフトみたら、何だろうこれっていう話になってた記憶があるなぁ、なんか。
メーカーって、どこら辺で意識しました?
これねぇ、どう……わかんないっすね。
どこやろなぁ…。
なんかね、さっき言ってたみたいに、「シューティングといえば、ここのがやっぱり面白いな」とかっていう辺りで意識したと思うんで。
小学校高学年ぐらいかなぁ。
僕やっぱナムコで、「遊びをクリエイトするナムコ」って言ってたじゃないすか、当時。
言ってたな。
キャッチコピーね。
うん。
あれってね、なんか覚えたし。
あと、箱もプラスチックケースみたいなのに入ってたじゃないですか。
そうそうそうそう、そう。
あれ集めてたな、途中まで。
そうそう。
あとなんか、ちょっと安い時期とかありましたよね。
だから、箱入ってたやつ安かったんですよ。
ですよね。
あれ、低価格っていうか、なんか3800円ぐらいで売ってたんちゃうかったかな。
そこらへんのせいで、すごい印象が強いですよね。
あと、本当に当たりが多かったんですよ。
あぁ、それもある。
どれ遊んでも、たいがい面白いんすよ、ナムコのゲームって。
ねー。
ここは、やっぱ他のメーカーとは違ったなって思います。
コナミのゲームって、ゲームセンターだと面白いけど、ファミコンになると微妙ってのも結構あったりしたんで。
www、そうなんだ。
でもね、コナミはね、ディスクシステムのゲームが、めちゃくちゃ名作多いんすよ。
あー、ドラキュラとかって…
そう。
ディスクですね、あれ。
ですよね。
あとはあの、エキサイティングシリーズっていって、エキサイティングビリヤードとかエキサイティングサッカーとか。
ディスクシステムの、コナミのエキサイティングシリーズってのは、すごくよくできてるゲームが多くて。
コレクションとか、アーカイブで出してくれへんかなーと思ってね。
うんー。
昔よく遊んでました。
ディスクシステムって、けっこう遊べる環境が限られてるから、遊んだことある人少ないと思うんすよ、やっぱ。
うん。
でも、すごく良いソフトたくさんあってね。
もちろん、任天堂のスポーツシリーズなんかも、もう名作だらけですけど。
ホッケーとかバレーとかね、プロレスとか。
あれが、すごい評判いいですよねwww。
いや、バレーすごいっすよ。
ボタン2つで、Aクイック、Bクイックとかできるんですよ。
よく作ったなと思って。
あと、ホッケーもめちゃくちゃ面白かったですね。
よくぞこれだけシンプルに、ホッケーのルールを落とし込んでるなーと思って。
当時、そこまでは考えてなかったけど、後で思うとね。
すごくこれだけシンプルに削ぎ落として遊べるように作ってるなと思いましたね。
狂ったように対戦してたもんな。
ナムコも、外れないっていうか、打率がすごい高いんですけど、
高い高い。
任天堂もそうなんですよね。
いやぁ、任天堂もそりゃそうでしょう。
ただ、当時は任天堂のものなのか海外のものなのかが、僕わかんなかったんですよ。
わかんないですね。
レッキングクルーとか、すごい好きだったんだけど、海外のものに見えたんですよね。
わかる!
なんだろう、なんでかな。
たぶん、英語ばっかりだったからじゃないですか。
ナムコのものって「日本のもの」っていう感じが、
あー、なるほど。
ちゃんとあったんすよ。
まぁ確かに、英語が多かったからかも、任天堂が。
そうですよね。
昔のゲームなんて、全部英語ですもんねwww。
ゲームスタートからステージラウンドからゲームオーバーとか、全部英語やったもんな。
ゲーム中のメッセージ、英語ですもんね。
そうですねwww。
子供に読ませる気ないもんな。
ない、ないなぁwww。
ねwww。
クリアしてもね、英語で褒められてもねwww。
エキサイトバイクとか、全部英語で出ますからね、メッセージ。
そうですよね。
何書いてるか、さっぱりわからへん。
でも遊びますからね、ゲームはね。
サン電子だけで、そこまで話が広がると…。
www。
www。
いやでもね、タイトル聞くとね、「あぁ、そうだそうだ」って思えるものもたくさんありますもんね、確かに。
うーん。
また「サン電子」って名前がなんか、ちょっと好きですね。
あー、そうですねー。
なんていうかwww。
確かにね。
説明できないんですけどwww。
www、感覚的なとこでね。
うん、そうそう。
カタカナと漢字の合体がwww。
うんうん。
でも、未だにちゃんと残ってるメーカーですからね。
そうですよね。
なくなっちゃったとこはいくつも…。
そうですよね。
会社ないとこありますからね。
それ考えると、すごく息の長い会社ですよね。
うーん。
ま、この辺でね。
メーカーの話だけでも収まるかなって言ってたら、やっぱりだいぶ長くなりましたけど。
www。
www。
いや、全く名前出してないメーカーとかね、ありますしね。
ねー。
テーカンとか、ニチブツっていう…
あ、ニチブツは覚えてます、はい、ニチブツは。
ね。
なんか、テクモの名前も出してないような気がするなぁ。
あー、テクモもそうっすよね。
テクモもいっぱいあったなぁ。
うん。
はい、というわけでエンディングなんですけど。
はい。
もう予想通りというかね、全然話しきれないまま終わりそうな感じですけど、「まだ言ってないメーカーたくさんあるな」って思いながら。
そうっすね。
しょうがないっすよね。
もう、こうなるのはわかってましたから。
やっぱりもう素直に、1メーカーテーマぐらいでやらないとダメですね、これは。
そうですねぇ。
その辺また、おいおいやっていきましょう。
はい。
まーでも思い返せば、本当にたくさんのゲームがあって、全部遊んでるわけじゃないのに、いろいろ覚えてるもんですね、やっぱりね。
んー、そうですね。
たぶん、雑誌で見ただけのものとかも、たくさんあるんでしょうけど。
うん。
でも、記憶としては、なんかすごく鮮明に覚えてるものもたくさんあって。
うん。
ねー。
ナムコ、コナミ、ハドソンとかってやっぱ、子供ながらに自然に覚えたんでしょうね、遊んでて。
タイトルロゴというか、なんか必ず出てくるし。
ロゴでいうと、ハドソンがすごい強い印象がありますね、やっぱ。
あぁ、なるほどね。
うん。
でも、コナミもほら、テロリロリ♪って最初に出たりするから。
あー、そっか。
僕があれか、やっぱキャラクターの人だから。
あー、なるほどね。
www。
ハチね、ハチね。
ファミコンになってから、メーカーイメージって強いんですかね、やっぱり。
そう…なのかなぁ…。
アーケードゲームも、メーカーの名前って入ってはいますけど、ファミコンだとタイトルのところにロゴが出たりとか、箱にも描いてたりとかするから覚えるんかなー。
そうですねぇ…。
あと、あれかな。
雑誌のせいもあるかも知んないですね。
うんうん。
ファミ通とか読んでると、メーカー書いてますから。
で、面白いゲームがあったときに、映画とかマンガと一緒でね。
監督とか作者を見るのと同じ感じで、メーカーを見てたんでしょうね。
あとね、「名人」とか言い始めると、ちょっと紐づきますよね。
あー、そうかあ。
そうか、ハドソンなんか、高橋名人の功績は大きいですよね、やっぱり。
うん。
それはやっぱ、セットで覚えてますよね。
そうですよね。
これまた3回目も、何話すか考えて。
だんだんとテーマを、小さくしていきたいですよね。
でも、そうなるんじゃないですか。
やっぱ、広いテーマは絶対収まらないというか。
ね。
うん。
難しい。
いやでも、いいですよ。
話すネタがなくなってしまったら、困るじゃないですか。
3回目ぐらいで、「もう話すことありません」とかなってもね。
急にゲームの話しなくなっても、いやですから。
www。
はい。
まだまだしばらくは、ネタには困らなそうでね、いいですけど。
じゃ、3回目のネタをまた考えつつ、次に備えるということで、今回は終わりにしましょうかね。
じゃあ、ハセガワさん。
はい。
お待ちかね。
その前に、進捗報告していいすか。
そうか。
言ってましたね。
はい。
これが既に、コーナーじゃないですか。
www、まあね、うん。
リンクの冒険をやってるわけですけど、今ね、第1、第2神殿を攻略して、デスマウンテン抜けて、ハンマー取ったとこなんですけど。
あー、デスマウンテンって。懐かし。
「デスマウンテン」って、いい名前ですね。
子供心にも響きますね。
はい。
でね、めっちゃ面白いなって思ったんすよ。
あら、そうですか。
うん。
始めたその日はそう思ってた。
あれ?
www。
あれ?
でね、第1神殿のボスのマズラとかいうやつが、倒し方全然わかんなくて。
10回ぐらいやって、なんとか倒したんすけど、第2神殿に行ったら、ボスまで行けないんすよ。
赤い鎧のやつがねー、
あー、いましたね。
硬かった…。
ガードするヤツでしょ。
ガリンガリン! ガリンガリン!って。
でね、それより何よりね、あのブーメラン投げてくるね、もうずっと「ブーメランくそ野郎」って思ったんですけど。
おったおった。
ビュンビュン投げてくんすよ、あいつ。
いやあ、思い出してきたな。
けっこう難易度高いんですよ、あれ。
そう。
上下投げ分けてきて、もう駄目だなと思って。
一応レベル制じゃないすか。
で、レベル上げをしようと。
あ、そうですね。
そうそう、うん。
やけくそひたすらやってたんすよ。
そしたらね、第2神殿入る前で、レベルMAXになっちゃって。
www。
www。
いいじゃないですか。
楽しんでますね。
レベル上げで、なんて言うんですか、独特なエンカウントするじゃないすか。
あー、するする。
ブーメランくそ野郎を攻略してやろうと思ってね。
両側からブーメランが挟んでくるんですけど、もうこいつらもういつだってノーダメージで倒せるぐらいになろうと思って、がんばってやって3日ぐらいやってたら、「あれ?これ以上レベル上がんなくなったな…」ってなっちゃってwww。
すげー。
それでね、第2神殿行ったら、もうみんな一撃で倒せるみたいになっちゃってwww。
ちゃんと考えられてるな。
レベルを上げれば、なんとか進めるようになってるんですね。
そう…でも、やらしいな…
一番雑魚みたいなスライムみたいのがいるんですけど、フェイントジャンプしてくるんですよ。
しますねwww。
腹立つんすよ。
プルプル、プルプルって震えて「飛ぶのか?飛ばないのか?」って思うと。
あと、しゃがみ突きしないと当たらないすけど、顔にぶつかってくる…。
もうだから敵もね、すごい本気なわけですけど、リンクがね…何に一番不満があるって、リンクなんですけど。
刀が短い!
www。
気付きました?
本気で挑んでない、あいつ。
あんな短いナイフで、果物ナイフみたいなもんで。
ソードじゃないです、ナイフなんですよ。
しかもね、切りゃあいいのに突くじゃないですか。
そうですね。
いやあの辺、確かに今思えば、すごいゲームデザインだなと思いますけど。
めちゃ難しい。
上下を攻撃するのを分けるために、あぁなってるんでしょうね、たぶんね。
あと、絵の枚数とかもあるけど。
まぁそんな、いびつな攻略を、今頑張ってやってるんですけどwww。
いやでも、そういう遊び方ができるのも、懐の深さですよ。
そっか。
なんかね、噂じゃ下突きっていうのがあるらしいんで。
見ちゃいました?
どうもね、そろそろ取れる…
できることが増えてきて、また楽しくなりますから。
そうですね。
ぜひね、最後までクリアしてほしいなー。
後半もっと大変ですから。
www。
ちょっとな、心配なんだよな。
これ以上レベル上げらんないってことは、俺が強くならなきゃいけないってことだからwww。
なかなか厳しいですよ、後半。
行けるとこまで行ってみようと思います。
ぜひぜひ。
お願いします。
はいじゃ、進捗が終わったのでwww。
毎回やるんですね、今後、進捗は。
そうですねwww。
これがなくなったら、ハセガワさんがもう、リンクをやめたってことですよね。
やめたか、クリアして、
クリアしたら言うでしょう、だってwww。
まあね、そりゃね。
クリアしたって報告なくコーナーがなくなったら、察して下さい。
あー、わかんないっすよ。
なんか違うゲームやってる…
wwwそれこそwww。
どっちにしろ、リンクは途中で諦めたってことじゃない。
www。
楽しみにしときますよ、はい。
はい。
じゃあ、こういうのなんていうんだろう、「告知」っていうんですか?
そうですね。
はい。
お願いします。
はい。
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よろしくお願いします。
はい、ありがとうございました。
というわけで、ブライトビットブラザーズ、2回目終了ということで。
3回目、どっちかっていうと、ハセガワさんのリンクの冒険の進捗の方が気になってきたから、クリアしたらどっかね、1回クリア記念でリンクの冒険の話をするという回があってもいいかな。
そうですね。
その次のゲームも、考えないといけないし。
そうですね。
www。
では2回目は、ここら辺で終わりということで。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。