はオススメランクだよ♪
★ クロックタワー 2 ★ CHRONO CROSS・クロノクロス
★ 幻想水滸伝 ★ 幻想水滸伝 2
★ 幻想水滸外伝 Vol.1.2 ★ こみゅにてぃ ぽむ
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 クロックタワー 2 


ソフトタイトル クロックタワー 2
対応機種 PS
ジャンル アドベンチャー
発売会社 HUMAN
発売日 1996.12.13 ★★★☆☆
ウリ?文句 圧倒的絶望感と戦慄の恐怖に耐えられますか? 笑えて・・・
いいの?
関連もの クロックタワー(PS) クロックタワー3(PS2)



暴力シーン・グロテスク表現ありゲームですよー♪

読んでも大丈夫な人はストーリーの白文字の上で3回クリックしてね!
ちょこっとストーリー (^_-)…☆
猟奇的連続殺人事件「CLOCK TOWER事件」から1年。ヤツが再び現れた!当時の事件の生存者である主人公と彼女に関わる仲間たちが再び大鋏(ハサミ)をもつ「シザーマン」の出現に翻弄される。かつて倒したはずのシザーマンがなぜ再び現れたのか。闇の世界へと突き落とされた主人公たちはかつての復讐に燃えるシザーマンの巨大なハサミから逃げのびその謎を解き明かし封印することができるのか?
(*^-'*) 楽しいところ♪ (*'-^*)
基本的にこのゲームはクリックアクションです。アイコンが出るところをクリックすることでアイテムを使ったり調べたり、その方向に走っていったりと様々なアクションを繰り出します。特に必要のないところであっても、クリックして調べることで主人公によって違ったいろんな反応を見せてくれるのが楽しいですよ!夜になると出現するシザーマンとのカケアイ合戦は(笑)頭の使いどころ。いかにムダなく移動して隠れて、アイテムを見つけて出口を探すかで結構簡単にもなるし、追っかけられっぱなしになってつらくもなります。マップ自体はかなりせまく移動できるところも限られてくるので単純。だいたい見れば必要そうなところもアイコンの変化で余裕で見つけられるしとやさしい作りです。だいたいいろいろ調べることで次に探したいものとか主人公が反応してくれるので助かります。あまり難しく考えるところはないので楽ですね。そんな感じでトントンっとテンポよく進んでいつのまにやらマップクリアになってるって感じなのであまり飽きがくるとか「わからんームッキー!」なんて仕掛けはありません。エンディングは主人公2人で一人にツキ5つあります。でも条件がさほどむずかしくないのでセーブデータとかうまくつかうと同時進行でクリア可能。同じことの繰り返しはもういやぁ〜なんてのが多いエンディング分岐だけどもともと選択肢によって行くマップも変わるので何度か遊べる要素になってます。主人公によって探索内容がかなり変わってくるのもうれしい作りですね。探せば選択による分岐の内容とか進み方のヒントとか出てくるのもあまりない親切さだと思っちゃいました♪
Oo。.(_ _) 気になるところ (_ _).。oO
エンディングがいくつかあるにもかかわらず・・・あまり変化という変化がないような気がして残念でした。予測可能、もしくは「それだけ??」なんてのが多くてせっかくやったわりにはつらかったです。しかもそのたびにスタッフロールが極めて長くて(泣)とばす方法を探ったんだけどミツからなかった。ないのかな?(余談)マップ攻略をしてるときの主人公はとりあえず走ることはできるけどこれでもかってくらい鈍足。しかもボタンをちらっと一回余分に押すだけで歩きだすから後ろに大バサミがいてもノソノソ歩く始末。かなりストレスたまりました(泣笑)まぁ〜これも効果なんだろうけど。ボリュームはあまりにもないです。その歩きとかで結構気になるところとかあった分ロード系ではそんなストレスはたまらなかったような気がします。普通からすればセーブはちょっと鈍感な方だと思うけど。あと一番驚いたのは画面調節できるのにできないこと(笑)ゲンカイまで調節しても字幕が長いと下半分見えない。いくら顔をのぞかせても(笑)見えないものは見えない!セリフは英語だし見えないのが気になっててわからなかったセリフもあり。読めないうちに勝手に進むし(泣)もしかしてうちのテレビだけか??とも思ったけどこんなゲーム他にないしなぁ(笑)
全体的な感想 ヽ(^o^)ノ
結局何もわからないまま始まった一人目主人公でさえラスト攻略までに2時間くらいですみます。ということはいくつかエンディング見ても3時間くらいでクリア可能(泣)2人目主人公はある程度操作になれてきてる分、攻略は違ってもムダな動きが減るのでラスト攻略まで1時間ちょっとでした。そのくらいわりとボリュームなさすぎです。ダラダラ飽きながらやる感じにはならないので最初から最後までポンポン進める分、余計に「もう終わり?」って感覚がぬけませぬ。その上昼間のいろんなところにいくシナリオでもあっちいったりこっちいったりといった自由度は少なく必要のないところは「必要ないわ」とかいって勝手にかわされるので(笑)軸にそって進んでいくだけ。そのわりにラストダンジョンはシビアで行動しだいで仲間が死んだり、それによる攻略の仕方が違ってきたり、時間かかっちゃダンメ〜なんてひどい結末になったりと難易度高めになります。主人公一人につき3つくらいの攻略ダンジョンしかないのでいまいちボリューム不足。かなり安値でないともとはとれない気がします。ハサミ好きな方に・・・オススメです??(いるのか?(笑)あ。ちなみにホラーとはいえほっとんどコワサはないです。典型的な「飛び出てジャジャじゃ−ン」「うわっ!」ってな単純なびっくり系は当然のごとく時々あるのと、殺された人を見てちょっとグロい場面がある程度。シザーマン自体のグロさは全くなくシャキ−ンシャキ−ンいってるだけなので問題なし。場面的にはどうしても暗くなりがちだけど、アイテムみつけるのはアイコン変化さえ見てれば簡単なのでこれも問題なし。やりたいけどコワサが気になる人だったらあまり心配いらないかも♪もしかして私だけそう思ってたらゴメン(笑)感覚ズレテル?ビジュアル的にはやっぱりフルさが残るかな。

ビジュアルメン 作りが粗くてちょっと古め。目の保養にはとてもとても(笑) ★★☆☆☆
操作性メン クリックアクション。慣れれば難しさはない。 ★★★☆☆
ロードメン どちらかというと鈍感な方だと思います。 ★★★☆☆
バトルメン とにかく逃げるのみ。隠れてても殺されることがあるけど「読まれてるよ」って軽く笑い飛ばせるとこが一種コワイ(笑) ★★★☆☆
ストーリーメン シザーマンの謎っていうのがもっと明確にわかるもんだと思ってたけどそうでもなかったのは私だけ??誰か教えて!(笑) ★★☆☆☆
総合メン 質はまぁまぁ量はいまいち。でもだからこそ飽きがくるのは少ないかも。エンディング分岐キライだけど結構見れたのもそのおかげかな?オススメはあまりしないけど気になる人はゴー♪(笑) ★★★☆☆







 CHRONO CROSS 
クロノクロス


ソフトタイトル クロノクロス
対応機種 PS
ジャンル RPG
発売会社 (株)スクウェア
発売日 1999.11.18 ★★★☆☆
ウリ?文句 星のみる夢はまだ終わらない・・・ きれいなんだけど
なぁ〜(笑)
関連もの クロノトリガー (PS)

読んでも大丈夫な人はストーリーの白文字の上で3回クリックしてね!
ちょこっとストーリー (^_-)…☆
とてもよく似ているけれど、どこか少し違う世界=パラレルワールド。普段生活している自分とは次元の違うところで生活するもう一人の自分。その運命が複雑にからみあったとき、少年は自分の真の運命を知ることになった。伝説の宝をめぐり、時空を超えた戦いが始まろうとする中で、少年はパラレルワールドを行き来することになる。いろんな世界でたくさんの仲間と出会う少年の真の運命とは・・・
(*^-'*) 楽しいところ♪ (*'-^*)
世界がとてもきれいでいかにもスクウェアらしい世界観を作ってるなぁ〜と思ってしまいましたよ(笑)色使いとかとてもうまくてあざやかさが目を引きます。ムービーとかもきれい〜ですし♪フィールドを走っているといかにもRPGの世界でとっても楽しかったです。世界はそんなに広くないんだけどパラレルワールドを行き来しないといけないので調度いいくらいかなぁ〜と思います。RPGだけど仲間になる人数が総勢40名以上になるほどかなり話としては壮大で仲間を見つけるおもしろさがあります。その一人一人のキャラがとっても個性的なのでいざ仲間になると逆にどの人を使おうかぁ〜と悩むくらい。仲間が多いのはすごくスキなのでRPGにはうれしい仕様でした♪バトルもちょっと普通とは違った独自のクロス・シーケンス・バトルといってスタミナさえあればスキなだけ攻撃できるシステムです。それが結構使いやすくて攻撃力も弱・中・強とありスタミナは消費するけど力が強かったりして自分の戦略で戦えるようになってるのもうれしいですね。初めはエレメントという魔法を装備したりするのがめんどくさかったんだけど、慣れてくるにつれて所持できる数も増えるし、それぞれの属性にあわせて魔法の役割が決まってくるとパーティキャラも使いやすくなるし、初めから回復、補助、攻撃・・・なんて決まっているよりは自由度が高くてよかったのではないかなぁ〜と思います。結局特定の回復役とかあまりいなかったような気がするし。戦闘はテンポもよくかなり快適にバトルできたと思います。結構好きでした♪
Oo。.(_ _) 気になるところ (_ _).。oO
細かいところを見てみるといろいろあった気がするけど、すごく雰囲気がよかったのでなんか打ち消してしまった気もしたり(笑)フィールドはきれいだけど、その分かなりすべてが「背景」と化してしまってどこが入り口やら歩けるのかとかわかりにくいとこ多かったです。それで時間使っちゃうとこもあると泣けてきます(笑)バトルで影響するフィールドエフェクトは同じ色の属性がバトルフィールドに多いほどその属性が強くなるメーターだけど結局ボス並の長期戦になる戦闘でないと全く関係がなかったので意味がなかったような気がします。もともと魔法自体そこまで使わなかったし魔法の使いやすさはあまりなかった気がしました。このゲームのエンディングはほんとに何十種類もあるらしいんだけど、普通にやるとほぼスタッフロールだけの味気ないエンディングになるのはちょっといただけませんでした(泣笑)せめて普通に納得のいく終わり方さえしてくれればあとはもっと楽しみたい人にさらに・・・ってことで納得がいくけど、私がやったときだけかもしれないけどボス倒したらもうスタッフロールだけで時間かけてやったにもかかわらずあまりのエンディングに泣けてくるのを通りこしてボー然としました(笑)錯覚か?みたいな(爆)何度も楽しむのが好きな人にはいいけどせめて1度でそれなりの最後シメはほしかったなぁ〜とこれはかなりなマイナス点でした。
全体的な感想 ヽ(^o^)ノ
全体的な雰囲気は何度も言ってる通りかなりよかったです。ファンタジーっぽさがよく出てて、ビジュアルはすごくきれいで。世界がちょっとせまいのがもったいないくらいに。だからこそ早く進めればあっというまに終わって2周目を楽しめるのかもしれないけど、そこはほんとにRPGなので時間的に早く進めなく、どうしても2周目がおっくうになりがち。エンディングの多さにかえってもうやるもんかぁー!(泣)って思ってしまったり(笑)やっぱ何事も限度が必要ですよ(笑)しかも普通に攻略を知らないままやったのでは、なかなかいいエンディングは見れないのではないでしょうか。普通にやって普通に考えて納得のいくエンディングを一つくらい作ってほしかったなぁ〜と思いました。せっかく一つのストーリーがあるんだから(^-^;何やってたんだろう・・・って思わずにはいられなかったぞ(笑)パラレルワールドも結構複雑なのでどっちにいるのかさっぱりわからなくなって間違った方に行ってはまた舞い戻ったり・・・となかなかめんどくささもありましたね。じっくりゆっくり時間のあるときに腰を落ちつけて楽しむとかなりやりこめるとは思います。いろんなバージョンのエンディングを見ようとがんばるだけでかなりの時間遊べると思いますよ。ただその分私みたく1度でそれなりのエンディングを見たい人にはつらいのでそれでもどうしてもやりたい場合は攻略本にお世話になるなりした方が無難かと思いますよ♪ちなみに余談ですが上の↑公式HPでのムービー結構かっこいいよ♪(笑)

ビジュアルメン すごくきれいですよ。色使いもかなりファンタジー♪ ★★★★☆
操作性メン 難しいことはなかったですよ ★★★☆☆
ロードメン ひどくはないです ★★★☆☆
バトルメン テンポいいし、難しさもさほどないのでやりやすいです♪ ★★★☆☆
ストーリーメン あまり魅力的なストーリーだとは思いませんでした。なんとなく進まないといけないから・・・ってだけになったのがイタイ。 ★★☆☆☆
総合メン パラレルワールドって設定はおもしろいと思うけどそれなりにもう少し楽しい要素を組みこんでほしかった。おもしろいのが設定だけで町とか村での楽しみがあまりなかった気がします。 ★★★☆☆







 幻想水滸伝 


ソフトタイトル 幻想水滸伝 ⇒ シリーズ公式HPはココ
対応機種 PS
ジャンル RPG
発売会社 コナミ(株)
発売日 1995.12.15 ★★★★☆
ウリ?文句 壮大なストーリーで展開する 幻想の歴史群像ドラマ! 大好き
シリーズゥ!
関連もの PS ⇒ 幻想水滸伝2 幻想水滸外伝vol.1.2
PS2 ⇒ 幻想水滸伝3 幻想水滸伝4

読んでも大丈夫な人はストーリーの白文字の上で3回クリックしてね!
ちょこっとストーリー (^_-)…☆
赤月帝国の偉大なる皇帝バルバロッサ。しかし時とともに皇帝は政治をかえりみなくなり、私腹を肥やす軍人や盗賊によって人々は苦しい生活を余儀なくされることとなる。そこへ立ちあがったのが帝国に反発し、そんな生活を解放しようという「解放軍」。帝国五将軍の一人を親に持つ主人公は父親の任地変更に伴い、代わりに帝国で働くことになる。主人公は家族同然の仲間や親友の助けを借り、任務をこなしていくがあるとき真の紋章の一つと出会うことによって思いもよらなかった運命の道へと歩き出すことになる。
(*^-'*) 楽しいところ♪ (*'-^*)
幻想水滸伝シリーズの第1弾作品です♪このシリーズではほんとに108星の仲間が登場し、条件次第ですべて仲間にすることができます。しかし全員がパーティに入って戦えるのではなく、ある者は宿屋をある者は武器屋を、ある者はーといった感じでそれぞれがいろんな役割をもって主人公の仲間になっていきます。物語を進めていき、いつもと違ったイチ村人ではない人が宿屋を経営していたりすると・・・「もしやこの人は?」なんてドキドキしてしまうのはならではだと思いますねぇ〜(笑)やる前はそんなに仲間増やしてたぶん覚えきれないし、絶対カゲの薄い存在が出てくるんだろうなぁ〜なんて心配してたんだけどいざやってみるとなんのその。それぞれ一人一人がほんとに個性的でよさをもってるのでそんな不安が一気に解消されました。そんな仲間に出会う楽しみができるので物語は最初から最後までいいテンポで通すことができます。ストーリー的にもホロッとさせる人情味あふれる展開が満載で飽きさせません。これがこのシリーズの人気の一つでもある気がします。かといってダラダラとつめこんでボリュームだけを重視したものではないのでむしろやりたりなさが残るくらいのボリュームにしあがってます。戦闘は6人のパーティにもかかわらずとてもテンポがよく快活で爽快感が味わえます。一人一人に指示を出すこともできればパーティが強くなれば省略して命令を出すことができるのもかなり重宝した操作でした。仲間が多いだけに中身が薄そうなイメージはするけど、アイテム集めやイベント。パーティを変えてのセリフ変わりや協力攻撃といった仲間が多いならではのおもしろ要素がたくさんでパーティをとっかえひっかえするめんどくささ以上におもしろさを見せてくれるところがとっても楽しいです♪途中で集団戦闘なるものが出てきてなれるまではわかりづらいかもしれないけどコマゴマした戦闘なのに一つ一つの攻撃によって見た目もきれいに作ってあるのでとても好感がもてます♪
Oo。.(_ _) 気になるところ (_ _).。oO
序盤は走れません。途中から紋章によってダッシュ要素がついてきますが、初めはどうして??ってボタンを押してしまうことしばしば(笑)まぁ〜それはそれでいいとして(笑)全体的にテンポがいいのがかなり雰囲気をよくしてるので気になるところはあまりないです。あえていえばシリーズ全体を通してアイテム集めとかが運にもからんでくることでしょうか。戦っても戦ってもなかなか落としてくれないアイテムがあったりするのはつらいっすね(^-^;それから結構前に発売されてるわりにはゲーム画面としてのビジュアルはよくできてると思います。さほど2と変わらない気もするし・・・ただそのために余計に取説や会話のときに出る顔絵がかなり古びた(笑)印象を与えます。さほど影響ないから気になる程度ですが・・・(^。^;)
全体的な感想 ヽ(^o^)ノ
幻水シリーズ大好きな私ですが、そのよさは仲間がいっぱいいてそのそれぞれが個性あって楽しいところをあげちゃうんだけど。考えるとそれ以前にストーリーがよくできててそこのところで飽きさせないっつーのがまず根底にある気がします。そこからどういう風にストーリーに関わってるかでその人それぞれのイベントも違ってくるわけだし。いろいろ練りこまれてるなぁ〜なんて思っちゃいますよ。フィールド的には普通の王道RPGとかを考えてみるとかなり狭い方の部類だと思うし、ボリュームも決してすごい!っていうわけじゃないんだけどその分一つ一つの町とかイベントをしっかり作ってあるからそう思わせない要素がある気がします。バトルも決してやさしすぎず難しすぎず・・・パーティが結構多いから自分なりの作戦をたててどちらにも転べるっていうのがいいですね。操作方法もいたってシンプル。テンポのよさに何度エンカウントしてもさほどストレスたまらない、むしろおもしろいっていうのがすごいなぁ〜と思うところです。魔法などの使い方も自分のお気にメスままに使っていけるので戦略を組みつつ、パーティを選べる楽しみがあります。特定のパーティ組んで見られる協力攻撃なんかもめんどくさいんだけどただ見たさによくやってました♪思わずやらせてしまう!的おもしろさはうまいなぁ〜と思いますね!

ビジュアルメン お世辞にもすごい!・・・とはいえない(笑) ★★★☆☆
操作性メン 特に難しさは感じませんよ♪ ★★★★☆
ロードメン 最初少しあるくらいでマップ切り替えとかはひどくないよ ★★★★☆
バトルメン テンポよし♪爽快です。特別敵が強いってわけでもないし。 ★★★★★
ストーリーメン 結構裏にひそむ昔話が多くてそれを知ろうとすると複雑なんだけどゲームの中だけでイチゲームとして進んでいくには複雑すぎずホロッとする場面も多くなかなか共感できるとこですよ♪ ★★★★☆
総合メン 1度シリーズ通してやってほしいなぁ〜なんて思える大作です。1はストーリー的にも複雑でなくクセがないのでとっかかりはとてもいいと思います。ただ初期ゲーム的(笑)な趣はいたるところに秘めてあるので最近のゲームしかしらない人には古いかも。 ★★★★☆







 幻想水滸伝 2 


ソフトタイトル 幻想水滸伝 2 ⇒ シリーズ公式HPはココ
対応機種 PS
ジャンル RPG
発売会社 コナミ(株)
発売日 1998.12.18 ★★★★☆
ウリ?文句 その強さがあれば、すべてを守れると思った・・・ レベル
アーップ♪
関連もの PS ⇒ 幻想水滸伝1 幻想水滸外伝vol.1.2
PS2 ⇒ 幻想水滸伝3 幻想水滸伝4

読んでも大丈夫な人はストーリーの白文字の上で3回クリックしてね!
ちょこっとストーリー (^_-)…☆
門の紋章戦争が終結してから3年の月日がたったころ。ある小さな町で育った主人公の少年は国を守る一人の兵士として少年兵によって編成されている軍隊の中にいた。きびしい生活の中でそばにいた親友の笑顔だけが元気のもとだったそんなとき。国と国との休戦協定が結ばれ主人公とその仲間たちは町に帰ることになった。理由などナにも考える由もなくただ素直に故郷への帰還を喜ぶ主人公たち。それが敵の策略だということにも気づくはずもなく・・・。突然敵の奇襲をうけた彼らは再会の約束をし、敵から逃げるため滝の中に身を投げる
(*^-'*) 楽しいところ♪ (*'-^*)
基本的にはシリーズ通してシステムはほぼ同じです。楽しいところはより、気になるところは少しずつ改善もされてたと思います。ただどうしても前作から見ての感想に行きついてしまうので単発買いの人にはあてはまらないところもたくさんあると思います。それでいうとまず初めからダッシュ機能がついていたのにはうれしかったですね。初めから走れるのでかなり移動が楽になりました。走り具合もかなりスムーズで移動にストレスがないのもこのゲームのいいところの一つだと思います。あとビジュアル的にもかなりよかったと思います。ゲーム画面は1とさほど変わらないまでもやはり2は背景とかきれいですが(笑)それよりナにより取説や会話に出る顔絵がずいぶんときれいになっているのがうれしかったです。見てて楽しめる要素が増えたのでそれだけでも満足だったり(笑)戦闘のテンポのよさは相変わらず引き継がれていたのはとってもうれしい。テンポがくずれるとこのシリーズでは大ダメージだと思っちゃうので。アイテム集めも幻水ならではの個性的なおもしろさがつまっていて、お城のグッズになったりお風呂での遊び道具になったりと誰でも気軽に楽しめる要素になっているのがとっても好きなところです。交易をやってみたり、手に入る食べ物がいろんな料理だったりするのも相変わらずおもしろいですね!集団戦闘は1とはまたちょっと違う感じで前より自分で操作する感覚が大きくなった気がします。これまた慣れるまでは要領つかむのに苦戦するけど慣れさえすればS.RPGのように楽しめる戦争でおもしろさを知ってしまうとこれだけミニゲームで残してほしいみたいな(笑)一騎打ちも特殊な緊張感があってドキドキします。こんな風にヒトクチで戦闘とはいっても3種類あるのがバトルにも飽きさせないコツのような気がしますね〜♪
Oo。.(_ _) 気になるところ (_ _).。oO
気になるというか・・・どうしても感想をとなると前作と比べてしまうっていうのは別の言い方をするとそれ前提ってことですよね。シリーズなのでそれも仕方のないことだけど、仲間集めとか考えると幻水は特につながりで楽しいものが多いので単発買いしてしまうとおもしろさが半減してしまうっていうのも正直ある気がします。前作をやってないとわからないことつまらないことが多いような気がするので。できればシリーズでやってほしいけどなんらかの事情でできないって人がいたとしたらそれはそれでこの2のイタイとこな気もします。もちろん必須ぢゃないんだけどねぇ〜。でもこのゲームが好き嫌いに関わらずわりと気になるところの少ない良策な作品だとかなり思います♪
全体的な感想 ヽ(^o^)ノ
今回のストーリーは前作より多少大きくなっているもののあまり突飛なストーリーではなくのめりこみドは前作の方が上をいってるような気がするけど、目が離せないような展開は変わらずでドキドキもんです♪【戦いのドラマの中で交差する108の想い、祈り、願い、哀しみ、そして、その結末を知る者はいない。】なんてパッケージにあるけどまさにその通りって感じでいろんな人の想いとか、やさしさとか思いやりとか・・・そんなのが今作のテーマになってるような気がしました。大きいものに立ち向かっていく、っていう目的よりも人の気持ちを大切にしたい、しようっていう意図が私には大きく見えました。だからこそRPGの冒険ものとしては1、感情的にじっくりのめりこみながら進めていきたいタイプには2の展開がおもしろそうだなぁ〜と私的に思いました。前作よりボリュームも少しあるし、選択により変わった展開を見られる要素も増えているのでぜひ1度やってみてほしいオススメ作品ですね♪あ。ちなみに1よりオープニングがずいぶんきれいになっていたのにちょっと感動しました。いろんな仲間が楽しそうにやってるとこなんか出てくるとうれしくてつい・・・(なんだよ(笑)幻水の独創的なムービーとあの民族的な音楽にすごい魅力を感じるようになったのはこの作品からのような気がします。音楽的には1からでもいけるような気がしたけど♪絵はもちろん音楽重視な人にもやってみてほしいイチ作品♪

ビジュアルメン 前作に比べるとかなりいい。私は満足ゥ〜〜(笑) ★★★★☆
操作性メン 難しさなし。初めからダッシュがあるのはうれしい! ★★★★☆
ロードメン 最初少しあるくらいでマップ切り替えとかはひどくないよ ★★★★☆
バトルメン テンポがよくなるまでが大変。難しいわけじゃないけど属性なんかがついてくるようになると結構めんどう。装備とか。 ★★★★★
ストーリーメン わりと感情的な展開もあったりしてドキドキする内容です。その中にどこかあったかみがあふれててそこがいいとこだぁ〜(笑) ★★★☆☆
総合メン システム的には特に変わった展開もなくシリーズで落ちついてきてるので1が好きな人はやってみて損はない気がします。単発買いでもいけるけどより楽しみたい人はやっぱり1からね♪(笑) ★★★★☆







 幻想水滸外伝 Vol.1 ハルモニアの剣士 
幻想水滸外伝 Vol.2 クリスタルバレーの決闘


ソフトタイトル 幻想水滸外伝 Vol.1.2 ⇒ シリーズ公式HPはココ
対応機種 PS
ジャンル テキストアドベンチャー
発売会社 コナミ(株)
発売日 Vol.1 - 2000.9.21 Vol.2 - 2001.3.21 ★★★☆☆
ウリ?文句 1. うつろいゆく人の心 それは、ガラス細工のように脆く儚い・・・
2. あなたを葬った瞬間に 私の野望も達成される・・・
シリーズファンに
うれしい仕様〜♪
関連もの PS ⇒ 幻想水滸伝1 幻想水滸伝2
PS2 ⇒ 幻想水滸伝3 幻想水滸伝4

ちょこっとストーリー (^_-)…☆
物語の舞台は幻想水滸伝2から3ヶ月後。シリーズおなじみの仲間たちもいろいろ出演するなかで進めていくテキストアドベンチャーです。シリーズとしてやってきた人にとってはあのときあの場面を別の視点から見ていた人になってなんだか別ストーリーな感覚で幻水を楽しめますよ。ゲーム画面だったのがきれい〜な絵になってるのでまた一味違うこと間違いなし!ファンならではの楽しみ要素がいっぱい!
全体的な感想 ヽ(^o^)ノ
タイトルからして幻想水滸外伝とあるようにほんとに幻水シリーズファンならやってみるだけの価値はあるきれいな絵と引きこまれるストーリー展開です。ただほんとにファンの人にだけオススメします。でないとわからない内容や、おもしろみが半分以下に激減すると思っちゃうので。いいところはほんとに絵がきれいなところ。今までゲーム画面で遊んできたストーリーとかもきれいな絵でしかも別の視点で見る(のぞく?)ことができます。仲間もいろいろ出てきてくれるので目当ての仲間とか出てくるとウハウハ(笑)選択肢次第でいろんな分岐が見られてその分見られるCGも増えるし、楽しみ満載です。中にはきっと私のように(笑)テキストアドベンチャー苦手な人もいると思うんだけど、シリーズさえ好きならきっとがんばって最後まで進められると思います。繰り返してやる場合はスキップ機能がついていたり、セーブもたくさんできるのでCG回収率100%にするのも夢じゃありませんよ(笑)テキスト系苦手な私もわりと短時間で100%達成できたのでこれのクリアのうれしさはもちろん、シリーズの売りであるコンバートもできるようになって一石二鳥です。幻水好きな人はぜひ1度やってみてくださ〜い♪ただ自信をもってオススメ?と言われると・・・ちょっとしぼんでしまう私です(笑)

ビジュアルメン きれいです!絵見てるだけで和む〜 ★★★★★
操作性メン スキップ機能とか分岐にうれしいシステムになってます ★★★★☆
ロードメン 特に気になることなかったですよ ★★★★☆
バトルメン なし
ストーリーメン シリーズ好きなら楽しめる展開だと思います。仲間が出てくるだけでもううれしいことこの上なし(笑) ★★★★☆
総合メン 単発買いにはオススメしません。よほど絵が好きとか好きなキャラがいるとか。でもそれならたぶん幻水シリーズやってるだろうし(笑)ファンはやって損はないシロモノですねきっと。作品としてみるときれいでいいけどファン向けを考慮して星減 ★★★☆☆







 こみゅにてぃ ぽむ 


ソフトタイトル こみゅにてぃ ぽむ
対応機種 PS
ジャンル アクション RPG
発売会社 (株)フィルインカフェ ★★★★☆
発売日 1997.10.30 ポムポムッ♪
ウリ?文句 ポムをさがして、物語がはじまります。

読んでも大丈夫な人はストーリーの白文字の上で3回クリックしてね!
ちょこっとストーリー (^_-)…☆
クルエラ大陸にあるモココ村。そこに見習い魔法使いの少女ルルは住んでいた。ある日家畜のメェメェが食べられたと村人が騒ぎ出した。これはポムの仕業に違いないという彼はポムを退治するという。小さい頃からポムと遊び親しんできたルルは「ポムは悪い子なんかじゃない!」と大人たちに言いました。「何か証拠はあるのかい?」「ないよ。ないけど・・・ポムはやってない!」ポムの無実を証明するためにルルは真犯人を探す冒険へと旅立つ決心をした。幼い頃、ポムにもらった「魔法の杖」を手にして・・・。
(*^-'*) 楽しいところ♪ (*'-^*)
とてもかわいらしいアクションRPGなんですが、かわいいだけでなく全体的にバランスよくテンポよく作られているのがすごくよかったです。やってて全くストレスがなく楽しかったのがとても印象的でした。主人公は犯人探しの冒険をしながら世界中にちらばってるポムという生物を集めることになります。その過程はアクションRPG。そしてその集めたポムはコミュニティに放して飼うことができます。ここが育成シミュレーションです♪まず冒険パートのアクションRPGはすご〜く単純。エンカウントではなく目に見えてる敵に近づくことでバトルになります。ってことはもちろんイヤなら避けることも可能ですが時にダンジョンでは扉が閉まって全滅させないといけない場合もあります。そしてバトルとはいってもその場で攻撃ボタン連打でペシペシたたくだけ(^-^;それほど強い敵もいないし、強い敵が出るってことはこっちのレベルも上がってるってことで問題ないし♪レベルも上がりやすいのでなんの問題もなく気にする必要もないくらいに冒険は進めることができます。また集めたポムを3匹まで連れて歩くことができるのですが、冒険の途中途中でそのポムの能力が必要になることもあります。たとえば火の魔法を使うポムがいれば頭をたたいて火をはかせるとスイッチが起動したりといった。自分でも魔法使えるから魔法系のポムの必要性はあまりないのですが(汗)水の上を泳いだり橋のないところを渡ったりするときはポムが必要不可欠です。だからポムを集めるごとに「そいえばあそこがさっき通れなかったよな」なんて所が1つずつとけていき進めるようになります。結構行ける場所も多いのでボリューム的にも満足でなにせバトルのテンポがいいのでダンジョンめぐりが苦になりません繰り返しアイテム集めにいくのも楽な感じです。エンカウント自体が多かったり、バトルフィールドとの切替に時間かかったりといったムダがないのでそいうストレスが全くないのがとてもいい感じにできあがっています。あとポムのコミュニティではポムを放してエサをやることでいろんな仕事をしてくれます。仕事によってエサが違うんだけどあまり気にする必要なくポイポイやってたら勝手にコミュニティを発展させてくれます。勉強させたり家を建てさせたり、メェメェの世話をさせたり農作業でエサを作らせたりと。ほんとに自分はエサをやればいいだけなので楽だしシミュレーションとはいえ考えるような難しさはまったくないので安心です。マップは結構広いので後半になるとどこからどこに行けばいいのかわからなかったりと迷うことも少しありましたがうろちょろすること自体にストレスがないので大丈夫♪ダンジョンごとのボスなんかもたまーに特殊な敵が出てきますがそれ以外はペシペシすることで簡単に倒せるようなヤツばかり。すごく簡単で「倒せないから前に進めない〜」なんて心配が(ほとんど?)いりません。ちょっとアクション苦手な感じな人でも少しがんばるくらいでなんとかなる程度だと思いますよ♪
Oo。.(_ _) 気になるところ (_ _).。oO
バトルがテンポよく楽しいのはいいんですが慣れるまでボス戦での倒し方にとまどってしまうとあっというまに体力が減ってしまいます。もともと体力が少ない上に回復がむちゃくちゃしづらいのです。回復魔法なんてなければアイテムがもてるのはは中回復、全回復それぞれ4つまで。状態以上も同じく2種類あってそれぞれ4つまで。毒なんて受けたら回復不能になるのでアイテムつきたらそれこそ終わりって感じです。唯一の救いはボス戦でも途中退場できること(汗)扉はしまらないのでダメだと思ったら一度引き上げることもできるんです。だから倒し方がわからなければ何度かそうやって繰り返して見極めることもできます。もう少し回復方法があれば余裕だったんですけどねぇ。アイテムもてる数の少なさにはびっくりでした。冒険が進めば多少回復用の装備も出てくるのですがあまり当てにできんです。ただボス戦以外では結構回復のハートとか落としてくれるのでそんなに心配するほどのことではないです。あとダンジョンめぐりは上でも言った通りさほど苦ではないのですがそこに行くまでのことを考えると全部回るのは大変。途中からワープ機能をもったポムも出てきますがすぐに気づくようなところにいないので気づかない人は結構最後まで大変だろうなぁ〜って思いました。気づいた人にはとてつもなく楽させてくれるゲームですけど、そうでないとそれこそボリュームたっぷり移動しまくりなゲームにもなりかねませんね(笑)
全体的な感想 ヽ(^o^)ノ
以前このゲームの話を聞いたことがあってやってみたいなぁ〜なんて思ってたんだけど売ってるのを見たことは一度もありませんでした。で、たまたま新しくできた中古店にいったらそこにあるのがまさに他には売ってないようなレア(売れてないともいふ?(笑)なものばかり。そんなとこにポッツーンとあったのがコレでした。おまけにそういう品ばかりのとこなので安い安い。コレもかなりな安値で売ってたんですけどそれを考えたらかなりなもとはとれたなぁ〜ってくらいに楽しめました。いわゆるメルヘンチックでかわいらしい〜系のってボリュームがなかったり冒険システムにあまり力が入ってなかったりどこかしら見劣りするメンはあると思ってたんだけどこれはそんなこと全くなかったです。テンポよし楽しいかわいい飽きないボリュームありでまったくもっていいとこどりって感じでした。もちろん今時のに比べたらそれなりにグラフィックは落ちますよ〜。それは仕方ないことです。でもそういうところも全く感じさせない、フルさもあまり感じさせないくらいカバーになるよさがあったのも確か。おもしろくて一気にやってしまうのでその分早く終わりそうですがそれでも満足感はありました。細かな問題点をあげてしまうとちょこちょこありますが、全体ひっくるめて良作って感じですかね♪今時のこりまくったゲームに飽きてきた人はぜひ一度やってみるといいと思います。昔なつかしい純粋な(笑)かわいさのあるゲームが好きな人にはオススメですよ。アクション苦手な人でもボス戦にだけ注意してゆっくりやっていけばなんとかなると思います(笑)ストレスがないので時間をかけて好きなだけじっくりやりこめるゲームをやりたい人にとってもいい作品なんじゃないかなぁ〜と思いました。ただポムもメェメェも普通に進めていけばほぼすぐ集まってしまうんであまり集め要素的おもしろさがないのは残念ですね。クリア後も何もありませんでした。★カワイイ系のオススメランクにいれてますがちゃーんとダンジョンごとにボス戦はありますのでいちおう注意です♪バトルの心がまえもしておきましょう(笑)

ビジュアルメン 普通〜に昔のって感じです(笑)ポムとかメェメェとかかわいいんだけどねぇー♪ ★★★☆☆
操作性メン 難しさはなかったです ★★★★☆
ロードメン ちょっとセーブロードに読みこみが入りますね。でもマップ切替とかの読みこみがほとんどない分楽ですよ ★★★☆☆
バトルメン 楽勝です。ここまでペシペシしてれば勝てるっていうのも逆にめずらしいかも(汗) ★★★★★
ストーリーメン 真犯人を探しながらポム集めするんだけどやってるとただのポム集めって感じですね(笑)あまりストーリーは前面に出てこないけど冒険が楽しいのでそれでいっかぁ〜って感じです(笑) ★★★☆☆
総合メン かわいくてテンポがいい。ゲームやっててすぐストレスたまる人は一度やってみてもおもしろいかもしれませんよ〜。なんか不思議に緊張感なく落ちついて安心して楽しめる作品です。かわいさだけじゃなく敵をやっつける楽しみも十分入ってるのでやっててあまり飽きがきません。アクション苦手な人へも進めないんじゃなくゆっくり時間をかけてやってみたらなんとかなるよ!って感じの難易度なので安心して楽しめると思います。 ★★★★☆