2020/05/31 STAGE010
10面到達記念!リスナー大感謝祭!!どうも、1Pカワサキです。
どうも、2Pハセガワです。
この番組は、かつてゲーム少年だった1Pカワサキと2Pハセガワの2人が、ゲームにまつわる様々な話題で、故きを温ねて、新しきを知る番組です。
ということで、今回はSTAGE10。
10面ですね。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
で、今回は前回のエンディングで言いましたけど、何やろうかなってね、いろいろテーマを考えたんですが、まあ一区切りとしてね、お便り自体はね、そんなに今のところまだいただいてはないんですが、Twitterの方のハッシュタグ付きのコメントなんかけっこういただいてまして、そちらの方をね、今回は紹介していく回にしようかなと。
いいですねー。
ね。
うん。
けっこうまとめてみたら数があったので、全部紹介できないかも知れないんですが、できる限りね、時間の限り紹介したいなと。
はい。
やっていきたいなと思うんですけど、各ステージごとにコメントもいただいてますので、話のテーマに沿って、感想の方も紹介させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい。
よろしくお願いしまーす。
では、さっそく紹介していきたいと思うんですけど。
最初は、STAGE0。
番組が始まる前の番組紹介という形で、短いのを録ってね、
お試し的なね。
そうそうそう。
エイプリルフールにアップしたっていうね。
あwww、そうだった。
そうそうそう。
エイプリルフールにアップするために、あわてて録った。
www。
そうそうそう。
ね。
別に4月から始めようとか、そういうんじゃなかったんですけど。
まぁおかげで、始めるきっかけにはなりましたよね。
そうですねー。
なので、これ、内容はないんですよ、言ってしまったら。
まあ、でもそれに対してね、ありがたいことに、STAGE0の段階で感想をいただいてるんでwww。
ありがたい、これは。
ね、ちゃんとハッシュタグ付きで感想を…
なんだかわからないものにwww。
そうそうそうそうそう。
また番組始まってないのにっていうね。
なので、この機会に紹介させてもらおうかなと思います。
はい。
じゃあ、まずどうしましょうかね。
ハセガワさんの方から読みますか?
じゃあ、そうしましょうか。
うん。
えっと、最初にですね、『大』さんからハッシュタグでいただきまして。
STAGE0拝聴。
面白いポッドキャスト始まった。
www。
www。
まだわからないと思うんですけど、ありがとうございます。
僕の兄は、ファミコン版信長の野望全国版の裏技を、週刊ファミリーコンピュータに送ったのですが、採用されずに10数年にわたって怒っておりました。
知識オバケのお2人なので、次回も楽しみ。
ということで。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
これ、あれですよね。
ハセガワさんが0回でしゃべった、ハセガワさんの友達がスーパーマリオの裏技を送ったっていう話かな?
そうですね。
100UPを送ったっていう。
けっこう、身近にいましたねwww。
やっぱ採用されなかったけど、送ってる人って。
あるんですね。
やっぱみんな、けっこう送ったりしてるんですね。
うんうんうん。
だから、読者もすごいいたんでしょうね。
いやあ、それは多かったと思います、やっぱ。
まあね、知識オバケって言っても、これ、事前に調べてるだけですから。
そうそう。
それはありますよ。
というか、そもそもね、番組紹介で言ってますけど、ちゃんと昔のことを調べて勉強して、改めて知ろうという目的でやってますから。
そうですね。
はい。
当時ね、多少持ってた知識も、もうどんどんこぼれてますからね。
そうですね。
もうこぼれるどころか、消えてますからね。
www。
なので、これからも調べながら、そこに思い出とか記憶を足していく感じでやっていくのが、いい流れかなと最近思ってますけど。
うん。
いいと思います。
ね。
じゃあね、次STAGE1は、ファミリーコンピュータの話。
うん。
記念すべき1回目なので、ファミリーコンピュータの話をしようということで、こちらもね、本格的に始まったっていうのと、やっぱりテーマがファミリーコンピュータってことで、けっこうコメントいただいたんですが。
はい。
じゃあ、ハセガワさん、お願いします。
リプライで『大人のボードゲーム部まえだ』さんからいただきました。
ありがとうございまーす。
ありがとうございます。
遅ればせながら、STAGE1を聴きました。
1Pカワサキさんが、ジョイボーラーだったことに、めちゃくちゃ親近感を覚えます。
当時、少ない小遣いから買って、純正コントローラーより優れてると信じて、スーパーマリオを一緒に戦った相棒でした。
もちろん、ジョイボールでクリアしました(ワープあり)
ということで。
ありがとうございますwww。
ありがとうございます。
ジョイボーラーのカワサキさんに聞きたいんですけど、優れているんですか?
あのですね、確かに優れているところもあるんですが、どっちかというとシューティング向きなんですよね。
あ、連射機能とかあったんですね。
連射機能プラス、ちょっと動かすだけで反応して向きを変えることができるというのが、最大の特徴なんで、逆にマリオはだいぶ難しいと思います。
ああー。
マリオはどう考えても、十字キーでやる方がやりやすいと思いますよ。
うーん。
だから、これはすごいと思います。
www。
www。
なるほど。
いやあ、でもエライなぁ。
ちゃんと小遣いで買うなんて。
いやあれはね、やっぱデザイン的にも魅力的でしょ、やっぱあの形。
周辺機器で一番かっこいいと思う。
でしょう?
かっこいい。
ねー。
うん、それはもう認めますよwww。
ね。
よかったら絶対にジョイボールは好きな人いると思ったんで、これは良かったです、はい。
えー、じゃあ続いて、ハッシュタグでいただきました。
『大』さんですね。
はい。
STAGE1拝聴。
ハセガワさんの初プレイゲームかぶった。
我が家に初めて来たゲームは、借り物のドンキーコング3とスパルタンX。
しかし、初めての電気工作、RFコンバーターのテレビ接続(親に隠れての借り物のため頼めない)の壁に阻まれ、初日はプレイできず涙を飲みました。
ということで、ありがとうございまーす。
ありがとうございます。
wwwそうか、ファミコンを借りてきたから、まずファミコンをつなげるところからで、RFコンバーター、これ言いましたけど、もう工事ですからね。
工事。
ちっちゃい工事。
電気工事です、はい。
うん。
そうか、じゃあもうこの状況を考えただけで、ちょっともう痛いほど気持ち分かりますよ。
めっちゃ遊ぶ気満々で借りてきて、つなげようと思ったら、つなげられないっていうね。
うん。
絵に描いた餅というか、目の前でニンジンぶら下げられてるようなもんですよ、これ。
そうですね。
これ、「初日は」ってことは、できたんでしょうね。
そうですね。
最終的にはね。
きっとつなぎ方を聞いて、翌日つないだのかなぁ、あれ。
見てわかるわけないですからね。
そうですね。
偶然かぶりましたけど、でもスパルタンXもやってるからなぁ。
あー、そうですね。
うん。
スパルタンXもやりますよ、最初の頃は。
うん、確かに。
だって面白かった。
今思えば、すごいシンプルやけどwww。
確かにね。
ファミコンで、スパルタンX2あるの知ってます?
ああ、知ってます。
大人になってから知りましたけど。
なんか、見違えてますよね。
ね。
すごいなんか、なんだろうな、独特な感じはなくなっちゃったけど。
そうですね、うんwww。
モーションとか、すごいかっこよくなって。
でも、正統進化でしょう、あれが。
うん、まあ、確かに。
どこにもジャッキーらしき人は、いないんですけどwww。
www。
そうですね。
じゃあ次、STAGE2、ゲームメーカーの話。
はい。
こちらにいただいたコメントですけど。
ハッシュタグで『やんまぁ』さんからいただきました。
ファミコンで特に印象に残っているのは、コナミとナムコですね。
ゲーム内容が良いのはもちろんですが、カセットの外観が独特で、コナミは穴が空いているし、
そうでしたっけ?
うん、うん、うん、うん。
ナムコはタイトルシールが付いてるし。(あとはアイレムのLEDとか)
他には、名前がナムコと似ているってところでケムコとか。
ケムコありましたねーwww。
はい、ありがとうございます。
そうですね、コナミに穴が開いているっていうのは、なんか確か右上かどっかかに穴開いてて、なんか紐通してストラップ付けれるような感じの穴がついていた気がするなー。
付いてた。
付いてたなぁ。
で、ナムコはタイトルシール付いてるってありましたよね。
あの、タイトルロゴだけか、なんかドット絵が描いてあるやつか、どっちか選んで貼れるんですよ、確か。
うん、あった。
あったあった。
で、アイレムのLEDなんてホンットにね、ただ光るだけなんですけど、当時、
あれは、存在感が抜群です。
めちゃかっこよかったんですよね、なんか。
うん。
何なんでしょうね、あれ。
うん。
ケムコありましたね。
確かに、私もなんか似てるなって思ってました。
www。
www。
じゃあ、次行きましょうかね。
はい。
こちらもハッシュタグで『たきざわまさかず』さんからいただきました。
ありがとうございます。
STAGE2、ゲームメーカーの話拝聴。
ナムコのキャッチコピーの話、僕が覚えているのは「クーソーは頭の肥やしです」というもの。
友達が伸ばし棒を指で隠してニヤニヤしながら僕に見せてきて、腹筋が千切れるほど笑った事を思い出しました。
笑いの沸点低かったなぁ。
ということで、ありがとうございまーす。
ありがとうございます。
ナムコのキャッチコピーは、私もすごく覚えてます。
うん。
「クーソーしてから寝てくださいと」かね。
非常になんかかっこよくて、おしゃれなCMだったんですよ、なんか不思議なセンスの。
なんかおしゃれでしたね。
うん、うんうん。
で、実際ゲームもすごい好きでしたし。
うん。
まぁこの辺はね、またね、メーカーの話の時にたっぷりしたいと思いますけど。
はい。
はい。
じゃあ、次お願いします。
はい。
ハッシュタグで『たく』さんからいただきました。
ハセガワさんの「サンソフト」推しだった話しも、まだまだ情報源が限られてたキッズだった自分も、似た様な状況で共感。
あの頃のメーカーそれぞれにも、今とは違う期待感を感じれてたなあ。
うん、そうですね。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
でね、『たく』さんね、もう1個コメントいただいてて、各回についてではなくて、この2回目まで配信した後に、別でいただいてるんですけど、こっちじゃあ紹介したいと思います。
ここ最近、仕事中に繰り返し公開されてる全話を聴いてる。
イイ!
1980年代から今もなおゲームキッズな印象を受ける二人のトークは、同じく今も、ゲームキッズな自分のココロに刺さる。
あの頃、メーカーやソフトに関係無くゲームに未来を感じてたなあ。
というコメントを、いただいてます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
この辺がね、あの、おそらく同年代の方なんでしょうね。
そうでしょうねー。
共感していただいているというのは。
0回入れて、3回配信されているのを、繰り返し聴いてるってwww。
そんなにwww。
私が編集しながら何回も聴いてるのとは、わけが違いますからね、これ。
うん。
ありがとうございます。
こうやってね、始まったときにね、こういう感想をいただけるとね、すごく励みになるんですよ。
そうですねー。
聴いてくれてる方、いるんだなってことで。
内容的に、ゲームに未来を感じていたっていうのが、なんかどうですか?
カワサキさんも、そういうふうに思ってませんでした?
いやあー、どうやったんですかね。
子供のとき、そこまで考えてなかった気もするけど。
中学生ぐらいになったら、ちょっと思ってたかなぁ。
うん。
なんか、どんどんすごくなっていくんだろうなとは思ってましたね。
そうそう。
それは、やっぱりファミコンで、容量がどんどん増えてきた時とかに感じましたね。
グラフィックもやっぱ良くなっていくし、すごいどんどん変わっていくんだなというのは感じましたね、やっぱりね。
うん。
それも、そのメーカーやソフトに関係なく、ゲーム全体としてってことですよね。
そうですね、そうそうそう。
じゃあ次は、STAGE3ですね。
はい、
STAGE3は、アーケードゲームの話。
で、これがね、今まで9回やってる中で、一番感想が多かった回なんです。
たまたまタイミングが良かったのか、なんなのか。
たぶん、それも大きいとは思うんですけど、やっぱりなんか人それぞれの事情にリンクするから。
うん。
住んでる地域だったり、年齢だったり。
人によって、思い出す部分が違うんじゃないかなと思いましたね。
そうですね。
あと、あれですね。
ファミコンの時にここまで反応なかったのに、アーケードでこれだけあるってことは、やっぱりね、アーケードゲームの話をする機会がないんだと思います、あんまり。
ああ、確かに。
でしょう?
あ、確かに。
ファミコンって、最近ファミコンミニが出たりして、なんか普通の人とでも会話する機会あるじゃないですか。
うん、うん、うん、うん。
アーケードゲームはね、ないんですよ、やっぱり。
確かに。
ないし、なんていうか、カセットみたいに物が手元に残ってないから…
そうですね。
…なんか、思い出にしか残ってないのとかありますもんね。
そうそうそうそう。
で、聞いてほしいっていう人が、多かったんじゃないかなと思ってね、これwww。
あー、あるかも知れないですね、それは。
こちらもハッシュタグでいただいたんですけども、『ニギリ』さん。
はい。
レトロとは言えないけれど、アーケードで一番思い入れがあるゲームは「新日本プロレスリング闘魂列伝2」かな。
大学周辺のゲーセンは、最新ゲームでも50円(一般の半額)だったから、そこで腕を磨いた。
ギャラリーに注目されたのは、このゲームだけだ。
ということで、ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
これもけっこう、この番組の年代でいうと、最近のゲームですね。
確かにwww。
うんうんうんうん。
うちの時間軸だと。
ポリゴンですもんね。
ああ、そうなんだ。
これはそうなのか。
ポリゴンでしょ、これ。
2Dではなかったと思いますよ。
なんかけっこう、いっぱい出てる気がするんで。
プレステでも出てるんですよ。
あ、そうだそうだ。
そうそう。
だからこれ、たぶんプレステ基盤じゃないですかね。
プロレスのゲームはね、ゲームセンターでも入るんですよ。
やっぱりこうプレイしてるの、後ろから見てても面白いですから。
プロレス知ってる人だとね。
え、じゃあ次。
はい。
こちら、リプライでいただきました。
『光河 光』さん。
はい。
マッハブレイカーズとニューマンアスレチックは、アホほど遊んだ。
今でもアキバのゲーセンに行って、スパ2XやKOFします。
ワンコインでクリアできてたのは、沙羅曼蛇2。
知り合いが静岡のゲーセンで、グラディウス2を3周くらいやっていて、ゴーファーをよそ見したりしても倒していた。
すごい。
はい、ありがとうございます。
これもう、なかなかマニアック。
ニューマンアスレチックもね、かなり面白かったと思うんですけど。
www。
沙羅曼蛇2、ワンコインっていうのは、なかなかすごいと思うんですけど。
俺、沙羅曼蛇2、見たことないかも。
ああ、そうですか。
この時ね、シューティングとかもけっこう流れ早かったんで、入れ替わってたんじゃないですかね、やっぱ。
シューティング、流れ早い時期がありましたよね。
やっぱり限られたね、台数入れられないところだと、ずっと置いてられないですよね、やっぱね。
うん。
でもこれ、グラディウス2を3週やってよそ見して倒すって、どういうことなんですかね。
安全地帯かなんかに、パッと移動して倒すみたいな感じなんかなあ。
すげえなあ。
まあ、こういう人いましたけどね、ゲームセンター。
うんうん。
それ、後ろから見てましたよ。
見てましたね。
はい、じゃあ次どうすか?
はい、じゃあ次がリプライでいただいたんですけど、『青の騎士』さんからですね。
放課後に、ベーマガと書込み用ノートを持って、リターンオブイシターをやってたのが、1番通い詰めたかな。
時に順番待ちとか攻略談議で、時間があっという間に過ぎていきましたが。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
リターンオブイシターはやるでしょうね。
私はもうすごい行列だったんで、諦めましたけど。
言ってましたねー。
これは通い詰めないとね、パスワードで続きができるゲームですからもう。
これ、ゲーセンの、なんていうか、ゲーセン文化の一部分の極みですよね、この話ってねー。
そうですね、そうだと思います。
ゲームセンターで会う友達と、ゲームの話をしているっていうのは、もうこれはね、ゲームセンターっていう場所の特性というか、コミュニティのね、特徴ですよね、やっぱりね。
うん、そうそう。
だから、お金が全然なくて行ってもね、そういう人と会えれば面白いんですよね、ゲーセンってね。
そうそうそう。
自分が遊ばなくてもね、行って上手い人のを見てるだけでも面白いんですよ。
うんうん。
そういう場所だったんです。
うん。
これは、自分のノートを持って行っていたって話ですけど、それとは別にゲームセンターってノートってありましたよね。
ありました、ありました。
交流ノート。
交流ノート、ありましたねぇ。
店によってはそこにね、攻略方法とかなんかテクニック書いてたりしてましたね。
ああいうとこで、情報交換してたんでしょうね、たぶん。
…だし、絵がすごい上手い人は、イラスト描いてたりして。
いたいた。
今思えば、あそこで絵描いてて、今プロになってる人とかいっぱいるんでしょうね、たぶん。
僕、知ってますよ。
あ、やっぱり。
うん。
池袋のね、大型店にイラスト描いてた人、今ウルトラジャンプで連載持ってますけどwww。
マジすか。
やっぱり。
そらそうやな、いるよな、絶対。
うん。
夢があるな、なんかなー。
ですねー。
懐かしい。
ね。
えー、じゃあ次。
こちらもリプライでいただいたんですけど、『たきざわまさかず』さん。
はい。
ウチの近くのゲーセンは、押し寿司屋でした。
店長が買ったテトリス筐体を、地元中学生が遊ぶようになり、そのうち寿司屋を畳み、スト2入れて連日大混雑。
中古ソフトを扱うようになり、つまみになる駄菓子を売る、あまり怖い事がない素敵な社交場でした。
ということで、ありがとうございます。
この話、最高ですよね。
これ、最高ですよ。
こんなことあるんですね。
これはね、もう映画化してほしいですね。
www、確かに。
ちょっとアットホームなドラマっぽい感じしますよね。
うん。
いや、これいいなぁ。
押し寿司屋…。
これ、店長さんがゲームが好きで、テトリスの筐体を買って、たぶん寿司屋に置いてたんでしょうね。
それを中学生が遊ぶようになって、「よっしゃあ」言うて、次はスト2入れたら、そらもう来るでしょう。
うんうんうんうん。
www。
www。
で、その後もうゲームのソフトを売り出して、駄菓子売ってて、もう完全に寿司屋さんからゲーム…え?駄菓子屋さん?ゲーム屋さんになったのか。
そう…なんじゃないですか。
すごい。
でも、きっとこういう店もっとあったんでしょうね。
でしょうね。
私も、子供のときに行ったお店は、だいたい個人店舗でしたから。
うんうん。
すごいな。
これはでも、楽しそうですよね。
知ってる友達とかですもんね、来てるのね。
この「あまり怖いことがない」っていうのがいいですよね。
そうですねwww。
なんかねwww。
たぶん。親も安心ですよね。
変なゲームセンターとか行くよりはね。
そうそう、元々押し寿司屋さんとしてみんな知ってたんだろうからwww。
おそらく、近所の人は知ってる人でしょうからね。
なんか、平和な話で素敵なエピソードですよね、これ。
うんうん、そうそう。
じゃあ、続いてSTAGE4、駄菓子屋の話。
はい。
こちら、ハセガワさんお願いします。
ハッシュタグで『サトウトシキ』さんからいただきました。
うちの近くの駄菓子屋さんには、ゲームはなかったんですが、近くのコインランドリーに、ゲーム筐体が置かれていて、遊んだことがありました。
そこで遊んだのが、ムーンクレスタでした。
駄菓子屋さんで、プラモデルの話、出ませんでしたね。
ロボダッチとか、買いませんでしたか?
これ、ロボダッチを売ってたら買ってたんですけど、飛行機とお城しかなかったんでwww。
ありましたね。
駄菓子屋とプラモデル、売ってるお店が一緒になってるお店ありました、私も。
ありましたありました。
僕が行ってたところもありました。
ありましたねwww。
あと、なんかカップ麺に足が生えて動くみたいな、よくわからないプラモも売ってました。
www。
歩くんだシリーズみたいなやつね。
あったあった。
はいはい。
東京多摩地区には、もんじゃがありました。
学校の帰りに、子ども同士で「もんじゃ行こうぜ」と言い合ってるのを聞いてました。
ただ、お小遣いをもんじゃに使いたくなかった僕は、行ったことがありません。
はい、えー、これね、番組の中で「関東の駄菓子屋は、もんじゃ焼き食べれるんじゃないんですか」って私が言ったんですよね。
うん、うん、うん。
それに対して、『サトウ』さんが「ありましたよ」ということで。
まあ、あるでしょうけど、「もんじゃ焼きに使うぐらいならゲームやるわ」っていうね、いう人もいたでしょうね、確かにね。
そうですねー。
安いとはいえ、たぶんゲーム1プレイよりは高いはずですから。
そう…だなー。
はい。
じゃあ次がね、STAGE5、ドラゴンクエストなんですけど、こちらの方は特にコメントがなかったんです。
ただ、このドラゴンクエストはですね、ゴールデンウィーク特別企画的な感じで、3日連続でやったおかげで、
そうですねwww。
1・2・3それぞれコメント、2・3の方がいただいています。
はい。
そっちの方を、紹介していきたいと思いまーす。
はーい。
きっと連日だったから、コメント返す前に次がwww、っていう感じだったのかも知れないですねー。
wwwかも知れないですね、はい。
そんな中いただいたのが『かえで』さんから、ハッシュタグでいただいたんですけれども。
ドラクエ2。
本当の初回プレイでは、サマルトリア王子が見つかんなくて延々とさまよう(ドラクエ2最大詰み場がここのイメージ)
さらには、いざ見つかったはいいけど(ローレシア王子が育ちすぎてて)サ王子死なないのがやっとなので、おまけキャラ扱いでした。
ということで。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
これね、わかります。
確か、サマルトリアの王子を見つけるフラグが、まず町に行ったら「もう次行ったよ」って言われるんですよね。
うん、そうです。
で、次んとこ行くと、「え、もう違うとこ行ったよ」って言われるんですよね。
そう、洞窟行ったら言われるんです。
ねー。
でいったん。宿屋に泊まらないといけないという。
ああー、そうだったかな。
宿屋にいるんですよね。
そう。
でこれがね、実は私もここ詰まった記憶がある、確かに。
やっぱり、素直にウロウロ探すわけですよ。
ああ、そうか、そうか。
うん。
単にもうフラグが立ってて、あと宿屋泊まるだけで見つかったのにっていうところがやっぱりわからなくて、ここを最大と言われるのは、気持ちはすごくわかります。
うんー。
www。
なんか、あの演出はすごくこう、ゲーム内で生きてる感があって好きですねー。
ありますあります。
ただ、やっぱり伝わりにくかったんですね。
情報が少なかった。
まぁ、そうですね。
確かにねー。
こうやって詰まる気持ちもすごく分かりますけどね、はい。
で、この仲間にした後にお荷物なのは、これはもう全員が感じてたと思いますね。
そうですね。
これもだから、特に『かえで』さんは、ウロウロしてるおかげでレベルが上がったから、より差がついてたんだと思いますwww。
なるほどなるほど。
そうそうそうwww。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあね、次。
こちらもハッシュタグでいただいたんですけど、『やんまぁ』さん。
ドラクエ2。
エンディングの別案があったのは、初めて聞きました。
ラゴスの居場所も難しかったけど、太陽の紋章が何もない地面に落ちていて、理不尽だった思い出。
最新のリメイク版は、レベルの上限が全員50になってるし、ルーラも場所を選べるようになってて、簡単になってるんですよね。
ということで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
これね。
そうそう、何もないところに落ちて。
だから、2は本編でも言いましたけど、ところどころね、難しいというか、不親切なんですよね。
わかんない。
そう、炎のほこらにあるよって言うんですよ。
言う人はいるんですよ。
だけど、そのほこらの脇に落ちてるんですよ。
草んとこに。
わかるわかるwww。
この辺、作った人は、わかるだろうと思ってやったんかも知れないですけど、なかなか難しいですね。
いったんハマるとね。
やまびこの笛とかもね。
まぁあれ、必要ないとはいえね、海底に沈んでるんですけど。
ああ、そうかそうか。
船の財宝っていうのを見つけて、持っていくと「じゃあうちの家宝のこれあげるよ」っつって、やまびこの笛になるんですが、あの広い海ですよ。
うん。
ねー。
確か、座標かなんかで探さないとダメなんじゃないですか。
なんかね、浅瀬に沈んだみたいなことを確か言われて。
あー、そうかそうか。
不自然な浅瀬があるんや、海ん中に。
そう、そうなんですよ。
そやそや、そうでしたね。
ハセガワさん、最近やってるから記憶が鮮明ですね、さすが。
いや、それがね、リメイク版は浅瀬ないんですよ。
どういうこと?
だから、ないんですよ。
じゃあ、洞窟がぽこっとあると。
いやいやいや、本当に地面を調べるみたいにやると、「海に潜っていった」って言って、見つけてくるんすよ。
ああー、なるほど。
はい。
じゃあ、次お願いします。
はい、ハッシュタグで『テツロー』さんからいただきました。
レトロゲーム語りPodcast「BrightBitBrothers」。
6面、ドラクエ2テーマ回、聴きました。
当時、ファミコン持ってなかったので、クラスの友達が話す進捗で、一緒に冒険してた(気分になってた)クチです。
1の半年後に2が発売されてた事実には驚きました。
それと、2のエンディング案も。
ということです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これね、あのさっきの『やんまぁ』さんも言ってましたけど、エンディングの別案があったのは初めて聞いたというの、これ、雑誌でしゃべってただけなんです。
これ読んでないと知らないですよね、やっぱね。
うんうんうんうん。
で、私も話した後に、覚え間違いじゃないよなと思って調べたら、ちゃんとブログで記事を載せてくれてる方がいらっしゃったんで、「あ、間違いなかったな」と思って。
そうですね。
そうそうそうそう。
いや、僕も知らなかったんで、驚きましたけどねー。
www。
そうじゃなくてよかったと思いますね。
いや、本当にそうですよ。
今だったら、今のリメイク版だったら、IFでそれ入れてもまあいいです。
うん。
最後にメガンテ使ったら、そうなるようにしてくれてもいいですけどwww。
当時それやられたら、ちょっとね。
うん。
トラウマゲームですよ。
ねー。
はい、じゃあ次がね、こちらもハッシュタグ『熊熊飯店』さん。
はい。
ドラクエ2。
初めて買ったゲームソフトなので、思い入れもひとしお。
ロンダルキアの洞窟は、本当絶望しました。
無限回郎、落し穴、キラーマシーン、ドラゴン。
周辺情報では「小説ドラゴンクエスト」が、挿絵がいのまたむつみで、ハードカバー(当時)、装丁も大人っぽくて好きです。
と。
うん。
これね。ロンダルキアの洞窟はまあwww、思い出深いでしょうね、やっぱね。
いや、これ、本当に標語みたいになってますけど、無限回廊、落とし穴、キラーマシーン、ドラゴン。
わかる!
わかりますよねwww。
キラーマシーンはね、初めて見た時「うわ!かっけー!」と思ったんですけど、すっごい硬い上に魔法も効かないんすよ、こいつは。
しかも、2回攻撃とかしてませんでした?
ああ、してたかなー。
いやあ苦戦した。
ね、強かったですよね。
ドラゴンも強かったし、炎で全体行為とかするし。
そうなんですよー。
ドラゴンのくせに、3・4匹で出てきたりしますからねwww。
そうそう。
でね、周辺情報っていうので、小説とか派生商品がいっぱい出ましたもんね、ドラクエはね。
うん、うん、
うんうんうん。
で、なんかこう鳥山明さんの絵がね、ちょっとこう子供っぽいから、よりこういのまたむつみさんの絵が大人っぽく見えるというかね。
頭身も高かったし。
当時僕は、今もですけど、鳥山先生信者だから、他の絵が出るのがなんかがっかりしたんですけど。
あー、わかりますわかります。
いやでも、いのまたむつみさんだったんですね。
うんうんうんうん。
今になってわかる贅沢さというか。
そうですね。
あの時は、もうホント、ドラクエのいろんなものに関しては、いろんな人が絵を描いてますから。
うん。
やっぱ私たちからすると、どうしても本物ではないんですけど。
うん、うん。
ただ、ドラゴンクエスト自体がすごい人気があるんだなぁというのは、やっぱ当時も感じましたね。
本当に関連商品がめちゃくちゃ多くて。
多かった。
そう懐かしいなぁ…。
はい。
じゃあ次ね、ドラクエ3。
STAGE7ですね。
ハッシュタグでいただいたんですけど、『やんまぁ』さんですね。
うん。
FC初のバッテリーバックアップは森田将棋。
FCのRPG初のバッテリーバックアップは、ミネルバトンサーガじゃなくて、同タイトーの未来神話ジャーヴァス(内容はお察し)。
ということでね、これ、私が番組の中でバッテリーバックアップ初めては、ミネルバトンじゃないかなって言ったら、そうじゃなかった。
うん。
森田将棋ね。
森田将棋。
そっか、そっか。
www。
じゃあ、ハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで『たく』さんからいただきました。
あの頃、初めてのRPGがドラクエだったというリアル世代にとって、これがRPGの金字塔という人は多いよなあ。
あの3部作のオチの凄さを、リアルで体感できた事は幸せの一語。
しかしながら、23歳の息子には「1」で頓挫。
RPGの原体験が何かで、受け取り方も変わると知った。
ということです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですね、
これはもう、おっしゃる通りというか。
まあ、あのね、本編の中でももう散々語ってますが、やっぱりあのエンディングはもうリアルで体験したら、思い出には残らざるを得ない。
そうですねー。
あんなものは、なかったですから。
そうですね。
ただまあ興味深いのはね、息子さんがね、1で頓挫って。
まあ、今1やったらさすがに。
ああー、そうかー。
地味ですからね。
まあ、地味ですね。
www。
あれはやっぱり、あの当時だからこそ、新鮮で遊べたと思いますから。
せめて2からかなwww。
www。
私も自分が親だったら、ちょっと1・2・3遊んでみてくれって、言いたくはなりますけど。
そうですね。
うん。
じゃあ、次はSTAGE8。
PCエンジン。
もうこれだいぶ、最近まで来ましたね。
うん。
じゃあこちらの方も、ハッシュタグでいただいています。
『やんまぁ』さんですね。
はい。
PCエンジンの回、聴いてる。
本体と周辺機器の話が続く。
天の声2。
元々「天の声」っていうのは、桃太郎伝説のパスワードのこと。
その関連で、天の声2になったのかな。
天の声バンクは、天の声2のセーブデータ4台分を保存しておけるメモリーカードだったかな。
ということで。
なるほどね、元ネタがあったんですね。
うん。
天の声って言ってたなぁ、確かパスワードのこと。
天の声だけで、やっぱりモノが多いってことですよ。
そうですね。
うんうん。
www。
名前付けたのが、確かさくまさんですよね、これ。
だからまあ、同じゲームを作った人が名前をつけたんだとしたら、何の不思議もないんですが。
他に『やんまぁ』さんはね、PCエンジンにかなり思い入れがあるみたいで、他にもコメントいただいてまして。
GTは、当時友人から借りたことあるけど、画期的だけど遊びづらかったなぁ。
スーパーグラフィックスは、そのままだとCD-ROM2と接続出来ないので、アダプタが必要だったんですよね。
スーパーCD-ROM2はあまり売れなったんじゃないかな。
CD-ROM2を持っていれば、スーパーシステムカードを買えば遊べたし。
と。
続いてもう1個。
今うちにあるPCエンジンは、スーパーグラフィックスとスーパーCD-ROM2、PCエンジンDUOです。(最近動かしてないから動作するかどうか)
スーパーグラフィックスとスーパーCD-ROM2の組み合わせが、かっこいいと思ってます。
個人的推しゲームはエルディス。
おしゃべりパロディウスっぽいゲーム。
ということで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやあ、非常に詳しい情報をいただいてますけど。
初めてラーメン二郎に来たみたいな、意味のわからなさが。
www。
一応本編でね、ハードの説明はしたんで、そちら聞いていただいてればある程度は。
いやー、難しい。
www。
トッピング多すぎるわ! みたいなwww。
スーパーグラフィックスって、高いやつでしょう。
いいやつでしょう。
そうそうそうそう。
なのに、ROM2つながらないから、接続用のアダプタをまた買うんでしょ。
なんだかね、もういろいろね。
大変だな。
あのやっぱり、GTは遊びづらかったってね。
うん、うん。
ま、でしょうねと。
ちっちゃすぎましたね。
うんうんうん。
で、この個人的推しゲームがエルディスっていうのはなかなかね、わかってるなって感じで。
これ、カワサキさんやってます?
やったことあります、たぶん。
横スクロールのシューティングで、自機がツインビーみたいにかわいいやつで、CD-ROM2やったかな、これも。
だから、しゃべったりとかするんちゃうかったかなあ、なんか。
うん。
いや僕ね、気になってちょっと動画を見てみたんですけど、しゃべってましたね。
やっぱりね。
で、あのタツノコシリーズのリスペクトっぽい感じがしましたね。
あ、そうかそうか。
うん。
そうかそうか、
ヤッターマンとかああいうノリか。
そうそうそう。
なので、だいたいロボットに目がついてるみたいな。
これでもね、エルディスはね、PCエンジンの中でも評価の高い方のゲームです、これは。
あ、そうなんですね。
よくできてるやつです、はい。
うんー。
いやあやっぱり、遊んでる人けっこういるんじゃないですかね、PCエンジンは。
いや、そうですよね。
なんかちょっとね、申し訳ないことをしましたね。
うん。
あんまり知名度がないみたいなこと言いましたけど、けっこう知名度あるんじゃない?
うん。
いつかメガドラ回をやってちょっと。温度感をねwww。
そうすね。
メガドラは、私あんまわかんないんですよね。
まあ、僕も持ってはいたんですけど。
でも、メガドラじゃないですか。
マスターシステム回とか。
いや、無理でしょうね。
無理ですよねwww。
マスターシステムはまだ遊んでたけど、メガドラはあんまり、当時遊んでなかったんですよね。
けっこう後半になってから遊んだんで。
うんうん。
じゃあ、続いてSTAGE9、みんなで遊んだゲーム。
前回のね、回ですけど、こちらの方にもコメントいただいてます。
こちらも、ハッシュタグで『やんまぁ』さんから。
3人以上で遊んで思い出に残っているゲーム
ボンバーマン93と94(PCE)
スーパー桃太郎電鉄2(PCE)
マスターオブモンスターズ(MSX)
信長の野望 戦国群雄伝(MSX)
三國志2(FC)
三國志3(SFC)
くにおくん ドッジボール部【クラブ活動】(FC)
くにおくん 大運動会(FC)
いやあこれ、『やんまぁ』さん、三國志とか光栄系が好きなんですね。
うんー。
ただこれ、3人以上で遊んでるっていうのは、コントローラー渡して、交互に友達と遊んでたんですかね?
MSXってどうやるんすか?
たぶん、キーボードを前に1人座ってやって、「次打ち込んで」ってやるんだと思いますよ。
へえー、気長な話だなー。
www。
まあでも、ボードゲーム遊んでると同じ感じですかね。
ああ、そうか。
うんうん、そうそうそう。
まあね。
他人数で遊べば、ちょっとの面倒くささとかって、全然感じなかったりしますもんね。
ですよね。
これ、やってることは本当に今と変わらなくて、やり方が変わってるだけって感じはしますよね。
うんうんうん。
じゃあ、次。
ハセガワさん、お願いします。
はい。
ハッシュタグで『かえで』さんからいただきました。
みんなでってなると(3人以上というか)4人。
実際にやったのは、マリカー、ボンバーマン、鬼退治あたり。
もちろんこのために、マルチタップも買いましたよ。
桃鉄もやったな。
鬼退治はPSでマイナーだと思うけど、すごろく系のパーティーゲーム。
人生ゲームとかの感じが近いかなぁ。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
これ知ってます?
鬼退治。
鬼退治は知らないですね。
僕も知らなかった、これは。
プレイステーションですもんね。
うん。
この、最初に出てきたマリカー、ボンバーマン、鬼退治。
マリカーは、まあスーパーファミコンですよね。
まあそうでしょうね。
www。
で、ボンバーマンは、たぶんPCエンジンなんですね。
マルチタップを買ったって言ってますからね。
うんうんうんうん。
うんうんうん。
で、鬼退治もプレステで複数遊ぼうと思うと、コントローラーのマルチタップがいるんですよ。
うんうん。
だから、ちゃんと多人数で遊ぶように準備してるってことですね。
うん。
マリカーっていうのは、でもスーファミのことじゃないのか。
4人って言ってるから、そうやな。
ロクヨン…。
そうですね。
64より後ってことですね。
ああ、キューブとかwww。
キューブも4人で遊べますしね。
Wiiとかでも遊べますから。
まあ、確かに。
うん。
まあ、定番ですもんね、多人数の。
そうですね。
まあ、任天堂のハードはね、もう多人数に対応するのが最近はもう必須になってますから。
ある意味、PCエンジンの意志を継いでるのが任天堂ということ。
www。
www。
そうなんすか?
いや、違うな、うん。
目指したところが一緒っていうだけで、たぶん意志を継いでいるわけではないと思いますけど、はい。
うん。
というわけで、けっこう時間ギリギリまで紹介して、全部はね、ちょっと紹介しきれなかったんですけど、こんな感じでたくさんコメントいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございまーす。
はい。
ということで。エンディングなんですけども、今回すごくたくさんコメントいただいたんですが、全部紹介しきれなくてですね、一部抜粋という感じにはなってしまいましたけども、今回紹介したのはTwitterでのコメントがメインなんですが、別にお便りとしていただいているものもあるんで、そちらを紹介したいと思います。
じゃあ、ハセガワさん、お願いします。
えー、『テツロー』さんからDMでいただきまして。
カワサキさんハセガワさん、こんにちは。
STAGE8、PCエンジン回を聴きまして、またお便りを出させていただきました。
私はPCエンジンの初期の少しの間だけ所有していました。
持っていたゲームの中で、思い出のゲームは2つです。
1つ目は、邪聖剣ネクロマンサーです。
おどろおどろしいモンスターと戦うRPGで、ストーリーの筋は全く覚えていないのですが、いわゆる復活の呪文がとんでもなかったので思い出深いです。
記憶では、ドラクエ2どころの文字数ではなかったと思います。
しかも、ひらがなとカタカナが混じっていて、
えー、これちょっとね、音声だとわかりづらいんですけど、
ひらがなの「か」とカタカナの「カ」や、
これ最悪だな。
www。
ひらがなの「へ」、カタカナの「ヘ」が、
www。
こんなんわかるわけないよね。
色で分けて混在していました。
毎回書き取るのですが、1回で復活できたことはありません。
ネクロマンサーなのに、復活が得意なはずなのに。
www。
www。
いいなぁ。
何かしら書き取り間違いをしていて、その度に一緒に遊んでいた友達の弟(復活の呪文の修復名人)に任せて、しばらくするとゲームを再開できたという思い出のゲームです。
そんな苦労を重ねて進めたゲームですが、ラスボスまで行くと、必ず仲間が皆逃げ出して、どこかにいなくなってしまい、結局クリアできなかったです。
www。
最高ですね、これ。
はい、たぶんこちらが苦い思い出で、もうちょっと続きます。
はい。
思い出のゲームのもう1つは、ダンジョンエクスプローラーです。
コントローラーを4つつないで、4人同時協力プレイができる、今でいうハクスラ系のアクションRPGです。
数時間でクリアできるので、友達4人で何度もクリアしていました。
4人プレイできる友達環境があるなら、PCエンジンminiも、このゲームのためだけに買っても良いなと思うくらい、良い思い出のゲームです。
これからも、どんなテーマの回が出てくるか、とても楽しみです。
ということです。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございまーす。
またお便りをいただきまして。
でね、ダンジョンエクスプローラーのことが書いてますけど、これ番組内でハセガワさんが紹介してるじゃないですか。
はい。
呼び出されてやってたゲーム。
そうそうそう。
で、このタイムラグは何かというとですね、あの『テツロー』さん、番組を聴きながらこのお便りを書いて出してくれてるんで、聴いてる途中で、
「あっ、ネクロマンサーのことが言いたーい!」ってなったんでしょうね。
そう、そうそうそうそうwww。
いや、言いたくなりますよ。これ。
ネクロマンサーは確かにまあ、正直、かなりバランスは悪いゲームだったんですよ。
うんうん。
ただ、グラフィックが衝撃的だったんで、そこの印象はすごく強いと思いますけど、調べたらですね、パスワード最大64文字らしいです。
www。
64文字ん中に、さっき言ったカタカナの「ヘ」とひらがなの「へ」が混ざってるって。
そうですか。
はい。
ひっでーなwww。
ドラクエ2のね、復活の呪文が最大52文字なんで、倍ってほどではないですけど、やっぱり間違えやすさで言うとね、あまりにも不親切だったんじゃないかなというね。
きっとね、ドラクエ2の復活の呪文の時みたいな、陽気な曲とかかかってないでしょうね、ネクロマンサーじゃ。
いやー、ないと思いますよ。
www。
そうそう。
なんかね、フォントも独特でね、分かりにくかった覚えがあんねんなー。
カワサキさん、やったんですか?
あーもう、当然やりましたよ。
あのやっぱり、敵のアニメーションと血しぶきのヒットエフェクトみたいなんがすごく印象的で、なんかおどろおどろしいロールプレイングゲームってなかったんです、あんなにね。
なかったですね。
なかったなかった。
これはかなりやり応えありそうだと思ったら、もう途中でやっぱ嫌になりましたね、やっぱり。
無理です、やっぱ。
そうですか。
よく行きましたよ、最後まで。
でもwww、仲間が逃げ出すwww。
これよくわかんないんす。
これ、どういうことなんやろう。
イベントがあんのかな。
ああ、そうなのかな。
いやでも、僕も友達から、なんか仲間がバラバラに逃げるみたいな話された覚えがあるんですよ。
www、そうなんや。
すごいなぁ。
そう、ドラクエってなんかこう全員逃げるじゃないですか。
だから、言ったらサマルトリアの王子だけが逃げちゃった。
そんなことある?
いや、そういう話された覚えがあるんですけど。
うんうん。
じゃあ次私が読みますけど、こちらメールアドレスの方にいただいて、メールで来たお便りなんですけど。
初ですね。
そうですね、初めて。
お名前が『ターキー』さんです。
STAGE5、ドラゴンクエスト感想の件についてというのが来てますね。
ブライトビットブラザーズ御中。
ラジオネーム『ターキー』です。
毎回楽しく拝聴しております。
STAGE5、ドラゴンクエストを聴かせていただいて、思い出したことがあり、メールしました。
番組の内容では、ユーザーフレンドリーな様々な工夫でわかりやすいとの内容でしたが、ドラクエ1で僕と友人2人は、それと正反対の体験をしました。
穢れを知らなかった僕たちは、うちの実家で毎日少しずつ交代制でドラクエを進めていました。
リカントの猛攻をどうにかかわして、やっとたどり着いたリムルダールの村で事件は起きました。
村の外れにたたずむ女の人が「ぱふぱふ50Gよ」の意味が分からず、立ち往生したのです。
必死にお金を工面して、50Gを持っていっても、同じセリフが流れるばかり。
何かアイテムが足りないんじゃないか、近くに何か落ちてるんじゃないか。
僕たちは、完全にドラクエの謎解きの世界観に没入していたため、深読みしすぎて完全に詰んでしまい、僕がジャンケンで負けて、エニックスに直接電話することになりました。
www。
www。
この後ね、電話の内容の会話になりますけど。
「リムルダールの女の人のぱふぱふって何ですか? 50ゴールド持って行っても何も起こりません」
電話口に出たお姉さんは少し戸惑いながら「少々お待ちください」と受話器を抑え、遠くの誰かとやり取りをしているようでした。
ここ、お姉さんの会話ですね。
「どうしましょう、違うんです、子供なんです。本気みたいで」
そんなやり取りの後、何を聞いても「ゲームには関係ないです。大きくなったらわかります」とのコメント。
ちょっとバカにされたような気持ちになって、「ゲームに関係ないことなら載せない方がいいと思います」と、どこから目線だよという捨てゼリフを吐いて電話を切りました。
正論。
www。
今考えると、とても失礼なことをして、お姉さんにもとても恥ずかしい思いをさせてしまったと、反省しきりです。
ただ、こんなやり取りも、「昭和の大らかさなのかな」と思う出来事でした。
ということで『ターキー』さん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
これは、鳥山明のせいですね。
そうですねwww。
あと、堀井雄二さんですね、これね。
そうですねwww。
いや、これね、メールでいただいた理由がわかりましたよ。
長いんですよね。
うんうんうんうん。
いや、しかしね、この何かこう短編の物語を読んだような、この爽やかさのある、
いいですね。
いや、これは端折れるとこはないですよ。
www。
Twitterの140文字に落とし込むには、もったいない。
そうですね。
これ、Twitterでこのテキスト画像を貼ってバズるやつですよwww。
www。
いや、面白いですね、これ。
いいな、これ。
うん。
いやー電話…、まあそうですね、
女性が出ることが多いですよね。
そうそう。
このぱふぱふのネタって、確かにこれね、私当時ドラクエやった時中学生で、ドラゴンボールを読んでたんですよね。
うんうん、そうですね。
で、あれを読んでるとですね、これ通じるんですよ。
うん。
あの中に出てきますから。
うん。
「あ、あるな」ぐらいしか。
そうそうそう。
なので。ただ、確かにこれは元ネタがわからない場合には、全く意味不明ですから。
しかもね、お金要求していますねwww。
そうですよね。
っていうことは、何か重要なんだろうとかね。
おそらく何かストーリーを進行させるためのフラグだろうと思って当然ですよね、これはね。
うん。
そしてこの「電話する」っていうところがね。
www、そうね。
当時は電話でしょうね。
素晴らしいと思いますよ。
いや、エライ。
ね、エライですよね。
いや、小学生でしょ、これ。
うん、うん、うんうん。
小学生が知らないところに電話するのって、けっこう勇気要りませんか。
そうですね。
だから、ジャンケンで負けたほうがするっていうね。
しかもこれ、たぶんね、『ターキー』さんだけじゃなくて、けっこう何人かいたと思うんです、これ。
うん、あり得る。
まあ、ドラクエ以外のゲームでも何でもそうなんですけど、意外とね、サポートというか、質問電話って来るんですよ。
そういう話聞くんでね、いろいろ。
うん、うん。
特にこういう謎が重要なゲームなんかだったら、すごいと思うんですよ。
そうですね。
確かにね。
まあ、だからこの時出た電話口のお姉さんは、初めての質問だったんでしょうね。
初めてされた質問。
ちょっと「偉い人に聞いてみないと」みたいなね。
www。
www、このお姉さんの漏れ聞こえてきたコメントが、面白すぎますよね。
いいですね。
「どうしましょう、違うんです。子供なんです。本気みたいで」っていうwww。
www。
お姉さんも、真面目に取り合ってくれて優しいですよね。
優しいというか、確かにこれ以上のコメントはなかなか難しいかなと。
「大人になればわかります」ってwww。
とりあえず、ゲームには関係ないですという答えがね、出たんで。
でね、それに対しての『ターキー』さんのセリフもね、「ゲームに関係ないことなら、載せない方がいいと思います」って。
www。
ねえ。
いや、これ、いいエピソードですよ。
いいなぁ、すれ違ってるなぁ、全然。
www。
www。
でもね、ドラゴンクエストの魅力の1つって、こういうところにもあるんですよね、なんかね。
いや、たぶん、シリーズ通して毎回いるんじゃないですかね。
ああ、そうかも知れないですね、確かね。
お約束みたいになっている感じは。
ちょうどね、2をクリアしたところなんですけど、2にもいるんですよ。
そうですね、いますね。
で、ドラクエってクリアした後に、ウロウロできるじゃないですか。
自分の城に戻る前にね。
そうですね。
それで、ウロウロしてる時に話しかけたんですよ。
そしたら「世界を救ってくれてありがとう。ぱふぱふしていく?」みたいに言われてwww。
あるある。
あれね、シリーズどれか忘れましたけど、途中で男の人に入れ替わるとかいうネタもありますね。
そうそう、ありましたね。
ああいうのが面白くてね、ちょっと子供だったらもう大ウケですよね、あれね、
うん。
意味がわかってればね。
そうそうわかってれば。
わかってないと、こういうwww。
いやでも確かに、ドラゴンボール読んでなかったら、わからんかったな、確かに。
うん。
考えますよね。
うん。
ね。
本当、素晴らしいお便りありがとうございます。
これはすごくいいですねwww。
ね、いいですね。
なんかね、普通のラジオだったら、絶対ステッカーとかもらえるやつですよねwww。
www。
そうですね。
うちでは何もあげられないですが。
何もないですけれど。
www。
でもね、話聞いてると自分の話も聞いてほしいってなりますよね、やっぱりね。
なります。
今回そういうのでね、Twitterとポッドキャストが相性がいいなと思うのは、こういうところなんですけど。
ね、なんかこう聴きながら、思ったことをその場でつぶやけるっていうのは、すごいいいな…と。
まあ、あの、とりあえず今回10回ということでやりましたけど、今後もね、せっかくなんで、キリ番ごとにコメントとか、お便り紹介できたらいいなと思ってますので、また今後ともよろしくお願いします。
じゃあまあ、いつものハセガワさんの告知やりましょう。
あwww、はいはい。
www、今回お便り紹介回やから、もういいかなと思ったけど、一応やっときましょうか。
いつものですね、はい。
ブライトビットブラザーズでは、番組に対するご意見ご感想、あなたのゲームの思い出や、ゲームにまつわるエピソードなど、お便りお待ちしています。
ホームページ右側のメールフォームや、番組のTwitterアカウントへのDMなどで、お送りください。
Tweetの場合は「#BBブロス」。
BBがアルファベットで、ブロスがカタカナをつけていただけると、見つけやすくて助かります。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いしまーす。
ということで、今回はもう全編お便りコメント紹介で終わりましたけれど、これだけたくさん全部紹介できてないですから、本当にたくさんコメントいただいて。
あのー、基本的に自分たちが話したくて始めたものではありますけども、やっぱり聴いてくれてる人がいると、楽しみにしてくれてる人がいるというのは、やっぱ励みにはなりますよね。
すごい助かりますし、あとやっぱ「聴きたい」っていうのもあるんですよね。
うんうんうん。
レトロゲームに関しては。
そう、そうなんですよ。
あのね、0回でも言いましたけど、自分たちの話だけじゃなく、思い出とか当時のことを共有したいというかね、共感したいというか、ありますんで、そういう思いがある方はどんどんお便りなり、ハッシュタグつけてコメントをしていただければ、読ませていただきますので、今後ともよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
というわけで、今回はお便り紹介スペシャルということで終わりますけど、また次回から通常回に戻りますので。
では、今回も最後まで聴いていただいて、ありがとうございました。
ありがとうございました。