2020/11/08 STAGE020
20面到達記念!リスナー大感謝祭!!どうも、1Pカワサキです。
どうも、2Pハセガワでーす。
この番組は、かつてゲーム少年だった1Pカワサキと2Pハセガワの2人が、ゲームにまつわる様々な話題で、故きを温ねて新しきを知る番組です。
ということで、ブライトビットブラザーズ、STAGE20です。
あっという間に20回ですよ。
www、途中なんか空白地帯がありましたけどwww。
www、期間はね、なんか空きましたけど、でも20回行きましたね。
はい。
ありがたい。
ね、ありがたいですよね、本当。
で、前回STAGE10になったときにね、リスナー大感謝祭ということでね、
そうですね。
コメントを紹介していこうということで、やったんですが、今回もキリ番STAGE20ということで、同じくね、皆さんからいただいたコメントやお便りを、紹介していく回にしようかなと思ってます
そうですね。
で、さっそくなんですけど、一つ紹介したいコメントがありまして、ハッシュタグで『よしひさ』さんからいただいたコメントなんですけども、
10面のメール回を聴きながら、いろいろ思い出す。
PCEの個人的ベストは、バベル。
戦闘内の行動アニメ感動したけど、都度ロードが長くて。
でも、ジブリ風かつ大人っぽい世界観が大好きでした。
PCEはマルチタップ買うまで、2人対戦もできないので、ぼっち仕様の印象だった。
電話の件も面白かった。
www。
ということで、これはSTAGE10のね、リスナー大感謝祭の感想ということでね、今回紹介させていただきましたけど、このね、「電話の件、面白かった」っていう意見をもっと聞きたかったんですが、
いやあ、最高ですよ。
ねー。
あれすごい面白いエピソードですからね。
もっと反響があるかなと思ったんですが、意外となくて、ちょっと寂しかったんで。
そうでしたね。
まあ、お便り回にお便りってちょっと盲点な気がして、うれしいですねwww。
確かにそうですね。
確かに確かに、うんうんうん。
というわけで、今回は、STAGE11からSTAGE19までのテーマに関しての、コメントやお便りを中心に紹介していきたいと思います。
よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
では、STAGE11。
アドベンチャーゲームでしたけど、じゃあハセガワさんに紹介してもらいましょうか。
はい。
ハッシュタグで、『サトウトシキ』さんからいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
アドベンチャーゲームやってましたね。
PC6001mk2ユーザーだったので。
『ミステリーハウス』『スターアーサー伝説』『デゼニランド』『サラダの国のトマト姫』全部やりました。
全部最後まで解いてないけど。
あの頃は、一枚の絵を描くまでに30秒くらいかかってたので、やる気が失せるんです。
www。
はい、ありがとうございます。
いやこれね、本当に当時やってた人の、もう多くの人が同じ感想だと思いますね、これ。
んー、そうですね。
ゆっっっくり絵が出てくる。
www。
www。
「ロードが長い」とかっていうレベルじゃないですよ。
ないですねwww。
こういう意見が聞けるのが、楽しいんですけどね。
そうですよねー。
うんうんうんうん。
じゃあ次ね、ハッシュタグでいただきました『テツロー』さんから。
はい。
レトロゲーム語りPodcast「Bright Bit Brothers」
第11面のテーマは、アドベンチャーゲーム。
今から聴きます。
昭和のおじさんにとって、アドベンチャーゲームと言えば、バイオハザードとかではなく、テキストアドベンチャーですね。
これまた楽しみなテーマです。
ということで、ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
そう、これなんですよね。
番組内でも言いましたけど、アドベンチャーゲームと今言うと、ホラーゲームとかね、アンチャーテッドとか、ああいうのもアドベンチャーゲームなんすよね。
ああー、なるほどね。
冒険する、探索するっていう意味でアドベンチャーゲームということだと思うんですけど、この当時のアドベンチャーゲームというのは、テキストアドベンチャーゲームですね。
そうですよね、うん。
これ、すごくわかってもらえてるなという感じでね、良かったです。
この「アドベンチャーゲーム」という定義がね、今だいぶ広くなってますんで。
そうですよね、広い。
じゃあ次、ハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで、『さと』さんからいただきました。
はい。
テキストのアドベンチャーゲーム、多分ミステリーハウスをやったことあるかも。
友達のとこで遊ばせてもらったんですけど、当時、カセットテープにゲームが入ってて、すごい時間かけてロードしてたの覚えてるなー。
ピガーーーみたいな音出してて。
小学生だから英語もわからず遊べなかった。
www。
ていうのと、
デッドゾーン、やりました。
サン電子。
サン電子つながりで、途中でいっきのボーナスステージパロがあったような。
っていうのも、いただいてます。
はい、ありがとうございまーす。
ありがとうございまーす。
いやあこれもね、先ほどの『サトウトシキ』さんと同じく、当時を知る人の証言ですけども、
もう、オーパーツみたいな単語ですね。
カセットテープ。
ね。
これ今でもね、カセットっていうと、ファミリーコンピュータのカセットっていう意味で、カセットというのは通じるんですけど、カセットテープですからね。
んー、確かに。
磁気テープですね。
すごくロードに時間がかかるっていうね。
そうですよねー。
そしてね、すごい音が鳴って、プログラムの音が聞こえるんですね、これwww。
鳴りましたねwww。
そうそうそうそう。
あれがね、でもちょっと子供心にかっこよかったんですけど。
あ、そうすか。
僕、なんかおっかなかったですよ。
www。
「大丈夫かこれ?」って思いましたwww。
確かに。
なんか、壊れそうな音ですもんね。
そうそうそうそう。
で、小学生だから英語もわからず、遊べなかったってね。
んー。
これもしょうがないな。
番組内でも言いましたけど、日本語じゃないものもたくさんあったんで、なかなか遊ぶ敷居は高かったと。
で、デッドゾーンのこのいっきの話は、確かにその通り。
ボーナスステージに同じメーカーということで、いっきのボーナスステージがありましたね。
おにぎりが飛んできて、それを受け取るってやつね。
あー、なるほど。
デッドゾーンって、なんかオペレーターキャラみたいなのが、なんか変なこと言うやつ。
そうそう。
「キャリーどぇ~す」ていうやつですよ。
あ、そうだそうだwww。
www。
ちょっと怖いやつね。
そうそうそうそう。
同じことしか言わないってね。
キャリーっていう名前も怖いんだなwww。
そうっすね。
あ、そうか、キャリーね。
スティーブン・キングのね。
うんうん、そうそうそう。
続いてSTAGE12。
はい。
イース1・2&日本ファルコムですね。
この回はね、イースの紹介でありながらも、ファルコムっていう会社自体がすごく面白い会社なので、会社紹介が半分ぐらいあったというね。
うん。
回でしたけども、これにもたくさんね、コメントいただいてます。
やっぱ人気ですねぇ。
これね、やっぱイースの人気なんですかね、やっぱりね。
んー、ファルコム自体も好きな方が多いんでしょうねー。
ああ、そうかそうか、そうですよね。
うん。
じゃあ、これ行きましょうかね。
はい。
ハッシュタグでいただきました『やんまぁ』さんから。
PCエンジン版イース1・2の衝撃。
賛否両論あるイース3(私は大好き)
2機種で別内容のイース4。
等々、イースを中心にファルコムには楽しませてもらいました。
サウンドが良い。
(1Pさんは読んでいるかもしれませんが)ファルコムに興味を持った方は、この本のインタビューが超面白いですよ。
ということで、本を紹介していただけたんですけども、『やんまぁ』さんありがとうございました。
ありがとうございます。
とりあえずシリーズがいろいろ出てて、シリーズ出るたびにゲーム内容とかね、ガラッと変わったりするんで、いろいろ話題になったりするんですけども、とりあえず3でいきなり横画面になるっていうね
エッ!
そうなんだ。
www、ゼルダの伝説がリンクの冒険になった感じです。
はいはいはい。
だからイースは3で、いきなり横スクロールアクションになります。
それはね、びっくりするなあ。
でしょ?
「半キャラずらし、どこ行ってん」っていうね。
うんうんうん。
wwwていうのが当時あってね、けっこう話題になったんですけど。
そうか。
はい。
じゃあ次は、またハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで『イカ』さんからいただきました。
イースはPC-9801版でやり倒しましたね。
確かMIDIに対応してたと思うので、それで良い音を聞けたと思います。
FM音源でもクオリティは高かったですけどね。
半キャラずらしは、かなりの精度でできてたなあ。
イースの曲に歌をつけたCDがお気に入りで、新居昭乃さんのLILIAが特に好きです。
ということで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
やっぱ、みんな半キャラずらしができるんですね、もう。
www。
それができないとね、やっぱりちょっと難しいんですよね、進めるのは。
うん。
やっぱり音楽のイメージが強いというコメント、けっこうたくさんいただいてますけど、本当にその音楽印象的で、この回はふんだんにフリーで使えるというイースの音楽を盛り込んだんですが、それに関してはあまりコメントなくて、ちょっと編集してる身としては寂しかったなというね。
www。
www。
まあ、気にならないぐらい自然に受け取ってもらえたなら、編集が良かったのかなと思って、自分を慰めてたんですけど。
いや、そうだと思いますよwww。
もうちょっとね、「あ、イースの曲鳴ってる!」とかね、リアクションがあるかなと思ったら、ほぼなく、
www。
www、すーっとスルーされてしまって。
でも、後で一気聴きをすると、STAGE12だけ異質ですよ、やっぱり。
ですよね。
やっぱりちょっとね。
めちゃくちゃリッチというか、
リッチですね。
ね。
やっぱちょっと違う感じしますよね。
うん。
いやこれだからね、イースの曲に歌をつけたCD、こういうのけっこうあったんですね、当時。
ドラゴンクエストとかもそうですけど。
曲にあとで歌詞をつけて歌にするっていうね。
これ、私も好きでしたね。
じゃあ続いて、ハッシュタグで『ダルニ』さんからいただきました。
はい。
友達に遊ばせてもらった「太陽の神殿」というアドベンチャーゲームがずっと心に残ってて、ソフトが手元にないのに、単行本を買って読んでいた記憶があります。
思い返せばあれ、日本ファルコムだったんですね。
ということで、『ダルニ』さん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
これは私も覚えてますね。
パソコンのゲームで、太陽の神殿っていうアドベンチャーゲームがあってね、これすごくグラフィックが綺麗で、当時画面見て遊びたいなと思った記憶が、すごく残ってますね。
僕もなんか、雑誌の広告で見た覚えがありますね。
けっこう宣伝してたから、見た覚えあると思いますよ。
これ、単行本って何ですか。
小説か何かですかね。
なんでしょうね。
たぶんタイアップで出た何か本なんでしょうね、これね。
でも、こういうことってありましたよね。
ある、あるある。
僕もけっこうあって、小説とかねゲームブックを買ったとかwww
こういう思い出は、けっこうたくさんの方が持ってるんじゃないかなと思いますけど。
はい。
じゃあ次、ハセガワさん読んでもらえます?
はい。
ハッシュタグで『たく』さんからいただきました。
ハセガワさん程じゃ無いが、接点が少ないメーカーなファルコム。
パソコンサンデーでザナドゥを見て以来、憧れのメーカーだけど、僕のゲーム人生で何故か、接点が少ない。
最後にプレイしたのは、Windows版イース2リメイクだったなぁ。
というお便りです。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
パソコンサンデー、これ…番組?
ハセガワさん、ご存知ないですかね。
たぶん。
これね、パソコンサンデーというタイトルの通り、日曜日の朝にやってたパソコン情報番組なんです。
ふーん。
これ、私も見てました。
なぜかというと、パソコンゲームの動く画面とかが見れるんですね、これ。
はいはいはいはい。
当時は雑誌とかでしか見れないんで、実際の画面が見れるって貴重なんですよ。
うん、そうですねー。
ザナドゥなんかこれで見た日には、それはもうめっちゃ遊びたくなると思いますね。
でも、接点は少なかったとwww。
続いて、STAGE13、スプラッターハウス。
はい。
こちらも、ハセガワさんに読んでもらいましょうかね。
はい。
ハッシュタグで『テツロー』さんからいただきました。
レトロビデオゲーム語りPodcast「Bright Bit Brothers」
最新回のテーマは、スプラッターハウス。
当時、ゲーセンで、「こえぇし、難しそうだし」と思い、手が出なかったゲームです。
2Pハセガワさんの話を聴いてて気になって、途中で、ノーダメージクリア動画を見に行きました。
ということです。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございまーす。
そうかそうか、知ってたけど、難しそうというのはすごくわかりますね。
見た感じね、ちょっとおどろおどろしいし、けっこうそういう人いるんちゃうかな。
確かに。
なんか自分はそこが「うわ、すげえ!」って思ったけど、確かに「何これ?」ってなる気はします。
いや、だからやっぱ尖がったテーマだったんだと思いますよ。
作ってる人も、絶対そういう人はいるとわかった上で、でもそれ以上に好きな人もいるはずというね。
いやそれはもう間違いない。
元々ね、ホラーというテーマがそういうもんですからね。
うん、うん。
でもこれも、なんていうかすごくスプラッターハウスらしい体験だと思いますwww。
らしいらしい。
そうですね、確かに。
じゃあ次、読みましょうか、私が。
はい。
次はハッシュタグでいただきました『たきざわまさかず』さん。
アクションゲームは苦手で、すぐにお金が無くなるゲーセンでは、ほぼ手を出してきませんでした。
今回の放送を聴いて、当時の僕は他人に全く興味関心がなく、他の人のプレイから学ぶなんて事は思いつきもしなかったんだなぁ、って分かりました。
ということで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
なるほどね。
やっぱりアクションゲームが苦手な人はやらないですよね。
すぐ終わりそうとかね。
やっぱり100円でできるだけ長く遊びたいと思ったら、難しそうなゲームに手は出ないですね、やっぱりね。
うん、そうですね。
で、面白いのが、僕たちがゲームセンターのいいところは他の人と交流があったりするところだみたいな話をしてましたけども、『たきざわまさかず』さんは、そんなことは思いもしなかったと。
www。
でもね、ゲームセンターに1人で行って見てたり遊んでる人は、確かにね、それで十分満足してるので、それはそれで楽しみ方としてね、別にいいとは思うんですけど。
ただ自然に、人がやってるの見てると、「あ、こうやって倒すんだ」とかね、気付くことあるとは思うんですけど。
そうですね。
うん。
やっぱり自分でやってて全然クリアできないときに、「えー、これって他の人どうしてるんやろう?」って見れるのが、ゲームセンターのいいとこの一つですからね。
うん。
だから、今の攻略動画を見てるのと同じではあるんですけど。
確かにね、確かにそうかも。
なかなか時代変わってもやってることは一緒だなと思いながら、攻略動画を見たりしてますけど。
んー、まあ僕もそうだな、シューティングとかは見…でも見てたか、見てたけど、シューティングなんかは僕はやらなかったですね、やっぱり。
ああ、そっかそっか。
苦手だったから、うまい人の見ても、とてもじゃないが自分には無理だって思ったwww。
ああー、そういうことすか。
私もね、弾幕系ってやつになってからは、人の見ても無理だと思いましたけど、グラディウスとかぐらいはね、見てるとなんか安全地帯があったりとか、
ああ、確かに。
安全地帯ってありましたね。
そうそうそう。
で、避け方のパターンとかがあるものに関しては、見たらすごく参考になるんすよ。
うん。
で、今の主流の弾幕系っていうのは、避け方知ってようが、結局手が動かないと避けれないんで、参考にならないですよね。
うん。
昔の、特にR-TYPEなんかは、あれ半分覚えゲーなんで。
そうですよね。
位置取りですもんね。
そうそう。
あれの特に、3面かなんかの巨大戦艦ボスいたじゃないですか。
うんうんうんうん。
あれなんかもう、完全に覚えゲーなんすよ。
ここをまず倒してからそこに入って…とか、あれはうまい人の見て真似しましたね、やっぱり。
確かに。
見てても面白かったのは、そういうとこがあったからだなあ。
そうですね。
「あ、このボスって、ここにいたら全然倒せるんだ」とかね。
ありましたもんね。
そう。
あれ知ったとき、衝撃ですもんね。
そんな手があるのかっていってね。
ぜひね、だからゲームセンターって本当にそういうのが楽しめる場所だったんだなというのを思いましたけど。
はい。
次、ハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで『光河 光』さんからいただきました。
今日も作業しながら。
スプラッターハウスは、PCエンジンでクリアしました。
AC版みたいなアイキャッチがあったかな。
ええ、あったと思いますね、はい。
www。
まだ途中ですが、音はけっこう覚えてました。
これは聞いてる途中で、Tweetしてくださったってことですね、はい。
あと3面のショットガンはなるべく使わないで、二丁持ってレザーフェイス(偽)行ったもんです、確か。
www。
そうですね。
これは本当に定番のテクニックだったんで、二丁マシンガンね。
番組内でも、ハセガワさんが言ってたテクニックですね、これ。
はい。
でも、PCエンジンでクリアしてるんや、すごいな。
んー。
PCエンジンは、いい移植だったから。
うんうんうんうん。
遊んだ人も多かったのかも知れないですね。
ね。
ある意味、家で遊ぶ方がおっかない気もしますけどね。
あー、そうかそうか。
ゲーセンは大体人がいるからwww
周りに人がいるからね。
でもほらやっぱ、無限にコンティニューできる魅力というかね、
そうですね、それはあるなあ。
やっぱり、家庭用のいいところはそこですよね。
アーケードのゲームが移植されたときに、一番に思うのはもうこれずっと遊べるっていうね。
うん。
次は、STAGE14。
トラックボールゲームっていうね、非常に狭いテーマで話した回ですが、こちらもね、テーマ狭いからコメントないだろうなと思ったら、意外と多かったんですよ。
そうですよね、うん。
イースもめちゃくちゃ多かったんですが、実はこのトラックボールゲームも、けっこうコメントいただきまして、その中からいくつか全部紹介できないんでね、いくつか紹介させていただきまーす。
まず、リプライでいただきました『大人のボードゲーム部まえだ』さん。
トラックボールと言えば、サイバリオンは外せないけど、そこまで思い入れはないので、セガのアウトトリガーを。
当時ゲーセンで働いてた時に、遊びたくて社長に「入れてくれ!」って直訴したけど、却下された苦い思い出。
まだ対戦型FPSが、そんなにメジャーじゃなかったと記憶してるんですが、あれは面白かった。
ということで、ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
これね、サイバリオンってね、自分が龍かなんかやったかな。
龍ですね。
うん、それをトラックボールで動かして、口から炎吐いて敵倒していくっていうゲームで、トラックボールゲームとしてはけっこう有名な方なんすよね、これね。
うん、そうですね。
で、アウトトリガーっていうね、FPSをトラックボールで遊ぶってのは、今のパソコンでFPSのをマウスで遊ぶのと同じですから。
ああー、そっかそっか。
これ、店長が却下したのはよくわからんかったし、筐体も高かったんだろうなあ、これなあ。
あー、そうか。
専用筐体…
うん、おそらくね。
しかも対戦型って言ってるってことは、最低2台いるんですよね、これ。
そうか。
だから、2セットこれ入れたら、けっこうな値段するやつですね。
そりゃ店長却下するなっていう感じですけど。
基板入れるのとは、訳が違いますもんね。
そうそうそうそう。
うん。
これ次、ハセガワさんいいですか。
はい。
リプライで『タマタロー』さんからいただきました。
トラックボールで知ってるゲームは取り上げられていたので、ゲーム以外ですが、アニメ「超時空要塞マクロス」のバリアーのオペレーションに、トラックボールを使っていたのが面白かったですね。
あれをそのままゲーム化しても面白そうですが、地味ですね。
ってwww。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
バリア張るだけのゲームwww
これ、ハセガワさんわかります?
これね、マクロスって僕ね、けっこうこれ最初の無印ですよね。
そうですね。
たぶん。
僕ね、飛ばし飛ばし見てるから、あんまし印象がないんだよなあ。
私もね、マクロス好きなんですけど、覚えてなくて。
そんなシーンあったかなと思って。
でも、これだけはっきりコメントされてるってことは、あるんでしょうね、たぶんね。
うん。
これ、トラックボールゲームよりさらにマニアックなコメントをいただいて、答えようがなかったんですけどwww。
すごく狭~いところへwww
ね。
狭いテーマにさらに狭い返しが来たっていうねwww。
いや、ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
続いてですね、ハッシュタグでいただきました『かじけん』さん。
ミサイルコマンドは、ARCADE 1UP seriesに収録されてますね。
筐体サイズは小さいですが、トラックボールで遊べるので魅力的。
ただ、今プレミア価格になっていた気が。
ということで、ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
これね、ミサイルコマンドって、今はなかなか遊ぶこと難しいかなって言ってたんですけど、このARCADE 1UP seriesっていうのがあって、それで出てたんですよ。
へえー!
確かね、5万円ぐらいやったから、そんな高くないんですね。
いやwww、まあ高…うんwww。
だってモニタもコンパネも、全部ついてるわけですから。
ま、確かにね。
でね、それなりのサイズなんですよ。
だから、普通に遊べるはずです、トラックボールで。
じゃあ、ちょっとした家具ですね。
そうっすね。
奥さんがいる人とか、なかなか手が出せないおもちゃだと思いますけど。
www。
やっぱプレミアなってるんですね、これね、わかるわ。
んー。
じゃあ次、ハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで、『テイタン』さんからいただきました。
「トラックボールゲームってなんぞや?」と思って聴いてたら「あ〜なんかあったな〜」と思い出した。
自分の記憶だと、サッカーゲームだったかな。
ゴリゴリ回しながら、レバーとかよりドリブルしてる感じはあったかも。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
サッカーありましたよねー。
もう間違いなくサッカーはあったと思いますね。
やっぱり「トラックボールゲームって何?」って思いますよね、やっぱりね。
そう。
当時、そう読んでないっすもんね、きっとね。
そうですよね。
www。
www、そうです。
まず、あれをそう呼ぶのかっていう人もいますもんね、確かにね。
うんうんうんうんうん。
これでも思い出したら、あったなあという印象には残ってるわけですよね、やっぱ。
特殊ですもんねwww。
あれ、だってお金入れなくてもゴロゴロできますからね。
ああ、そうか。
いじるだけなら…
そう、回すだけならね、お金入れなくても回せるんで楽しいんですよ。
んー、そうか。
じゃあ続いて、STAGE15。
ナムコなんですけど、これが今回、一番コメントが多かった回です。
www、でしょうねwww。
過去最大のコメント数ですね。
やっぱりさすがナムコというか。
なので、当然全部は紹介できないので、その中からできるだけ紹介したいなと思うんですが、じゃあ最初、私からいきましょうか。
はい。
ハッシュタグでいただきました『やんまぁ』さん。
スカイキッドと同じスクロール方向で、バルーンファイトのGAME C(バルーントリップ)が出てくる2Pさん、さすがです。
っていうことでね、ありがとうございます。
www、ありがとうございます。
これ、ハセガワさんと話してて、スカイキッドのスクロール方向が逆であると。
普通のゲームは、左から右に向かって進むものがほとんどだけど、スカイキッドは、右から左に進むのが珍しいというコメントに対して、ハセガワさんがバルーンファイトの話を返したところに、『やんまぁ』さんが反応したということで、『やんまぁ』さんもさすがですwww。
www、そうですね。
これ、わからない人にはさっぱりわからない会話ですから。
そうですね、そうか。
バルーントリップ、好きなんですよね、けっこうwww。
わかりますよwww。
いやでも、こういうやり取りが楽しいですよね。
わかる人同士で話してる感ね。
うん、うん、うん。
じゃあちょっと、次も私読みましょうかね。
はい。
リプライでいただきました『かじけん』さん。
ビデオゲーム以外では、コズモギャングズシュートアウェイ、クイック&クラッシュのナムコエレメカガンシューティングが印象に残ってますね。
クイック&クラッシュの最終ステージで、マグカップ破壊するのが気持ちいい。
っていうことで、ありがとうございまーす。
ありがとうございます。
クイック&クラッシュ。
これがね、本当にすごいんす。
いっぺん動画か何か見てほしいな、ホントに気持ちいいんすよ。
何が気持ちいいかっていうと、これ本物のコップがあるんです、そこに。
それが壊れるギミックが、そこで再現されるんですよ。
これ、言ってもわからへんやろなあwww。
これ、立ち筐体のやつですか。
特殊筐体です。
そんで、画面の中に本当にコップが置いてあって、それが本当に破裂するんですよ。
ほう。
なんていうんかな、手品みたいなイリュージョン的見せ方してるんですよ。
だから、割れてるコップと割れてないコップが存在してて、
あー、なるほど。
それをリアルタイムで、トリックで見せるはず。
だからこれ、本物見たらびっくりしますよ、これ。
なるほど。
じゃあ、どこにでも置いてあるようなもんじゃなかったのかも知れないですね。
けっこう置いてるところが、限られてんじゃないかなあ。
数は少なかったかも知れないですけど、めちゃくちゃ印象には残ってます。
これね、ホント動画見て欲しいな、これはwww。
口ではなかなか説明しにくいんですけど、これぜひねハセガワさんも、後でちょっと動画か何か見てもらえたら、面白いと思いますよ。
はい、見てみますよ。
次、ハセガワさん、お願いします。
はい。
リプライで『大人のボードゲーム部まえだ』さんからいただきました。
初めて自分の小遣いで買ったドラゴンバスターですね。
当時はアーケード版のことは知らなかったけど、金色に輝いてたカセットと耳に残る音楽や効果音、2段ジャンプや兜割りとかのテクニックで、当時は巨大に見えたドラゴンを倒していく冒険に、わくわくしながら遊んた思い出。
ということです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
もうまさに、その通りですね。
いやあ、全てが頷ける。
ねー。
これホントに番組内でも話しましたけど、やっぱドラゴンバスターは、当時ホントにすごいゲームだったなと思いますね。
うん。
しかもね、自分のお小遣いで買ったら、より楽しいでしょ、これ。
そうですねー。
んー。
効果音がけっこう耳に残るのは、わかりますね。
わかる。
効果音は印象がありますね。
そうそうそうそう。
BGMとかね、部屋入ったら音楽が変わったりとかね、ああいうとこもすごい良かったですもんね。
うん。
じゃあ次、私が行きましょうかね。
はい。
続いてリプライで『タマタロー』さんからいただきました。
ナムコは切り口色々あるので、語りきれないですね。
認識したのはファミコンからですが、ナムコのタイトルは少し安かったのと、途中からプラスチックのケースになったのが印象的でした。
あと、当時のCMのインパクトも強いです。
最近出たスイッチのナムコットコレクションと、ドリラーアンコールは買いました。
ということで、ありがとうございまーす。
ありがとうございます。
いやあ、これも全てに頷ける。
これはもう、その通りだと思いますね。
ナムコのタイトルが安かったっていうのは、途中からプラスチックのケースになったっていうところで安くなったんですよ、確か。
ああー。
あのシリーズがなんかそういうシリーズだったんすよね。
値段を低めにして、買いやすくするというコンセプトで、ナムコットシリーズみたいなの出してたはずですね。
確かに、安かったたのは印象が強いですね、
安い上に、リッチなケースに入ってるんですよ。
カセットより一回り大きいカチッとしたケースに入ってるあのナムコのソフトは、全部集めたくなるぐらい好きでしたね。
さすがに、集められなかったんすけど。
それを、Switchのナムコットコレクションで集められるのは、いいですよね。
そうですね。
実物がないとはいえね、当時揃えたかったというものが揃えられるというのはいいですよね、やっぱね。
こうやって昔のゲームも、古いとか関係なく出してもらえると、ファンはやっぱ嬉しいですよね。
本当ですよ。
もう各メーカーやっていただきたい。
そう、各メーカーやって欲しいね、これは。
売上とかね、いろいろあるんだと思いますけど。
はい。
じゃあ次、ハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで『かえで』さんからいただきました。
実際ナムコのゲーム一つだけ上げてって言われると、悩むんですよね。
そういや、アイマス(初代)はナムコか。
っていうことです。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございまーす。
そうですね、たくさん…ね、一つは無理ですね。
うん、ありすぎるwww。
ま、タイトル数が単純に多いし、その中でも面白いものもたくさんあるんで、一個は無理ですよ。
んー。
そうそう。
アイマスも、今では何かバンナムというメーカーのものなイメージありますけど、最初のアイドルマスターはね、アーケードゲームですから。
そうですね。
そう、アーケードゲーム筐体で特殊筐体ですからね。
カードが出てきて、そこにちゃんと記録が残って続きができるというね。
えー、続いてハッシュタグでいただきました『重量子エンジン稼働体』さん。
ナムコのゲームと言えば、隠し要素ですね。
お馴染みスペシャルフラッグ、ゼビウスのソル(さらに2Pでの影撃ち破壊)、ギャプラス1面での自機変形技、パックランドは隠れギミックで一杯だった。
うーん。
続いてもう一つ。
ハッシュタグでいただきました『青の騎士』さん。
社会人になっても、ガンバレットはよく遊んでました。
プレステで持ってたけど、ゲーセンのはガンコンが、ギミック付きで秀逸だった。
あとやり込みは、イシターとアサルト、ペラボーマン。
変化球ばっかだ。
www。
ということで、ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
いやあこの辺がね、もうナムコのゲームといえばこの辺がささっと出てくるっていうのはね、やっぱり印象深いゲームとか内容のものが多いんだなあというのが、わかりますね。
そうですね、確かに。
そうそう。
隠し技ね、スペシャルフラッグとかソルとかねー。
あとはガンバレットもわかるな、これ。
私もプレステ版のガンバレット買いましたけど、やっぱりガンコンのギミックが、ゲーセンの方はブローバックするんです。
そう、あれが気持ちいいんですよねー。
そう!
あれが気持ちいいんです。
カタカタカタカタッてね。
そう、そう、そう、そう。
あれのために、家で遊べるとはいえ、やっぱゲーセンで遊びましたね。
じゃあハセガワさん、お願いします。
はい。
ハッシュタグで『テイタン』さんからいただきました。
過去回聴きつつ、ナムコ回拝聴。
確かにナムコのゲームは、良作揃い。
昔のだと、やっぱりドラゴンバスターかな。
アーケードでもファミコンでも、よくやってた。
やっぱり、ファンタジー系は好きだな。
ということです。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございまーす。
ドラゴンバスター、人気ありますね。
ありますね。
やっぱ印象深いじゃないすか。
剣と魔法とドラゴンのゲームっていうと、やっぱロールプレイングゲーム多かったですからね。
うんー。
そこでバリバリのアクションゲームは珍しかったですね、やっぱね。
なんか、世界も広い感じがありましたもんね、あんとき。
そうそう。
引いた画面とまたダンジョンの中入ってっていう変化があったりとか。
うんうんうん。
ねー。
やっぱファンタジー系が好きな人には、ドラゴンバスターやっぱ刺さるでしょう、たいぶ。
いやあ本当ね、ナムコはね、この他にもたくさんちょっといただいてるんですけど、全部紹介しきれないんで。
そうですね。
ねー。
またナムコはね、どっかで何回かやってもいいぐらいね、話すことあると思うんで、また第2弾やりたいっすね、またね。
はい。
次は、STAGE16。
ストリートファイター2 ROUND1ということで、間ね、3ヶ月ちょっとお休みして、久しぶりの復活のときに、ちょっとモチベーション上げるために「温存してたやつやるか!」っていうことでストリートファイター2の話をしたところ、1回では収まらずに2回に分けたという回ですけど、こちらもね、けっこうたくさんコメントをいただきまして、その中からいくつか紹介したいと思います。
では、ハッシュタグで『大』さんからいただきました。
STAGE16拝聴。
僕の中で、攻めと守りのシステムがあって投げもある格闘なら、飛龍の拳がありますが、あれは基本ザコからボスのアクションゲームですからね。
ということで。
あと続けて、
スト2と言えば、忘れもしないメガドラ対スーファミとの移植合戦。
スト2ターボ買った友人に、「メガドラまだ出てないの? しかもダッシュ」と言われ「違うわい! こっちはダッシュじゃない! ダッシュプラスなのだ」とムダな見栄を張りました。
ということで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやあ、わかるなあ。
確かに、格闘ゲームという定義でいくと、飛龍の拳は入るかというと、初期の頃は微妙かな。
後半は飛龍の拳も、完全に対戦格闘ゲームになったものもありますけどね。
うんうんうん。
あとはね、このスト2は、いろんなものを移植されて、確かにその持ってるハード毎で、何が遊べるかの差は大きくありましたけども。
スーファミのスト2は、めちゃくちゃ売れましたからねー。
僕ね、メガドラ買った理由は、ダッシュプラスのせいなんすよ。
ああ、そうなんすか。
はい。
あのね、確かダッシュは、スーファミよりメガドラの方が早かったんだと思うんですよね。
なるほどね。
あとね、パッドに6ボタンのやつがあったんですよ、確か、当時は。
そうです、そうですそうです。
で、スーファミって、上を使うじゃないすか、L・R。
そうです。
あれよりは、6個並んでる方が絶対いいだろうって思ってたんでメガドラにしたんだったと思うんですねー。
わかります。
はい、めっちゃわかります。
うーん、そう、そのくらいのキラータイトルだったんですけどねー。
いやあ、そうですよ。
スト2出したら本体売れるっていうね、ぐらいのもんだったと思いますよ、本当に。
確かメガドラで、スーパースト2がすげえ大容量カセットで出ましたけどね、だいぶ後で。
そうか、確かそうですね。
なんかちょっと大きめのカセットでしたよね。
なんか40メガとか言ってたような気がwww。
すげえな。
www、無理しまくってんなと思って。
いやでもこの辺は、本当当時の思い出深いいものがあるんでしょうね、やっぱ。
はい。
じゃあ次、ハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで、『さと』さんからいただいてます。
スト2回拝聴。
高校の頃、500円の昼飯代を80円のパンしか買わずに、ゲーセンに注ぎ込んでた頃にスト2出たんすけど、対戦すると3分でケリつくじゃないですか。
いかに長くゲームを続けるかに意義を見出してた僕にとって、守備範囲外のものがこんなにも流行るとは、と寂しくなったの思い出した。
ていうね。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
まあ、気持ちはわかります。
わかる!
でね、番組内でも言いましたけど、アーケードゲームのゲームセンターやってるお店の人からすると、こんなありがたいゲームないぞとね。
そうですね。
いうことですね。
ここがやっぱり、ユーザーとお店側の価値観の違いというかね
うんうん。
そりゃそうやわ。
100円がすごく貴重な学生からしたら、そんな3分で終わるようなゲームに、お金入れたくないっすよね、あんまりねwww。
www。
しかも、それが流行ってんのがちょっと寂しくなったっていうのもね、なんかお金ある子が強いみたいな、今のソシャゲの感じだったんですかね。
ああ、うん…そうかも知れない。
次、私が読みましょうかね。
はい。
リプライで『大人のボードゲーム部まえだ』さんからいただきました。
初代スト2の頃は、中学生で田舎の小さいデパートのゲームコーナーに、1人専用台として置いてあったのを覚えてる。
当時プロレスおたくだったので、選ぶキャラはザンギ1択。
でも他のキャラの必殺技と比べて、レバー1回転+パンチってコマンドは激ムズで、ダブルラリアットもあんまり使えなくて楽しくなかった思い出。
っていうことで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやあこれ、わかりますね、これも。
そらプロレス好きとか、見た目で選んだら、そりゃザンギ選びますよ、だいたいの人。
そりゃそうです。
ムキムキで体傷だらけで、でかい男ですからね。
うん。
ところが使ったら、こんな使いにくいキャラおるかっていうね。
www、いやあ吸い込めるようになると、かなり面白いですけどねー。
だからそこもね、スト2の懐の深さなんすよ。
できるようになったら、めちゃくちゃ強いすから、ザンギ。
うん、ホント。
赤いサイクロンですからねー。
ただ最初にやるキャラじゃない。
だって、1回転+パンチなんて、出し方わからないでしょ、こんなん。
わからないwww。
1回転って、「上入ったら飛んでまうやん」ってね、思いますもんね。
そうそうwww。
だから、「1回転ってどっから始めるんだろう」って思いますよね。
そうそうそう。
番組内でも話しましたけど、波動拳すら入力方法がわからん言うてんのに、1回転ってね。
だから結局なんか、ぐるぐる回してボタンを押すだけっていう感じでしたけどね、当時は。
うん、うん。
で、ダブルラリアットも、今でこそ、なんか出だし無敵があるとかね、知ってるからわかりますけど、ボタン押したらクルクル回るだけって、「これ、どうやって当てんねん」と思いますよね、やっぱり。
www、思いますね。
思いますよねwww。
わかるなあ、これ。
で、続いてSTAGE17は、ストリートファイター2 ROUND2ということで後半なんですけど、こちらにもお便りいただいてまして、これハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで、『テツロー』さんからいただきました。
スト2回のステージ2。
私もスト2(無印)は、ハセガワさんと同じくブランカを使ってたので、カウンター激ダメージには泣いていました。
ということで、ありがとうございます。
wwwありがとうございます。
やはりここにもいましたね。
いますねー。
あれはびっくりしますよね、使ってる人からしたら。
www、
「なんでこんな減ってんねん!」って思いますもん。
あのー、ブランカってダメージのドット絵が、なんかちょっと目玉が飛び出たようなwww
そうそうそう!
痛そうなんすよね、よりね。
そう、あれとはすげえマッチしてるんすよwww。
そうっすね。
すごいいい顔してますよね。
グゥーーンッて減りますからねwww。
開発に嫌われてんちゃうかと思っちゃいますよね。
最弱だと思ってましたけどねwww、僕。
ねぇ。
じゃあ続いて、STAGE18。
天外魔境 卍MARU。
はい。
こちらもね、いくつかコメントをいただいてますんで、紹介したいと思いまーす。
ハッシュタグで『ダルニ』さんからいただきました。
最新回聴いた。
井上あずみさんは石川県に住んでた10代の一時期に、毎週ラジオ聴いてました。
ラピュタのエンディングも、この方だったと思います。
ということで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうっすね。
ラジオやられてたんで、それで声聞いてる方はね、ゲームやったら「あ、この人だ」ってすぐわかると思いますけど。
そう、ラピュタのエンディングもそうですね。
ああー。
すごいな。
それ考えたら、本当に声優でキャラクターやったのって、あれぐらいしかないんじゃないかな、この人。
ふーん。
すごいいいですよ。
すごくキャラと合ってて、これ聞いて欲しいな。
このラピュタとか、歌手としての井上あずみさんご存知の方はね、本当この天外魔境の絹の声を聞いて欲しいなあ、ちょっとなあ。
うん。
じゃあ、リプライでいただきました『熊熊飯店』さん。
はい。
楽しく拝聴しました。
天外魔境2って、声が出て、動いて、SFCユーザーだった僕には、オーパーツ感が半端なかったです。
(攻略本だけ買って熟読するくらい憧れてました)
なお幻の天外3のシナリオ、こんなのあります。
中世と古代ジパングを、行ったり来たりしてみたかった。
ということで、ありがとうございまーす。
ありがとうございます。
はい。
これね、最後に「こんなのあります」って紹介してくれてるのがですね、桝田省治さんが、天外3のシナリオを小説にした本を出されてるんですね。
だから当時書いてたやつの小説で、これが本当はゲームになってたんだということで、だいぶ経ってからこの本が出て、この本は私も存在知ってて、結局読んではないんですけど、「ああ、これがゲームになってれば面白かったのにな」ということで、ちょっと残念に思った覚えはあります。
あと、スーパーファミコンやってた人が、この天外魔境2を見たら度肝抜かれるだろうなというのは、容易に想像できますね、やっぱりね。
まあね。
まず、声が出る、
そう、「声が出る」はやっぱ大きかったんすね、わかりやすくてね。
うん、うん。
じゃあ続いて、リプライで『光河 光』さんからいただきました。
とりあえず今夜は、天外魔境2のお話を聞くつもりです。
プレイ時間の長さ、戦闘までの読み込みの早さ、鬼怒の話。
松虫の「女として絹を救って欲しい」という願い。
色々思い出があります。
楽しみです。
これからも楽しみにしてます。
またPCエンジン扱って下さい。
っていうことで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
『光河 光』さんはね、PCエンジン好きらしくて、PCエンジンの回すごい良かったということで、これ聞く前のコメントなんですよ。
なるほどwww。
「聞くつもりです」って言ってるでしょ。
はい、前のめってますね、いいですねwww。
そうそう。
聞く前なのに、中身をもうわかってるんすよ。
だからみんなやっぱり絹の、カワサキさんが話してたシーンっていうのは、心に残ってたってことですね。
いやいや、あれはね、本当に相当インパクトあるイベントでしたから。
いやあ、あの回を自分で聴いて、天外2やりたいなと思ったんすよ。
ほうほうほう。
でね、DSに移植されてるみたいだから買おうって思ったら、めちゃくちゃプレ値がついてるんすよ。
あ、やっぱりそうなんや。
うん。
数出てないんでしょ。
完品とかね、びっくりする値段になってて、
マジで!?
はい。
DSですよwww。
www、それやったらね、オススメあれですよ、PSP版がおすすめかな。
あー、そうなんすか。
PSPもあるんだ。
うん。
いやでも人気なんだなーと思って、
ただ、あれですよ。
やりだしたら、めちゃくちゃ長いっすよwww。
いやあ、そうね、そうね。
この番組の最後に、進捗レポートだいぶやらなあかんですよ。
そんなに…いやでも、だから携帯機がいいかなと思ったんですよ。
ああ、確かにね、うんうんうん。
そっか、据え置き機だとね、時間かかる…
Switchとかね、来ないかなー。
何かしら天外に絡むものが出るならば、その流れでってのはあると思いますけど。
んー。
まあそれでもね、いろいろ移植されてる方ですよ、まだ、リメイクとして。
そうですね、確かにね。
ぜひね、本当機会があったら、一番いいのはPCエンジンmini版がね、完璧版なんですけど。
それはそんな気がしますね、確かにね。
もしね、どっかでハセガワさんが借りられる人とかおったら、ぜひ借りて遊んで欲しいですけど。
いやもうDSで買うんだったら、そっち買った方が安いですもんねwww。
そうwww、絶対そうよ。
絶対安いでしょ、たぶん。
1万円は超えてるわけでしょ、プレ値ってことは。
そうですそうです。
うわ、すげえな!
だって、それならPCエンジンmini買ったら、他のゲームも山ほど入ってるwww
そうそうそう、そうですよ。
40本入ってますからねwww。
そうなんです。
そう…ですよねー。
いや、まあでも、お便り戻りますけど、おっしゃられてるので、またPCエンジンの話はやりましょう、これぜひね。
そうですね。
PCエンジンの話は私が好きなんで、またどっかでやると思いますんで、よろしくお願いします。
はい。
続いて、STAGE19。
もうつい最近ですね。
特殊コンパネのゲームということで、これはハセガワさん読んでもらえますかね。
はい。
リプライで『大』さんからいただきました。
塾帰りにドハマりしていたループレバーデコゲー、ミッドナイトレジスタンスもぜひ。
父よ、母よ、妹たちよ! 生きていてくれ!!
なんだこれ、ゲームのキャッチかなwww。
www、たぶんそうだと思います、はい。
あとですね、
アーケード版の忍者龍剣伝を、本場アメリカでプレイしたなんて羨ましすぎる。
ファミコン忍者龍剣伝のミュージックCDに、音楽のみカップリングされていたんですが、画面カットだけ見ても、2Pさんの大好きなクライムファイターズと同じ匂いがプンプンしていましたね。
ということです。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございまーす。
まず、この「ループレバーデコゲー」っていうのがもうパワーワードですよwww、これいいな。
そうっすねwww。
www。
この辺『大』さんも詳しいですね。
いやあ、お詳しい。
ミッドナイトレジスタンスは僕知らなかったんで、ちょっと調べたんですけど、魂斗羅系の横スクロールの、人が銃撃つガンアクションで面白そうでした。
うんうん。
ああいうガンシューティングで、まあガンじゃなくてもいいんですけど、ちょっとね好きな部分ってのがあって、撃つ弾がちゃんと弾丸になっているゲームって、たまにあるじゃないですかwww。
わかります? 言ってることwww。
ああー、ありますね、はいはい、あるある。
あれがね、なんかね、あの表現が好きなんですよ。
「そんなわけないだろう」って思うんだけど。
なんか、最近ないですよね。
最近はまん丸の弾ですもんね、大体ね。
そうそうそうそう。
あのね、光るエフェクト的な。
だけど昔って、正直に弾丸が飛んでってたじゃないすかwww。
そうですね、ありましたね、あったあった。
そういうゲームでしたね。
だから、一目見て「これはいいぞ」って思ったんですけど。
www。
忍者龍剣伝はやっぱり国内だと、あんまり見た人がいないんでしょうね。
いやあ、ないと思いますよ。
私もね、あの後YouTubeで見ましたけど、見たことなかったですね、あの画面。
そうですか。
なんかヘンテコだったでしょ?
いやー、すごかった、なんか、うん。
全然違う。
ね。
もう全然硬派じゃない、どうかしてるゲームですけど、クライムファイターズと同じ臭いって言われると、非常に納得がいきます。
確かに似てる。
バタくさい、非常に。
では、エンディングなんですけども、1通お便りが来てるので、そちらの方を紹介したいと思います。
はい。
こちらね、TwitterのDMで『テツロー』さんからいただきました。
はい。
カワサキさん、ハセガワさん、こんにちは。
いつも楽しく聴かせてもらっています。
今回お便りさせていただいたのは、他のポッドキャスト番組なのですが、とても面白く、この番組の趣旨にも合いそうなものがあったからです。
既にご存知かもしれませんが、ビジネスウォーズ 任天堂vsソニーというラジオ局のニッポン放送制作のラジオドラマです。
初代プレステとNINTENDO64、そしてセガサターンの次世代ゲーム機の覇権争いを描いた、ドキュメンタリータッチのドラマで、とても面白いです。
(私はサターン派だったので、少し残念な展開の話ではありますが)
初代プレステというと、ポリゴンゲームの幕開け的なハードで、レトロゲーム語りというこの番組には合わないかなとは思いつつも、考えてみればもう25年前の話なので、番組の趣旨から外れ過ぎてはいないかと思い、お便りさせていただきました。
もし聴かれていないのであれば、とてもおすすめです。
(他のポッドキャストコンテンツをおすすめするのは良くないでしょうか)
BBブロスも20回を超えましたが、まだまだどんなテーマが出てくるか、毎週楽しみにさせていただいてます。
これからも応援しておりますので、よろしくお願いします。
ということで、ありがとうございます。
ありがとうございます、ホントに。
はい、「他の番組だけど」ということでも、全然構わないです。
ゲームのお話ですしね。
はい。
あとプレステというのもですね、これ正直、本当にもうレトロゲームですから、完全に。
そうなんですよねー。
25年前ですからねwww。
はい、そうなんですよね。
確かに、個人的な感覚で言うと、ついこの前のような気はするんですが、もうさすがにレトロゲームでいいと思います。
ただ、最初の頃に言ってましたけど、一応この番組はポリゴン以前の、ドット絵ゲームの事をレトロゲームという風には言ってますけど、全然プレステとかも構わないすよ。
いやだって、いつか話しますよ、きっと、そこらへんも。
いや、それはもう、絶対そうなると思いますよ、はい。
どうしてもそこ、話さないわけにいかないですもんね、結局ね。
もう絶対クレイジータクシーの話とかしたいんで。
出た、そこかwww。
いやあプレステ1はね、僕も好きなゲームけっこうありますから、お話したいなと思ってたんで。
あと『テツロー』さんが教えてくれたこのビジネスウォーズ 任天堂vsソニーというの、ハセガワさんご存知ですか?
いや、知らなかったですね。
これね、私もね、なんか見た覚えあったけど、何だったかなと思ったら、私が見たのはですね、任天堂vsソニーではなく、セガvs任天堂っていう、
うんうんうんうん。
セガvs任天堂の本があって、それが映画化されるん知ってます?
え!?
知らない。映画?
セガvs任天堂 Console Warsっていうドキュメンタリー映画が、ちょうど11月末から日本で公開されて、U-NEXTで独占配信される。
あ、そうなんですね。
へえー。
私、これのことかなと思ったらよく見たら、任天堂vsソニーなんで、全然違うと。
で、調べたら、ニッポン放送さんがやってるっていうので、今現時点では私聴いてないんですけど、ちょっと教えていただいたんで、また聴いたら改めて感想を話したいなと思いますけど。
そうですね、そうですね。
いやこれでも面白そうっすね、確かにね。
このテーマだけで何回もやるんですかね。
えっとね、6話やったかな。
へえー。
いやでもこれ楽しそうだなあ。
だって当時の開発の人とか、ゲストで出てきたりしたら楽しいなあ。
あの、さっき言ったセガvs任天堂はドキュメンタリーなんですけど、こっちのビジネスウォーズ 任天堂vsソニーというのは、実話を元にしたドラマなんですよ。
へえー、面白そう。
で、6話完結らしいです。
だからちょっと、ドラマ仕立てになってるとは思うんですけど。
うんうん。
我々は当時知ってますから、その時代背景を知りつつ聴いたら、より楽しいんじゃないすかね。
ですよねー。
だって、なんか日本全体も景気が良かった時期だから、
そうそうそうそう。
なんかけっこうトンデモ話が出てもおかしくないですよね。
で、これね、今ちょっと見てるんですけど、1話のタイトルが「後ろから刺される」っていうタイトルらしくて。
www。
www。
そう、そう…っすね。
これハセガワさんはご存知だと思いますけど、元々プレイステーションって、任天堂と共同制作してたのって知ってます?
あのー、スーファミにCD-ROMつけようっていうのが、最初だったみたいですね。
そうそう。
その辺の話もどうも含んでるみたいで。
ああー、いいな。
なんかこのタイトルがいきなり1話からすげえなと思って。
うん、いいですね。
これ、面白そうですね。
ちょっと聴いてみましょうかね、これね。
うん、聴いてみましょう。
これだって、このBBブロスを聴いてるってことは、割と音声媒体のものを聴くのが、嫌いじゃない方…
ああ、そうですね、確かに。
他の方も、これはけっこう興味が持てると思うんで、ありがたい紹介ですよねー。
そうですね。
これぜひ聴いて、どっかでまた感想を話す回とかやってもいいかも知んないですよね。
あ、いいですね。
『テツロー』さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
っていうことでね、今回お便り紹介の回でしたけど、今回はもうハセガワさんの進捗はとりあえずお休みっていうことで。
ええ。
編集でつつがなく終わってるように聞こえるかも知れないすけど、相当いっぱいあってねwww。
これめちゃくちゃカットしないとダメだと思うんで。
はい。
あのー、頑張ってくださいwww。
わかりましたwww。
じゃあ、いつもの番組告知お願いします。
はい。
ブライトビットブラザーズでは、番組に対するご意見ご感想、あなたのゲームの思い出や、ゲームにまつわるエピソードなど、お便りお待ちしています。
ホームページ右側のメールフォームや、番組のTwitterアカウントへのDMなどで、お便りください。
Tweetの場合は「#BBブロス」。
BBがアルファベットで、ブロスがカタカナをつけていただけると、見つけやすくて助かります。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ていうことで今回はね、STAGE20、リスナー大感謝祭ということで、たくさんのコメントを紹介させていただきましたけども、今回紹介した以外にもたくさんコメントいただいてますので、全部見つけられたものに関しては読んでおりますので、これからもまた感想をいただけたらね、うれしいなと思いますし、
はい、励みになります。
そうっすね。
次のSTAGE30で、同じくコメントを読むことができたらなあと思ってますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それでは、今回も最後まで聴いていただいて、ありがとうございました。
ありがとうございました。