HP製作者自己PR
20数年前にアップルコンピュータを購入。市内にパソコンが3台程度しかなかった時代。
そして未だにアップルをこよなく愛し、マッキントッシュを使い続ける変わり者。
でも、マックは老人にも障害者にも、子供にも、そしてプロにも愛されるパソコンですよ。
ちなみに製作者はマック教の信者。(^_^)日夜マッキントッシュのPRをしまくり、
ウインドウズユーザーの友達に嫌われる日々を送ってます。(-_^;)
制作環境はパワーPCG4にRAMを768MB載せてこき使ってます。
OSはマックOS9、ソフトのアップデートに泣かされる日々。
3Dにはまり、睡眠時間を削ってストラタスタジオプロやポーザーを駆使しつつ色んなものを作っています。
尚、このホームページでは専門的なものを出来るだけ分かりやすく解説し、さらに詳しい部分や、資料的な内容は他の協力して下さるHPリンクなどで補うようにしています叉ディスプレイの設定などで表示を小さく設定されている方は小さい文字が読み辛いかも知れませんが、出来るだけ容量を節約し、内容を多く入れるための措置ですので、解像度の変更やプリントアウトなどで対応して下さい。そこまでして見る人はいないかも知れませんが(笑)。
1999年1月 やっとOSのバージョンアップに対して変更となったHP作成ソフトのアップデート版が届きました。更新作業を98年度中にしておこうと思っていたのが、結局年明けになってしまいました。その間にも多くの方にアクセスしていただき、本当にありがとうございます。こんなページでも活用していただければ幸いです。出来る限りまめに更新していきますので、時々は覗いてみてください。また、ご感想やご意見など戴ければ更新の際に役立てさせていただきます。特に介護経験豊富な方のご意見など戴けると嬉しいですし、読んでくださる介護に浅い私のような人の役にも立ちます。宜しくね。
気がつけばもうアクセス数も150件台になっていました。昨年12月末に内容変更して、移動してからもうすぐ1ヶ月ですが、思いの外アクセスして下さる人が多い事に驚きと喜びを感じています。更新のために自分がアクセスした分を差し引いても130回ものアクセスがあったことに、世間の方々も介護への不安がやはり大きいのだろうなと感じました。障害者センターなどはホームページへのアクセス数が数年間で300件台だと嘆いていましたが、如何に今介護の問題が大きいかということを感じる今日この頃です。プロバイダーにも協力していただきつつ、今後も頑張って続けたいと思いますので、皆さん時々は覗いて下さい。もうすぐ施設実習に入り、そして念願のヘルパー2級資格をもらいます。その後は暫くボランティアとして施設で働き、自分の技術を磨いた上で施設勤務をしたいと考えています。その都度、感じた事や見聞きした現場の生の声を掲載できればと思っています。
99/2/1 アクセス数が150件とか書いていた時から僅か1ヶ月足らずで260件になろうとしています。読んでくれる人が居ることに感謝。試行錯誤で自問自答しながら講習会を終えようとしていますが、いよいよ施設実習を目前に、更に自問自答しています。試行錯誤の毎日です。寒さもまだまだ厳しいですが、だんだんと春の足音が近くなっています。花粉症の季節が叉来るのかと思うとこれ叉きついですが、インフルエンザよりはまし。今年は200名ほどの方がインフルエンザで亡くなられたとか。例年のことながら今年は死者数が多いような気がします。殺人香港ウイルスは本当に消滅していたんでしょうか。これからは老若男女問わず予防接種を受けることが必要ですね。特に介護職の方は率先して摂取を受けておかないといけないなと感じました。
99/2/7 あっという間に300件を突破。うれし〜。「トマトより愛を込めて」さんとのリンクも出来、メーリングリストへの参加もお願いしました。色んな情報をため込むぞ!
今度、今まで通っていたヘルパー講座が民放に取り上げられることになりました。そこでお呼ばれしたので、もしかしたら近日中にテレビに不細工な顔が出てしまうかも。市内の人は見てね。(笑)RKCの夕方6時半くらいから始まる介護保険特集の中で出るそうです。現在3ヶ月間くらいのボランティア勤務施設募集中で〜す。
99/3/4 なんだかんだで500件ですか。毎回アクセスして下さる皆様に感謝。一応ヘルパー資格も取得したことだし、今度は元々のこのHPのコンセプトでも有る障害者に関する部分も充実させて行こうと思います。ヘルパー資格を取得したのも、元は手話の出来るヘルパーを目指したわけだから。更に勉強を続けます。
仲のいい大学生が書いてきたメールの中に、「やはり誰かが声に出さないと「姿無き主流派」は動かない。」と書かれていました。声に出す者は批判されがちな世の中の風潮に逆らいつつ、書き続けるつもりです。高齢者や障害を持つ人がもっと暮らしよい環境になるために。
さすがに実名は証せないけどね。(笑)何しろ就職戦線真っ只中だから。誰でも何でも言える世の中になって欲しいな。自由と言いつつ自由ではない国だから。国民性だから。
99/3/25 お陰様で700件を突破しました。読んでくれてありがとうございます。過激な部分は修正しました。(笑)就職前の身の上だから。今の時点で730件くらいかな。福祉ページとしては快挙です。
99/4/21 ついにカウンターの数字が1,000件近くに来た。4ヶ月近くで1,000件か。介護ページと印刷関係のHPとしてはかなりいい数だな〜。これからも頑張ります!
99/4/28 やっと経験を問わない病院に勤務が決まった。念願の介護職員になれた。これからが更なる悪戦苦闘の日々になるだろう。叉介護日誌をHP上に書いて行く事にしよう。これから働こうとしている人の参考になればいいけど。
99/5/29 落ちついたと思ったが介護の現実と理想のギャップに敗北。病院での介護に限界を感じて退職。ヘルパーの質が低いのには驚く。在宅介護がやはり最高なのだろうかと改めて考えさせられた。10月の認定作業以後、どういう動きが出るのか注目していたい。
99/6/6 OSを8.6にバージョンアップ。今のところ問題は出ない。
サーバのエラーでカウンターがゼロに戻ってしまった。控えていたカウントを足して表示を変更した。もうすぐ2万件だ。でも更新時のアクセスも有るので1000件はさっ引かねばならないか。
99/6/23 退職した病院に再度復職(笑)。紆余曲折の人生かな。親類の高齢者が叉1人亡くなり、母の級友も交通事故で死亡。高齢者の交通事故死が多発。必ず青信号で横断歩道を渡りましょう。
99/7/5 ついに40代になってしまった。感慨深い。(i_i)
99/8/8 労災介護ヘルパーA、5日間の集中研修に参加。高松は暑かった。高知は雨ばかりなのに。
労災ヘルパー研修での成果はかなり大きかった。知りたかったことも知ることが出来たし。
しかし、やはりここでも男性の姿は皆無。まだまだ同性介護は夢の叉夢。
99/10/13 最近始めたパソコンボランティア。いつの間にか自分のHPもほったらかしで、人様のHP作りをしたりしてます。まあ喜んでもらえると嬉しいけど。このページまでチェックしている人がいるので、たまには更新しなくては(笑)。
99/10/20 「さんかく広場」のHP製作を担当しました。プロバイダーとの交渉もスムーズに行き、良いHPが出来そうです。施設のみんなが喜んでくれているのが、とても励みになります。良いものに仕上げたいな。
まもなくアクセスカウンターも2万件を越えます。毎回アクセスして下さる方々に感謝。
99/11/19 あっという間に2万件も突破して既に20100件を越えました。ありがたい事でございます。
毎回飛んできて下さる方々の気晴らしにでもなればとゲームコーナーを作りました。ショックウエーブのゲームです。単純なゲームですが、結構遊べますし、ストレス発散にもなるかと思います。気晴らしに上司の顔でも思いながらモグラたたきでもしてください。(^_^)
99/12/9 なんだかんだでもう年末。今年は大きな仕事(ボランティアとしての)道筋が出来た貴重な年となりました。新春早々には高知県精神障害者地域生活支援施設連絡会の総合HPも製作担当する事となり、近日新聞の取材もお受けするはめになりました。贖罪の意味から始めたボランティアですが、今ではすっかり日常業務になってしまい、自分のここ数年の変化に、本人も戸惑っています。生きている間に、「これは自分が作ったんだ」と人に自慢できるものが作れる幸せを今しみじみと実感しています。感謝!
99/12/11 上記でカウンター数を書いてから早くも20500件。ありがたことでごじゃりましゅる。(笑)
日夜マックとにらめっこして、電磁波に脳細胞を破壊されつつも頑張っております。しかし、パソコンの進化にともない、うちの愛機もオールドマックと呼ばれる部類に入るようになりました。せめてG3カードでも入れてやりたいけれど、ボランティアばかりにうつつを抜かし、本業をすっかり忘れている次第です。
今回も障害者作業所の方々のHPを製作すると思い立ち、プロバイダーとも相談して実現し始めました。しかしながらインターネットの進化の早さに、うちの愛機もソフトも付いていくのがやっと。
その為ヤフーのオークションに総ざらえで出品し、資金集めに翻弄しています。でも、大口が中々売れない。20分の1の価格にしたのに。市内のどなたでもかまいません、カラーコピー機買って下さい。20万で出してます。
色んな方々から励ましやお礼のメールを戴ける身にやっとなりました。贖罪の日々と思いつつ頑張ります。
99/12/20 上記を書いて、オークションして、何とかゴーライブゲットしました。やっとまともなHPが作れるようになるな〜。
カウンターも上がる一方。感謝です。新しい相互リンクも増え、叉そのリンク先でも高齢者対策ソフト開発などしているので、ご参考にして下さい。
成り行きでパソコンHP政策支援グリープを旗揚げしました。なるべくしてなったような気もしないこともないですが、取り敢えずは上肢障害のあるやる気満々の女性と力を合わせて対応します。ご支援宜しく。
99/12/31 いよいよ大晦日となりました。このHPもお陰様で20808件のアクセスを迎えました。21000件も目前。来年(明日)からは、叉忙しくなりそうです。
半年前までは自殺を考える毎日でした。半年後は自殺を止める立場になりました。人間変われば変わるもの。祖父の名前を汚さないためにも今後もボランティア活動にいそしみ、更なる大きな目標に向かって前進します。皆さん、応援よろしくお願いします。「あいつがあそこまで変わったか」とみんなに褒められるように、誠心誠意頑張って参ります。時にはくじけそうになるかもしれませんが、今まで支えてきてくれた母に恩返しが出来るように、とにかく前進あるのみです。叉、今年後半は友人にも恵まれました。過去とは縁を切った自分ですが、新たな友人がたくさん出来ました。その友人達を裏切ることの無いように、来年も更に努力して頑張ります。2000年もどうか宜しくお願いします。
2000/1/10 今年始めてのこのページへの追加。人様のHP作りに追われ、自分のHPはおなざりになっていました。僕のボランティア活動が新聞に掲載されて以来、これまで以上にアクセス数も増えてきました。リンクして下さる方々も増え、僕が手がけたHPのアクセス数も右肩上がり。ありがたいことです。これも友人諸氏のお陰と感謝しています。
この2月からは、心身障害者のための例の無い精神と身体の混合障害仮作業所を自宅を提供し開設する事となりました。どこまで行くのか自分でも最近つかめない行動力。回りの応援も伴って、イノシシ生まれの僕は前進あるのみの日々。
今年も皆さん、よろしくお願いします。
1/26 地元新聞に2度目の掲載をして頂き、何とか社会的認知度は上がってきました。2月の仮作業所オープンを前に利用者見学や問い合わせも増え、その応対に右往左往している日々です。お仕事の依頼も戴け、何とか障害者仮作業所としてのスタートもスムーズに切れそうです。ただ、作業自体と利用者指導は相反する部分もあり、当分は職員と2人で悪戦苦闘の日々かなと思っています。ともかく幕は上がりました。後はどんな舞台にするか、自分たち自身の頑張りにかかっていると気合いを入れ直しています。
陰ながらいつも応援して下さる大阪の菅原さんをはじめ、関係者諸氏には本当に心から感謝します。良き友人に恵まれた結果が、今回の仮作業所設立に繋がりました。いちヘルパーであった自分が、いつの間にかボランティアにはまりこみ、それがこうじて更に今回の仮作業所設立、いのちの電話相談員講習の受講と、忙しい日々を送っていますが、数年前を思い起こせばとても考えられない変貌ぶりだと自分自身思います。
しかし、人間変われば変わるものと言われるようになりたいという一心でこの数年間ひたすらボランティアに徹してきましたが、その甲斐あったという気持ちです。まだスタートラインにやっと立ったという感じでしかありませんが、自分が出来る事で福祉に関わることが出来ればという思いのみです。他人から自分が必要とされる、それだけで人は変われるもののようです。
2/1 カウンターを確認したら21143件にもなっていました。おそらく福祉関連のHPではかなりの上位カウント数だと思います。今のアドレスに変わってから1943件以上のアクセスがありました。感謝!!
これも日頃リンクを組んでくださっている友人諸氏のおかげだと思います。また最近は、個人的にボランティア先で知りあった方々や、新聞やPRを見てアクセスしてくださった方も多くなり、今まで福祉や障害者に興味のなかった人が見てくださる機会が増えたようです。特に地元高知ではまだまだインターネットの普及も遅く、さらにそれ以上に障害者作業所の存在をあまり知らない方も多く存在しています。自分も数年前まではそうでしたし、いまだに精神と知的障害者作業所の区別がつかず、恥をさらしています。
新聞に掲載していただいて以来、業務の委託もかなり問い合わせが入り、うれしい悲鳴を上げており、職員共々確実に作業をこなしていこうと互いにはち巻きをぎゅっと引き締めて気合いを入れているところです。障害者である利用者も早速3名の登録があり、日々交代で指導にあたっています。幸いなことに障害者でもあるに関わらず他に秀でた才能を持った利用者が多く、今後の活躍が楽しみであり、頼りになる仲間になってくれるであろう人が揃ったことには感謝感激。ドイツ語や英語翻訳までこなす利用者の登録もあり、今後の作業所の業務に幅が広がりました。今後も個性豊かな人が多く集まってくれたらと期待しています。
1月9日から命の電話相談員講習に出かけていますが、回を重ねるごとに内容が難しくなり、今後の重責をひしひしと感じ始めています。たかが電話相談員と高をくくっていましたが、思いっきり鼻っ柱をへし折られました。究極のボランティアとはよくぞ言われたものだと実感しています。しかし、そうしたストレス以上(笑)に、大変役立つ内容の講習を受けさせていただいています。何しろうちの作業所の利用者の多くは混合障害。その人たちを理解するためには自分の今までの知識だけでは到底かないません。しかし講師の方々は地元の大学や医大、病院の先生方ばかり。言ってみればこの世界の権威。その先生方にじかに抗議を受けることができるのですからありがたいことこの上ない。毎日が勉強と実践の繰り返しの日々です。
今日2月1日が開所第1日目でした。午前中は最初の利用者のパソコン指導から始まり、予定通りの内容で印刷工程まで体験してもらいました。はじめて作った合成写真に、利用者も大満足のようでした。こう言う時に「ああやって良かった」と充実感を感じます。利用者の笑顔、これ以上の幸福を与えてくれるものはないですね。こういう幸福感を多くの人に体験してもらえたらと思います。まだパソコン2台の小さな作業所ですが、共に少しずつ大きく成長し、認可作業所となれるよう頑張りたいと思います。
井上石灰工業の皆さん、ありがとうございました。北海道東千歳中学校の皆さん、今年もご利用ありがとうございます。皆さんの卒業記念製作を承るようになって、早3年が経ちました。3回目の卒業生の記念品を作れる事を嬉しく思っています。御卒業おめでとうございます。
2/11 カウンターがついに21,200件を越え21,234件になりました。10日間で約100件のアクセス数。正直驚いています。お陰様で仮作業所も順調に動き始め、福祉新聞発行も目前となりました。作業所の業務の合間に編集をして、何とか月末までには仕上がりそうで、スポンサーも数件ついて下さいました。感謝。この福祉新聞は福祉全体を障害者を通して見つめ直そうという主旨の元に、ボランティア活動から作業所、授産施設の活動、一般健常者の活動と、幅広く取り上げていくものです。そうしたところから障害者を理解していただく切っ掛けになればという思いで製作いたしております。主なところには配付を予定しておりますので、お目についたら読んでみて下さいね。賛助会員登録をして下さった方には送付させていただきます。
3/9 営業とボランティアで人様のHPは毎日のように更新するのですが、その分自分たちのHPがお留守になってしまいました。気がつけばもう3月。カウンターも21473件と、もうすぐ21500件。わずか2ヶ月で、400件のアクセスを戴いたことになります。感謝。
お陰様で何とか順調とまでは行かないまでもかろうじて活動できております。利用者も2名増え、現在6名が毎日入れ替わりで利用しています。後4名ほど集まれば認可申請活動に入る予定です。インフォ龍馬様はじめ、高知市障害者センター、高知県福祉プラザなど、大勢の方々に御協力いただき、心より感謝しております。叉、日頃から色いろとお世話になっております、サポートぴあ様にも感謝。色んな人たちとの関わりで、何とかここまで出来ました。これからはさらに頑張って、より良い作業所作りを目指します。
最初2台のパソコンではじめた当(仮)作業所も色んな方々のお陰で6台のパソコンを使用できる環境となりました。営業としても色んな方面のお仕事を頂戴し、公共機関のお仕事から個人法人のお仕事までさまざまなパソコン業務の依頼を戴くようになりました。まだまだこちらの技術が追いつかない面もありますが、全員で努力し、常に最先端を応用に日々勉強しています。結果人様のHPはそれなりに良くなるのですが、その反動で自分たちのHPはおろそかになってしまい、早くきちんと作り直そうと思いつつ、そのままになっています。まもなく私たちが手がけた営業最初のHPがアップされることになります。「あの程度しか出来ないのか」と言われないように、色々と苦心してはいますが、クライアントとの調整もあり苦労もあります。出来る限り早急に自分たちのHP上で様々な技術を駆使して見本となるHPを構築しておきたいと思ってはいるのですが。あまりにも多忙のため思うに任せません。お見苦しいとは思いますが、今暫く御辛抱下さい。
当(仮)作業所の作業の一環として「高知福祉新聞」なるものを発行しております。創刊号は2月末発行いたしましたが、これらも近日中にPDFにして当HPに掲載いたします。お暇な時にアクセスしていただければ幸いです。福祉関係で月刊200カウントというのは極端に多い数字です。これがいつまで続くかは私たち次第だと思います。出来る限り最新情報を流していきたいと思いますし、役立つ情報は常に掲載したいと思います。
皆さまからの御意見や、御希望などもお寄せいただけると大変嬉しいです。
遅くなりましたが、毎年記念品制作の発注を下さる北海道東千歳中学校の皆さま、御卒業おめでとうございます。こうして御卒業のメッセージを書かせていただくようになって、今年で3年目となりました。この3年間、色んな意味で激動の3年間でした。こうして何とか立ち直れたのも、様々な方々の御指導御協力があったからです。福祉という自分の知らなかった世界に飛び込んだのはもう5年ほど前になりますが、まさかここまではまりこむとは自分でも思いもしませんでした。(笑)自分が知らない世界だったからこそ、ここまで踏み込めたのかもしれません。人からは物好きと言われ、出来るわけないとまで言われましたが、こうして現実に出来るようになりました。障害者の雇用も同様だと思っています。出来る訳ないと言われようが、やってみなくてはわからない。やれば出来ることが世の中にはまだまだたくさんあります。障害者にもその切っ掛けさえ与えてあげれば健常者以上のものを作り出すことだって出来ます。それを証明するためにも、命尽きるまでこの世界で頑張る所存です。今後こうした新しい考えの作業所が次々と出てくることを願っています。障害のある人たちに夢と希望が持てる雇用環境を。
2000/3/31 中々更新も出来ないまま今年度も終わり新年度になろうとしています。先日はラジオの生放送という嬉しい出来事もあり、叉、昨日はNPO高知市民会議への法人会員登録も済ませてきました。色んな意味で少しずつ進展しています。
今週月曜日からケーブルインターネットが開通しました。早速(仮)作業所利用者達に開放し、楽しんでもらいながら勉強してもらっています。みんな将来自立したいと思っている人たちばかりなのでやる気満々。24時間接続を有意義に活用して貰えたらと思っています。
障害者センターHPの制作も佳境に入りました。4月末までにはリニューアルする事となります。かなりえきさいとなサイトになるかと思います。お楽しみに。ご意見御希望などもお寄せ下さいね。
4月3日から高知市本町郵便局において「サポートぴあ」支援バザーが行われます。是非お立ち寄りください。「びーねっと」もお手伝いで参加いたします。5月から7月まで、高知生協鴨部店にて「サポートぴあパソコン教室」が行われます。生協会員様を対象としたパソコン教室です。多くの御参加をお待ちしております。もちろん「びーねっと」もお手伝いにいきます。何でも聞いて下さいね。
4月7日から毎週金曜日、福祉プラザにおいて障害者センター主催のパソコン教室が開かれます。こちらも「びーねっと」がお手伝いにいきます。1次募集は締め切りましたが、次回募集もしているようですから、参加希望の在住障害者手帳所持者の方は高知市障害者福祉センターにお問い合わせ下さい。もちろん「美ネット」でパソコン技術を身に付けたいという障害のある方も募集しています。特に高知市内の方、お気軽に御参加下さい。
4/18 ケーブルテレビ様、FM高知シティ放送様、取り上げて下さりありがとうございました。
これで新聞、テレビ、ラジオ(しかもAM,FM共に)取り上げて戴けました。このHPも多くの方々に御利用いただけているようで、感謝感激です。更新する暇が無いのが大変申し訳なく思います。出来るだけ早急に更新する(そう言いながら既に2ヶ月ほど過ぎました(^^;)つもりでおりますので、今暫く御勘弁。まもなく障害者センターのHPも公開できるかと思います。今暫くお待ち下さいね。
5/5 久々に少しだけ更新します。(笑) 連休中に出来るだけ作り替えようとしていますが、雑務に追われて想うに任せません。
HP内容もごちゃごちゃしてきたので、この際、高齢者福祉、障害者福祉、作業所と3分割して作り直すつもりです。高齢者福祉に関しては、現場から離れてしまったので、中々更新するに至りませんが、出来る限り続けて行こうと思っています。
今後特に中心的に扱うことが多くなるのはやはり遅れている精神障害者対策関係でしょう。びーねっとでは障害の種別を問わず、様々な障害の方が利用されています。精神障害や神経障害と診断された方も在籍しています。「精神障害」そう聞いただけで怖いとか危険とか感じる人が多く、障害者の中にもそういう感覚でいる人が多くいます。障害者の障害者差別。現実はそういう差別の方が多いのです。
びーねっとではそうした差別はありません。というよりも、差別意識が消えうせてしまいます。なにゆえ自分は今まで精神障害者を怖がっていたのか、なにゆえ誤解していたんだろう、そう思うようになります。
叉逆に、精神障害者は身体障害というものを今まで理解していなかった人も多く、相互に理解が生まれ、お互いが助け合うようになります。行政や教育が障害ごとに分け隔てた結果が、現在の障害者差別意識を助長しているのです。
先日、ある小児科病院の院長先生から、「赤ちゃん会」を廃止させるべきだとのご意見を頂きました。
現在、この「赤ちゃん会」は高知だけで行われており、他県では廃止されています。
赤ちゃんにランクを付け、健康かどうかで優劣を付ける、そう批判されています。障害児は最初から除外されており、生まれたばかりの時から障害のある人は差別されています。健康というものに優劣を付けるべきか否か、今更言わずともしれていること。今後、「赤ちゃん会」が他県や障害者団体から今まで以上に好奇の目で見られるのは確実でしょう。障害者に対する意識に大きく立ち後れているのが高知なのかもしれません。恥ずかしいかぎりですが、それが現実。かくゆう自分自身も遠い昔に赤ちゃん会で賞をもらったけれど。(笑) 身近な矛盾って、こういうところにあるのかもしれませんね。
障害者センターHPの原稿入稿が遅れており、リニューアルオープンが遅れております。何とか5月中にはオープンさせたいんですけど。今暫く御待ち下さい。でも、色んな障害のある方を、全て満足させることが出来るものなど出来るはずもなく、まずはある程度的を絞っています。その的を満足させてから出来る限り多くの障害者に満足していただけるものを作れるようにしようと考えています。ご意見なども御待ちしています。
要約筆記の高知やまもものHP制作を依頼されました。こちらも5月末頃にはオープンすると思います。
要約筆記は一度挫折したのですが(笑)、その自分がHPを担当するとは思いも寄りませんでした。その上、うちの職員でもあり、代表者の1人でもある木村がパソコン要約筆記の水木さんと御知り合いだったとは。
福祉の世界に入り、世間は狭いなと重ねて思うようになった自分です。
先日より、利用者数名で、点字点訳の勉強を始めました。障害者が障害者のために出来ること、そんなところから自立の道を開こうという試みです。今後もさらに色んなパソコン技術を導入して、障害を障害とせず前向きに生きて行く人を応援したいと思います。
5/10 カウンターを何気なく数えたら21944件になっていました。先日やっと2万件などと書いたと思ったら、あっという間に2000件近く増えました。利用者も少しずつ増え、何とか作業所らしくなってきました。出版社の方々がリンクも組んで下さり、叉いつもとは違う人たちがアクセスして下さるようになりました。感謝。
先日の高知新聞に障害者センターのパソコン教室の記事が掲載されました。僕も小さく写っていましたが、豆粒みたいな写真から、僕を見つけだした人が多くいたことに驚きました。(笑) 今度はもっと大きく写るように頑張ります。(笑)
7/2 久々の更新です。他人様(お客様も含めて)のHP作りにばかり没頭し、自分のHPがおろそかになってしまいました。これでは営業にもつながりませんね。(笑)ここいらで少し更新しておかなくては。お陰様で既にカウンターもどんどんアクセス数を増やしており、福祉HPとしては珍しく注目されてきました。
先日市の行政視察が来られたり、すずめ共同作業所の方々が見学においでられたりと、たくさんの方々が見学に来て下さり、御理解を深めて下さいました。感謝!
今後は私共がパイプ役になり、各作業所や施設の横のつながりを深めていきたいと思っています。手始めに、8月のすずめ共同作業所の地域交流祭に精神障害者通
所作業所サポートぴあの参加をお願いし、心身合流のイベントが出来ることとなりました。
私共が追及しているのは本当のフリースペース。誰もが人間として平等に暮らせる世の中。
せめて障害者の世界だけでも差別の無い明るい世界にしたいものだと思います。そしていずれは健常者に対しても本当の理解をしてもらえるまで、働き掛けて行く所存です。
有言実行!それあるのみ。
8/15 久しぶりに書き込めます。お盆ということで業務は一時お休みにして、職員のみ業務にあたっています。
ご報告が遅れましたが、行政補助が認められ、作業所としての活動ができるようになりました。ただ、精神と身体、知的の合同にしたので、助成金は身体としての分しか出ません。設備準備金も出ません。したがって車いす用のトイレ整備もまだ出来ません。
まだまだ戦いは続きそうです。(i_i)
9/9 やっと表紙だけでも更新しました(笑)。中身も順次更新します。何しろ現在5つのサイトの維持管理を抱えており、自分のところは動作確認のために使うだけの状況で、以前のようにこまめに更新が出来ませんでした。何とか業務も一段落付きましたので、ここらで更新しなくては誰も見てくれなくなるので、頑張ります。
皆さまご存知のごとく、びーねっとは通所作業所として高知市から助成対象となりましたが、私たちは作業所のままで留まっていたいとは思いません。あくまでも作業所は自立のためのワンステップ。作業所を足がかりに障害者自立サポートセンターへと突進します。センター化とともに、高齢者介護も、障害者の高齢化を念頭に置いたものになります。一般介護業者が出来ない介護をしてやるぞと今から息巻いています。
障害者福祉センターHPも無事オープンし、先日からはさらに更新業務に入っています。まさにエンドレス。毎日追加するものの製作に追われています。指導と作業の合間にこうした更新業務を行なっているのですが、最近はいつも深夜にしか出来なくて、寝るのはいつも午前2時頃。そして起床は8時。そんな日々がこの半年余りずっと続いています。
先日、40歳を超えてしまったため、市の健康診断の案内が来ました(笑)。既に心臓の方で治療中なのですが、ついでに検査してもらいました。結果は心臓以外異常なし。心臓に関しては検査入院を至急するようにと言われましたが、今の現状では自分が休むことなど不可能なので、年末か、年明けまで検査入院はしないことにしました。どうせ狭心症に代わりはないし、心筋肥大も変わるわけではありません。つまりいつ死んでもおかしくない体になってしまいました。自分の身体が動く間に、後身に引き継いでおきたいと頑張ってはいるのですが、彼らはなかなか思いをくみ取ってはくれません。「障害者」と言う言葉が、心まで障害者にしているように思えて仕方がありません。やる前から諦めて、やろうという努力もする前からしようとしない。そんな人を見るたびに情けなさと無力さに胸をえぐられる思いです。
高知のプロップステーション、そう呼ばれるくらいに何とか大きく出来たならと夢見ていますが、現実ははるかイバラの道。俺の命があるうちに、みんな、何とか自立できるようになってくれ!
10/10 体育の日。相変わらず不健康な毎日。更新はさぼっているのに、いつの間にやら23000件を突破していました。更新してなくてがっかりした方も多いのでは。
作業所の方の業務に追われ、自分のところは後回しで休日返上で1日16時間働いてます。10月は色んなイベントが連続する月で、作業所以外の業務にも追われています。せっかくの3連休ですが、大半を仕事に費やしました。
先月書いたプロップステーションの竹中ナミさんがまた、高知に来られることになりました。今度こそ講演を聞きに行かなくては。今回は市長との壇上でのやり取りも有るようです。高知県も色々と思索を練っているようです。市行政が早く動いてくれるよう、期待しています。でも、その市行政のお陰で、うちの作業所も助成してもらっているのですが。でも、飼い殺しは嫌なので、社会的自立、経済的自立を障害者が出来るように、行政が率先して業務の委託などをして欲しいと訴えかけています。なにゆえ地元の作業所を有効活用しないのか、助成金出しているんだから元取るくらいの気持ちで仕事の発注をしてくれたら、そう思う日々。他県では作業所が製作した湯飲みなどを買い上げ、敬老の日に高齢者施設などへのプレゼントに利用しているそうです。これでこそお金と人材の有効活用では無いでしょうか。
地元高知には古くからすずめ共同作業所が有ります。作業所のはしりとでも申しましょうか。印刷課なども有りますが行政からの業務はほとんど委託されたことが無いと聞きます。ほとんどが一部大手企業に流れているのが現実。せっかく技術を身に付けても生かせる場が無くては意味をなしません。それを県知事にも訴えていますし、市長にもお会いできたときにお願いをしてきました。知事もお考えがおありのようなので、今少し様子を見て、どんどん行政に対して率先して業務の開放をお願いしていきます。それが結果的には一般企業への信頼度にもつながり、企業からの業務依頼にもつながります。そうした点も考えていただきたいと思います。金は出すから仕事は勝手に見つけろ、これでは作業所として意味をなしません。助成金よりもむしろ仕事をくれることが、自立に結びつくということに行政は気がついていないのでしょうか。気がつかないはずはないのですが。
高知県は今回、身体、知的、精神の3障害の団体を起用して県のデータベース作りの業務委託をすることになりました。恐らくこうした試みは高知では初めてのことではないかと思います。担当者によれば、そうした障害や障害種別の枠を越えて、在宅でも就労できるPCを有効活用している作業所をまず優先し、業務を委託することで実績(行政の業務をしたという)を作らせようというのがねらいのようです。願ってもないことであり、今後更に幅を広げていただき、通所作業所の通所にこだわらず、作業所に登録した人が就労のチャンスを得られる場になるように改正していただきたいと願っています。通所では、働ける障害当事者にも限度が有りますが、在宅での作業も認められ、出来高で作業として認められれば、より多くの障害当事者が就労できることになります。
その事始めとして、今回の試みは大歓迎であり、県行政に更なる期待をしています。市行政も是非これにならって、障害当事者が参画できる業務委託を是非とも早急に検討していただきたいと思います。
同じに私たち作業所関係者も、一般に負けない技術を身に付けていかなくてはなりません。既に負けない技術を持っている人もいますが、まだまだ甘えの抜けていない当事者も多数存在します。それでは例え仕事をもらえても責任有る業務など出来ません。障害が有るからこそ努力しているのだから、その努力を辞めないで欲しい。努力を辞めたら本当の「障害者」。健常者と言われている人の中にも「障害者」はたくさんいます。すくなくともわたしたちは「努力をしない障害者」にはならないようにしましょう。
生活の質の改善、QOLとか良く言われますが、まずは本人の意欲次第。車の運転も同じこと。パソコンだって同じです。うちの作業所には視覚障害のパソコン使いがいます。目がほとんど見えなくてもパソコンに音声で操作をガイドしてもらうことで、インターネットや業務も出来ます。自分の車で作業所に通ってきている人もほとんど。彼らがなぜ、どうやって運転免許を取り、パソコン技術を身に付けたか、それは、彼らの努力と意欲の結果です。回りの人の協力も大きいでしょうが、まずは本人にその意志がなくては意味をなしません。逆を言えば意志さえ有れば大概のことは出来るようになるし、意志がなければ何も出来ないということでしょう。でも彼らの意志は特別なものでは有りません、「普通」に出来るようになること、それだけです。人にして欲しいとか、困っているときに何かして欲しいとかそういうものではなく、人の手を煩わせずとも、自分自身の手なり足なりで、生きていく。それが彼らの本当の目標。健常者と呼ばれる人となんら代わりは有りません。むしろ健常者と呼ばれる側が「障害者」ではないかと強く感じつ今日です。
当たり前のことを、当たり前にできること、それをサポートするのが障害者福祉センターや、行政担当課、そして地域の作業所や授産施設、ボランティアの役割ではないかと思います。ただ、サポートのしすぎにならないように、サポートするというのが難しいところでも有りますが。
障害者だからしてあげなくては、そんな気持ちを大半の人が持っています。僕もかつては同じでした。でも、今はかなり違います。自分で出来ることは自分でしてもらう。時間がかかっても出来るのを待つ。
してあげるのは簡単です。でもいつも側に居るわけではありません。1人の時に困らないように、日頃から訓練するのも必要です。そんな時に手を貸しては意味をなしません。特に子供と同じようにじれったくなって、ついしてしまうことが良く有りますが、それでは意味をなしません。自分で出来ることは自分でする。それは障害当事者でも同じです(とは言っても時には手を出してしまいますが(苦笑))。手も足も、使わないと段々と硬直してしまいます。寝たきり老人にさせないコツは、如何に早くリハビリに移行するかだそうです。同じことが身体障害にも言えます。使わなければ更に機能は落ちます。意識して使うことで、自然とリハビリにもなっています。その意識するということが、寝たきりになるか、うごけるようになるかの違いではないでしょうか。
あなた回りにもしも障害当事者がいたら、そっと見守ってあげて下さい。そして、本当に困っている時にだけ、手を貸してあげて下さい。それ以外は小さな親切大きなお世話になってしまいます。「ボタン1つのボランティア」テレビCMでも1時流れましたが、あれこそ余計な親切。出来ることまで先にしないでください。出来ないときに手伝って下さい。転んだ子供をじっと立ち上がる親の心境と同じです。じれったいですが、それを待つことで、本人にも達成感が生まれます。自分で出来るという自信も生まれます。そこまで行けば後は親離れ。普通にお相手してあげて下さい。それ以上の気を使う必要は有りません。その気を使うことで、逆に疎外感を感じます。同じ気を使うのならば、聴覚障害の人の言葉や、脳性まひで言語障害のある人の言葉に集中して聞いてあげて下さい。中々思うように通じず、本人も苛つくときも有りますが、馴れてくると不思議と言わんとしていることがわかるようになります。それでも3回くらい聞き返すことも有りますが。相手は嫌な顔をしますけど、そこでそのまま終わらせたら、その人に対しても失礼。わかったふりをせず、きちんと最後まで聞いてあげて下さい。
うちには今2名の言語障害のある方が利用していますが、当人の努力と、回りの努力もあって、ほとんど意味が通じないということはありません。言語療法の力もあるとは思いますが、当事者に言わせるとやはり日常会話が1番勉強になったと言っています。アマチュア無線で鍛えたという人もいますし、養護ではなく普通学級で学ぶことで、自然と鍛えられたという人もいます。人それぞれではありますが、自らの努力が必要なのは言うまでもありません。つまずいたら起き上がり、叉つまずいたら起き上がる、その繰り返しをしています。なんら一般と変りのない人生です。彼らは言います、「どうしても出来ないことは出来ないが、出来ることもたくさんある」と。その出来ることを回りがしてはいけません。叉、出来る機会を与えてあげることも必要です。そんなものは自ら探すものだと言い切る当事者もいますが、何かしら切っ掛けが無ければそれを探し当てることは一般でもかなり困難です。そうした切っ掛けを与えてくれる場がたくさん出来ると良いなと思います。
11/29 先週、プロップステーションの竹中ナミさんと対談できました。思っていたより気さくなお母さんというイメージでした。かなり会話できる時間が合ったのはとても収穫がありました。目指せ、高知のプロップステーション!
12月1日には視覚障害者の展示会に出席します。女性総合センターソーレにおいて、高知システム開発の代理として出席します。多数の御来場お待ちしております。
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