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練習生一同日々稽古に励んでいます、初めて居合を経験する人、
他の道場経験された人、他流派の人、女性・男性・年齢など一切 問いません。
我々と共に精神性・人間性の向上を目指して頑張りましょう。
誠正館 代表者 樫野 正
抜刀術神伝流3代宗家・神伝流居合兵法4代宗家・無双神伝抜刀術21代宗家
普段稽古をする業
初伝之部 大森流 中伝之部 長谷川英信流
初発刀 横 雲
左 刀 虎一足
右 刀 稲 妻
當 刀 浮 雲
陰陽進退 山下 風
流 刀 岩 浪
順 刀 鱗 返
逆 刀 浪 返
勢中刀 瀧 落
虎乱刀 抜 打
抜 打
奥 傳(居業) 奥 傳(立業)
向 拂 行 連
柄 留 連 達
向 詰 行 違
前後詰 夜太刀
両 詰 追掛斬
三 角 五方斬
四 角 放 打
棚 下 抜 打
虎 走 馳 抜
人 中 抜 打
下村派古流太刀打の位 下村派古流詰合の位
一本目 出 合 一本目 発 早
二本目 付 込 二本目 拳 取
三本目 請流し 三本目 岩 波
四本目 請込み 四本目 八重垣
五本目 月 影 五本目 鱗 形
六本目 水月刀 六本目 位弛み
七本目 絶妙剣 七本目 燕 返
八本目 独妙剣 八本目 眼関落
九本目 心明剣 九本目 水月刀
十本目 留め剣 十本目 霞 剣
十一本目打 込
大 小 詰 大小立詰(重信流立合也)
抱 詰 袖摺返
骨 防 骨防返
柄 留 鍔打返
小手留 〆 捕
胸 留(胸捕) 蜻蛉返
右 伏 乱 曲
左 伏 電光石火
山影詰
大剣取(神伝流) 小太刀之位(英信流目録)
無 剣 左請眼
水 石 右請眼
外 石 中請眼
鉄 石 當中劔
栄 眼 下段ノ弛
栄 月 上段ノ弛
山 風
○ 橋
雷 電
水 月
夏原流和之事
捕手和之事 本手之移
使者捕 障子返
砂 乱 小 車
弓 返 山 越
附 入 変ノ弛
右 転 請 返
右 詰 勝 ○
抜 捨 九寸返
胸 ○ 坐配謀
向 面 ○ 返
遠 行 五輪添
○ 返 支○当
立 合(皆合掛) 後立合(終始立合也)
行 違 上 留
無 想 車 返
裾 取 屏風返
支 劔 七里引
車 附 柱 体
玉 簾 回腕捕
燕 返 回腕崩
打 込 稲 妻
杉 倒 浪 返
追 捕 大 殺
水 車 櫓 落
小具足 小具足割
呪 巻 弛
劔当詰 向 剣
先 手 自籠詰
瀧 落 瀧 落
繰 返 切 返
逆ノ劔 村 雨
逆ノ折 勝句廻
位ノ弛 岩 波
髷 附 逆ノ返
○ 付 浦ノ波
影切掛
奥伝之部以上は6段以上の者に伝授すとの記載あり
無双神伝抜刀術十徳訓
1、至誠練武に精進すべし。
2、先輩を敬い後輩を慈しむべし。
3、礼譲を以て人に接すべし。
4、和衷を旨とすべし。
5、共存共栄を忘れるべからず。
6、己を責めて人を責めるべからず。
7、自然に従って無理あるべからず。
8、俯仰天地に愧ぢず。
9、分度の生活は一家の至宝なり。
10、無念、夢想、無我、無欲
神伝流十恩訓
1、天地自然
2、国家
3、世界人類
4、社会
5、師匠
6、先輩
7、後輩
8、父母
9、家族
10、自己