第49回オープントナメント高知県少年少女硬式空手道選手権大会

令和元年最初の試合が第49回オープントナメント高知県少年少女硬式空手道選手権大会となりました。
武心館のキッズ選手たちが大会に出場して多くの入賞者を出すことができました。
大会スタッフ・選手・保護者の方お疲れさまでした。帰りの高知道の渋滞には苦労されたと思います。
さて今大会で我が家に初めて型試合のトロフィー及び賞状をいただくことが出来ました❕❕ぱちぱち
長男が空手を始めて8年・長女が5年となりました。真面目に型稽古を取り組んできましたが、
なかなか縁が無く入賞することが出来ませんでしたが今回長女が獲得することが出来ました。
今後も頑張って欲しいと思いました。
さて、我が家の長男も今年で中学3年生となりました。バスケットボールの選手として日々部活に頑張
っています。高校受験のための塾にも通っています。なかなか道場に稽古に行くことも出来ません。
最近は長男も試合に出ることは後ろ向きとなっています。
あの手この手でなだめすかしながら試合に出場してもらっています。年々同世代の競技選手が少なくな
っていますが何とか今年1年は長男を試合に連れていきたいと思います。
中学最後の試合は6月の全日本セーフティー・7月の全国大会・8月の香川県大会・11月の四国大会・
12月の全国選抜・2月の高知県東部大会・3月の西日本大会の7大会で中学生の出場が終わります。
是非悔いのない硬式空手道の選手生活も過ごしてもらいたいと思います。
7月に行われる丸亀市中学生バスケットボール大会の予選も突破して県大会に出場して欲しいと
思います。欲張りの親にもう少し付き合って頑張れ‼

2020年05月06日