| ヒトクチレビュー |
未クリア状態のゲームでも少しプレイした時点でヒトクチには随時追加してるので探してみてね♪
タイトルリンクでもう少し詳しいレビューに飛べるよ！★はまったりレビューでの【総合評価】です
 ＰＳ３ ＰＳ２ No.１ No.２ ＰＳ No.１ No.２ ＧＣ・ＧＢＡ Ｎｉｎｔｅｎｄｏ ６４ Ｗｉｉ・ＮＤＳ ３ＤＳ |
＃あ ＃か ＃さ |
 ＰＳ ヒトクチレビュー 現在 １２１コ♪ |
| 【あ】・・・１３コ♪ |
| ★ ARK THE LAD | ★★☆☆☆＋α |
| 古いRPGなだけあって冒険の基本中の基本がつめこまれたような作品。基本「だけ」なのがイタイところ(汗)RPGの醍醐味である寄り道の楽しさや集め要素やイベントなどあまり盛り上がりがないのがつらい。戦闘はS.RPG。キャラが個性的でみんな使えるため戦闘はわりと楽しい。ある意味バトルしかすることないけどそのバトルがなかなか楽しいので飽き要素になってないのがとてもいい。戦闘もストーリーもテンポがよすぎて余計にボリュームがどうしても少なく感じるのはとてももったいない。冒険好きだけどサクサク進むのがいい〜なんて古いソフト好きにオススメ。でも基本的に2のプロローグとしてどーぞ♪ | |
| ★ ARK THE LAD 2 | ★★★☆☆ |
| 基本的に1からの純粋な続編だと思って正解。1のコンバートができるのはもちろんたびたび1キャラが出てきて戦うことも多いので育てたキャラを使う方が断然有利だと思う。キャラへの思い入れも全然違う。1が短いプロローグ的内容だったのとは正反対にかなり長めにまったり作られているので長く遊べるハズ。ただ行くとこが多い上に時間限定で発生したり消滅したりするギルドの仕事が結構あるのでめんどくささも倍増。覚えづらいカタカナの国名なだけにもう少し位置関係ストーリー関係はっきりわかりやすくしてほしかった。戦闘は時間かかるけどやっぱりおもしろさもあるので飽きないのがヨイ♪ | |
| ★ ARK THE LAD 3 | ★★★☆☆＋α |
| おなじみシリーズの第三弾。今回は冒険というイメージよりもとにかくギルドの仕事をこなしてなんぼって感じの世界(笑)ひたすらギルドで仕事を請けそれをこなすことでストーリーが進む。お使い系が好きな人はまさにうってつけのゲーム♪ギルドで仕事する以外はストーリーが進まないので自由に戦闘するもよし、合成で好きなアイテムを作るもよしって感じの自由度。ただ先に進まないだけにやっぱりやることは限られるのが難点。ほんとにやることといったらギルド仕事でそれが十分イベントっぽい扱いなのでいいんだけど、それ以外のところでたまにイベントが起こったりびっくりするような内容もほしかったところ。残念。 | |
| ★ アランドラ | ★★★☆☆＋α |
| ダンジョンはもちろんフィールドでも近づくと出現する敵を倒しながら進む典型的なアクションRPG。拠点となる村が１つあるだけでわりと狭いように思えるがストーリー進行と同時に行ける場所がたくさん増えるのでボリュームはかなり大。アクションに関してはかなり難易度が高く、おまけに謎解きが結構めんどくさいので大変。謎が解けても今度はそれを突破するためのアクションが難しいとかアクション以前にトラップが解けん！なんて2つそろわないと前に進めない場面も多いのでアクションも謎解きも好きな人向け。好きついでに得意じゃないとしんどいかも。やりごたえたっぷりでアクション好きへはオススメ！ | |
| ★ アランドラ ２ 魔進化の謎 | ★★☆☆☆ |
| 前作の続編といいたいところだけどほぼ別物だと思っていい。魔進化という言葉がとてもしっくりくるイメージ。完全にではないが機械系を思わせる雰囲気が所々あって前作の箱庭世界を楽しめるほのぼのさがあまりないような気がする。グラフィックなど進化してるように見えてむしろ余計に粗さが目立っていたり操作しづらかったりともったいないこともいっぱい。中途ハンパにレベルアップしてるので単純にアクションを楽しみたいゲームとしては前作の方が断然オススメ。アクション自体にあまり変化はないが難易度はあきらかにこっちの方が低く謎解きもやさしめ。前作そのままの続編の方がよかったのにもったいない。 | |
| ★ VALKYRIE PROFILE | ★★☆☆☆ |
| ちょっと変わった感じのＲＰＧ。ただ冒険をしていくだけのとはちょっと違う。仲間を集めるイベントや最初の方は特にボーっと見ているだけの時が多く全体的な目的もつかみどころのないような内容に思えた。システムがちょっと変わってるだけにもう少しわかりやすい内容にしてくれるともっと楽しめた気がするな | |
| ★ ヴァンダルハ−ツ 〜失われた古代文明〜 | ★★★☆☆ |
| ごく普通のS.RPG。特徴は戦闘時の血しぶきか（笑）本当に普通すぎるくらいのストーリーにシステムなのにものすごいプッシュ−ってな感じで噴水並に血しぶきが出る。逆に潔いけど血に気持ち悪さを感じる人はその点にだけ注意。ストーリーも決して明るいわけじゃないけどさほど暗すぎもせず。難しいシステムもなくむしろ古い割には3Dのマップや転職システムをうまく利用しててグッド。個性があってそれぞれのキャラが引き立ち人数が多い割にほぼ戦闘には全員出撃できるので悩む必要がなく楽。結構特徴あるキャラはいい味出してるけどせっかくだから主人公くらいは別格でもう少し魅力を引き出してほしかった（汗） | |
| ★ ヴァンダルハ−ツ２ 〜天上の門〜 | ★★★☆☆＋α |
| 今回も前作に負けない進みがいのあるおもしろさでハナマル。一番目を引く劇的な変化といったらやっぱり戦闘システム。他のゲームにもない独特な個性あるバトルはおもしろい！多分わけわかんないと思うけど簡単にいうと（笑）敵のコンピューター思考キャラがプレイヤーが動かすキャラと一体ずつ同時に行動することで戦闘が進む感じ。ってことは同時に動く敵の動きを予測できればこっちは一方的に攻撃可能でやられることも少なくすむし先の先が読めなかったらそれこそ逆のパターンももちろんあり。多少加減した？って感じの血しぶきはそれでも相変わらず（笑）すべてがしっかりした作りなのでオススメ！ | |
| ★ エアガイツ | ★☆☆☆☆ |
| ＦＦのキャラが出るのでやってみよう！ってことで友達に借りたゲーム（笑）格闘系だけどいろんなステージや技があってキャラがＦＦなだけでファンには楽しい。やりこんでいくとそれなりにむずかしくなっていくよ！ | |
| ★ エコーナイト | ★★★★☆ |
| ちょこっと？かなり？ホラー系。出てくる人たちがほとんど半透明な死亡者なのでそれだけでかなりコワイ、だけどそれ以上にストーリーがオススメ！コワイだけじゃなく何かしら思いを残して死んでいった人ばかりなのでその謎をといて悔やみをなくしてあげるのがかなりハマルところ。オススメ！ | |
| ★ エコーナイト ＃２ 眠りの支配者 | ★★★★☆ |
| ↑の続編もの。とはいっても内容的には全く別ものなのでつながりはない。システムが同じなだけ。相変わらず内容的なものがいい。コワイけどやりたくなってしまうのはそれだけおもしろさを期待できるから。全員成仏させることでエンディングも変わってくる。コワイの我慢できる人はぜひやってみて！ | |
| ★ ONI零 〜復活〜 | ★★★☆☆ |
| 和風スタイルなＲＰＧ。和風ってわりと少ないのでうれしい。ボリュームはそこそこあるのにこの会社は安くっていい（笑）かといってストーリー落ちしていない。キャラもいい感じにできてるし、戦闘も変身したりして楽しめる。いろんな仕事をクリアしていくのもサブっぽくなくってやりがいある作品 | |
| ★ 俺の屍を越えてゆけ | ★★★★☆ |
| かなりシステム的に斬新。進み方はいたって普通のＲＰＧ正確に言うとダンジョンＲＰＧ的なものなんだけどストーリ−設定上主人公にかけられている呪いのせいでプレイヤーがコロコロ変わってしまうのが特徴。子供を作りまくって家系を絶やさないように当主を交代しながら力を蓄えていき最終的に〜打倒！の目的を果たせれば終了。子供を作るのには奉納点が必要で同じダンジョンを繰り返して稼がないといけない分その単純さがイヤな人には向かない。交神する神やそこから生まれるキャラの容姿はマジで種類豊富で誰でもお気に入りが一人は見つけられるハズ！一人に愛情は注げないけど家系に注げる一風変わった作品♪ | |
| 【か】▲・・・１９コ♪ |
| ★ 風のクロノア | ー |
| 主人公がとってもかわいいキャラ。アクションだけどアクション苦手な人へも目で十分楽しめる。確かにアクション自体はわりと難易度高めでつらくなるかもしれないけど、それ以上にキャラや背景、世界観がとってもきれいでかわいらしい！集め要素もあるけどなかなか難しくかわいらしさでやってしまいたい人が多い分難易度はもう少し手を抜いてもよかったかも？アクション好きにはオススメ！ | |
| ★ カムライ −神来ー | ★★★☆☆ |
| 和風？ファンタジー？って感じの不思議な魅力のつまったRPG。物語は人間と神の視点の２つで進行。ちょっと気になったのはストーリーの弱さ。これをするために旅に出よう！って大きな目的が見えないからかもしれない。行く先々で次の目的はできるけどイマイチ宙ぶらりん感覚（笑）ただおもしろいのはバトルでとてもテンポがいい。勝手に動いてるとこに時々指示を出す程度なんだけどその一瞬のボタン操作への反応も早くちょっと高いエンカウント率をそこまで苦にさせないおもしろさがいい。レベルアップも早くいろんな神威(魔法)を覚えて楽しい。キャラによる感情や思想を反映するMINDシステムがあるのが特徴♪ | |
| ★ 火竜娘 | ー |
| 〜プレイしたらアップ予定〜♪〜 | |
| ★ KING'S FIELD | ★★★☆☆ |
| シリーズ第1作目。かなり古い作品なので見た目や操作がやや残念なのはしょうがない。その上探索する迷宮もこれまた無機質な壁に囲まれた場所なので狭い空間が苦手な人はちょっと息が詰まるかも。グラフィックが粗いのと3Dなのとで歩いた時の縦ゆれや方向転換などわりと酔いやすい要素も満載♪アイテムなどもちょっと見つけづらく、見つかっても今度は使いどころがわからないなど…とにかく自分で歩いて見つけて解いて前に進まないといけないのでかなり孤独。地味にコツコツ時間をかけて謎を解いていきたい人にはヨダレモノのおもしろさだと思うが、基本的に特別オススメ部分がないのもイタイ。ただ何もないハズなのに…なぜか妙におもしろい…飾りもないけど一度難しさを通り越すと今度はかなり飽き要素もなく最後まで楽しめるのが不思議。硬派でシビアなゲーム好きな人はぜひど〜ぞ♪ | |
| ★ KING'S FIELD 2 | ★★★☆☆ |
| 一人称視点で進む…RPG？(アドベンチャーテイスト)ダンジョンの中を歩きながらアイテムを見つけたり敵を倒したりしつつ前に進む。とても静かで暗い雰囲気の中ただひたすらに歩きまわることしかないので単調なのが苦手な人には向かない。謎解きというよりとにかくアイテムを見つけてそれをどこで使うかとかそういう問題なのでアイテムさえ見つかればなんとかなるといった感じ。無機質な感じのするゲームなので静かで暗い感じのゲームが嫌いな人は要注意。…のわりに最初の武器は弱くいきなり出た敵がスゴク強く感じたり動きに慣れないとすぐやられたりと結構シビア。レベル上げに一苦労。忍耐強い人にオススメ♪ | |
| ★ クーデルカ | ★★★★☆ |
| 洋ゲーチック。確か字幕。建物とか世界がいかにも洋風で。キャラは丁寧にできてるし、謎をとくことでどんどん行動範囲が増えていく。かといって屋敷の中だけなのでムダに広いわけでもなく落ち着いてやりこめる。登場人物も少ないけどそれだけいれこめるので見ためよりストーリー楽しめる作品。 | |
| ★ クーロンズ・ゲートー九龍風水傅ー | ★★★★☆ |
| かなりクセのあるビジュアルに個性が濃いキャラ。まさにアジアの雑多な街並みを臨場感たっぷりに味わうことができるヨ♪そういう雰囲気が好きな人はやってみて損はないかも！次々と息つくひまなくおこってくるストーリーイベントに最初から最後までのめりこめること間違いなし♪バトルも風変わりな風水バトルだけど初めてやってもその単純さとそれゆえのおもしろさで難しさなし。町探索とダンジョンパートで飽きもほぼなし。ただ酔いやすいのは難点？３Ｄ酔いする人は必ずといっていいほど移動で酔うと思うのでお覚悟を♪そんなにキレイでもないけどそれがリアル感を高めていい味だしてるからなのかフルさを全く感じないイチオシのオススメ作品♪慣れるとこのなんとも人情味あふれる世界にどっぷりつかりたくなるコワサ（笑） | |
| ★ ククロセアトロ 〜悠久の瞳〜 | ★★★☆☆ |
| 人形に宝玉を投げつけて生まれるマペットモンスターと一緒に戦うS.RPG。人間は主人公1人だけであとの仲間はマペットモンスターのみ。戦闘ではレベルアップしやすくしかもレベルアップで全回復するので回復も全くといっていいほど必要なくそのためか難易度はかなり低い。なんの苦もなく進めるのが楽チンな人もいれば物足りない人も多いハズ。マペットモンスター集め自体がかなりなやりこみ要素になるので地道にコツコツ時間をかけてプレイできる人向け。かわいらしさ目当てでプレイする人にとってやさしい難易度なので逆に手応えのあるものを期待してる人には間違ってもオススメできない軽めの作品。 | |
| ★ クラッシュバンディクー | ー |
| 主人公なんかへナっとしてるけど（笑）やりがいのあるアクション！ステージは狭い通路を通っていくような感じなんだけど、その分ワナや敵の攻撃が結構大変。時に頭を使ってうまく進まないといけないような場所とかあって適度に攻略難易度も高い。アクションだけできればいける！っていうよりどうやったらいかにうまく進めるか、クリアできるか！なんて考える場面もあってやりがいはある！ | |
| ★ クラッシュバンディクー ２ | ー |
| ↑シリーズの第２弾。基本は全く同じ。このシリーズってよくこれだけ違ったステージ作れるなぁ〜と思うけど（笑）いろんなステージが豊富で楽しいですヨ！恒例の？おっかけられるステージとかもこのシリーズでは楽しいところだと思う。かなりスリル満点でなかなか進めなかったり、スピードにまかせて進むステージがあったりといろんなアクションで楽しめる。アクション好きへオススメ！ | |
| ★ GRANDIA | ★★★☆☆ |
| ビジュアル的にはかなりチマチマＳＦＣっぽい。序盤から密度高いとこではひどい処理落ちしたりエンカウントもやりづらくイタイ点も目についた。でもキャラの動きやバトルの技などはかわいいものが多くいい感じ。ボリュームも結構ありところどころボイスもあるのでそこまで古い感はない。難しさもない。 | |
| ★ グランストリーム伝紀 | ★★★★☆ |
| ちょっと古い作品だがそれを考えると余計によくできてると思う。世界は狭く空に浮かんだ島々を行き来することで物語は進む。いかにも世界観がラピュタでアニメムービーを見るとますますそう感じてしまう；そのアニメムービーはとてもキレイに作られていて感心。発売時期('97)を考えるとアニメムービーの先駆けなんでない？って思うくらいに。ただゲーム中はやっぱりキツイポリゴンでのっぺらぼうなのにちょっとショック。戦闘は一対一で戦う格闘タイプだけどA.RPGなので軽め。特に難しさはないしノーダメージでがんばればアイテムももらえる。敵と戦うことでレベルアップというものではなくイベントでレベルが上がるので敵を避けて進めても問題ないのがうれしい。セーブも極早なのでさほど昔のゲームに抵抗がなければ今の安さを考えるとやっても一興♪な作品。 | |
| ★ クロックタワー ２ | ★★★☆☆ |
| シザーマンにおっかけられるホラー系。逃げることしかできないっていうのがなんとも頭の使いどころ。主人公２人＋それによるエンディングも分岐っていうことから何周かは遊べる。選択とかで探索場所とか変わるので繰り返しても飽きはそこそこ。やろっかなって意欲は起こさせるほどのボリュームでよい！ | |
| ★ CHRONO CROSS | ★★★☆☆ |
| クロノトリガーの続編？キャラや背景がいかにもスクエアでＦＦの続きもの？って思わず思ってしまった。でもそれだけ画像はきれいに作られているし、細かなところはさすがって感じ。時代を行き来して進めるんだけどちょっとめんどい。たまにわけわからなくなる（笑）でもストーリーもボリュームも○ | |
| ★ 幻想水滸伝 | ★★★★☆ |
| 言わずと知れた幻水シリーズの第1弾。今考えると１なだけあって画像的にはちょっと落ちるけどこれだけで考えると全然オッケー。ストーリーもしっかり作られており、戦闘にも飽きがこない。やっぱり一番の楽しみは108星集めること。アイテム集めも協力攻撃もすごくいいシステムでできてる作品 | |
| ★ 幻想水滸伝 ２ | ★★★★☆ |
| ↑幻水シリーズ第２弾。キャラが108人ってかなり大変そうだけどみんながみんな個性的でそんな心配一切無用だった。それぞれが印象的でのめりこめる。コンバートシステムで前作のデータを読み込めるのもウリ。シリーズならではの楽しみが満載でサクサク進められる文句ナシオススメな作品 | |
| ★ 幻想水滸外伝 Vol.1 ハルモニアの剣士 | ★★★☆☆ |
| ↑幻水シリーズの外伝もの第１弾。サウンドノベルなのでそれだけで好き嫌いはわかれそう。幻水好きな人にはハマレルだろう。それ以外で単品ではあまり楽しめないかもしれない。選択肢でいろんなエンディングを迎えることでＣＧ100％クリアが可能。ファンにはうれしい絵がた〜くさん♪ | |
| ★ 幻想水滸外伝 Vol.2 クリスタルバレーの決闘 | ★★★☆☆ |
| ↑幻水シリーズの外伝もの第2弾。基本的に１の続き。ただ外伝のデータもコンバータできるようになっているのでやっぱりファンにとってはやっておきたいところ。やり始めたらやっぱりＣＧ回収率100％目指してしまう。いろんなキャラでの話しが楽しいけどやっぱりどうしてもファン向けのシリーズ連動作品 | |
| ★ 好奇心は猫を殺すか | ★★☆☆☆ |
| クリックアドベンチャー。ホラーなわけではないがとてもとてもダークな世界観と暗い街並みが印象的。クリックでひたすら進むわりにボタン反応が鈍かったりラスト近くなると処理オチのようなつまづきが多いのが気になる。一番のストレス要素はセーブ。ロードはセーブほどではないがとにかく時間がかかる。いつでもどこでもセーブなのでそれをうまく使うことで難解な謎解きも和らぎそうなのにむしろ超ストレスのたまる長いセーブを１度するだけでプレイがイヤになりそうなほど(笑)全体的にストレス要素も多いので気の短い人には間違ってもオススメできない作品。お気をつけあれぇ〜♪ | |
| ★ こみゅにてぃ ぽむ | ★★★★☆ |
| メルヘンアクションＲＰＧ。世界中にいるポムという生物を集めてコミュニティを作っていく。ポムを集める過程や冒険はアクションＲＰＧだがコミュニティ内はまさに育成シミュレーション。ポムにエサをやりそれによってさせる仕事が変わってきてポムも強くなる。冒険には３匹まで連れて行けてポムの特徴を生かして進まないと行けない場所とかある。テンポがいいのでとっても快適でストレスなし♪ | |
| 【さ】▲・・・１８コ♪ |
| ★ 西遊記 | ★★★☆☆＋α |
| 言わずとしれた孫悟空が活躍する西遊記。三蔵法師と出会うとこから始まるＳ．ＲＰＧ。おなじみのキャラや個性あふれるキャラがたくさんでとってもおもしろい。ただの戦闘重視ではなくストーリーや途中お金稼ぎに仕事をしたり、いろんな楽しみが盛り込まれてる。西遊記が好きな人は買って損なし！ | |
| ★ サイレントヒル | ★★★☆☆ |
| ホラーの人気シリーズ。独特の恐さのある学校や病院を回るのがメインになってるのでコワイのがダメな人へは相当なダメージ。ただ敵とかが少なめな上に対処法がわりと楽なことや視覚を刺激しまくる恐さではないのでちょっとでもホラーに耐性のある人はやってみる価値あると思う。ボリュームはちょっと少なめで何度か繰り返して別のエンディングを見ることを前提にされてるって感じがする。一回プレイは結構短いので時間ない人へもサクッとプレイできる感じのオススメ感♪ホラー好きな人はシリーズでいっぱい楽しめるのでぜひ1度どーぞ。 | |
| ★ サガ フロンティア | ★☆☆☆☆ |
| フリーシナリオが特徴なゲーム。７人の主人公がそれぞれのメインストーリーを展開させながら進めていく。ちょっと異色なゲームだけどわりと画像とかがチマチマしてるし、次々にストーリーが変わっていくのでちょっとやりにくい。主人公減らしてもいいからもう少し深く作ってほしかった。個人見解？（笑）自由度は高いけど何事にも限度が・・・（汗） | |
| ★ サガ フロンティア ２ | ー |
| 前作とはちょっと趣向が違う感じがするけど、やっぱりフリーシナリオが特徴な作品。1つシナリオを終えるごとにいろんなシナリオが出てくるのでそれを自分の感覚でチョイスしながら冒険を進めていく。絵とかチマチマさは相変わらず。戦闘も目立った変化はない気がする。ただ前にも増して技の閃きが少なく感じたり、あまり強くなってる気がしないのは気のせいだろうか。やたら敵が強くて苦戦を連発するパーティーばかりかと思いきや、えらく強いパーティーのシナリオもあったりとほんとまばら。そのせいででつかみどころのないゲームになってる気もする。シナリオもバラバラしてるだけであんまり意図が見えないのでそうする意味はあったのか…と思うくらい。エンカウントも多くマップも迷いやすく…ストレスになる要素が結構多いので気の短い人は注意。ストーリーも見えづらくちょっとおもしろみを探すのが難しい一作(汗) | |
| ★ ザ・マエストロムジーク（アンコールディスク） | ★★☆☆☆ |
| 指揮者になってオーケストラを演奏させるゲーム。下の方に出てくる似たようなゲーム（笑）がすごくおもしろかったので購入。でもこっちの方が断然やり方がわけわかんなくってショック。もともと指揮棒コントローラー基本に作られてるのか説明も不充分。全くわからん（苦笑）クラシック好きはどーぞ | |
| ★ サモンナイト | ー |
| Ｓ．ＲＰＧ王道って感じ？（笑）個性あるキャラがたくさんで使いたいキャラ使えるキャラがいろいろあって迷うくらい。ストーリーもしっかりしてるし、極端に難しいわけでもなくサクサクっとテンポよく進められる。好きなキャラとたくさん話すことで好きなエンディングに持ち込めるのもいいところ！ | |
| ★ サモンナイト ２ | ー |
| ↑の第２弾。基本的なことは変わっていなく相変わらずのおもしろさ。ちょっとストーリーが長いような気がせんでもないけどこれだけあれば文句はないだろう。それだけ飽きさせない魅力がところどころにつまってる。出演者がすべてキャラでうまるので戦闘をしてもとっても楽しい。キャラ好きにオススメ！ | |
| ★ サルゲッチュ | ★★★☆☆ |
| サルをひたすら捕まえる単純アクション。ただそのアクションはバカにできない。頭のよくなったサルがいろんな仕掛けと反撃をしてくるから。ガチャメカと呼ばれる武器を使いこなしてサルを捕まえるんだけど結構数あるのでとても操作がややこしい。左右スティックもフル活用するのでとても手元が忙しいってことね。だから慣れるまでがとてもめんどくさいけど慣れればもちろん捕まえた時のやった〜！感は格別。アミで捕まえるのがなんとも原始的でいいね(笑)ステージもわりとボリュームあるのでポンポン進むけどあんまり物足りなさ感はない。やりこもうと思ったらやること多くて大変だけどサルかわいすぎ(爆) | |
| ★ 三國志 英傑伝 | ★★★☆☆ |
| アドバンス版もあるので細かな違いはあるにしてもそっちとほぼ同じだと思ってもらえるといいかも。いろんな部隊やいろんなキャラを操作してステージをクリアしていくS.RPGの王道といった感じ。戦闘難易度はわりと高め。慣れないうちは全滅しかねないほどやりづらい条件も多くしんどいけど逆にその戦闘にさえ慣れてしまうとまったり部分が多くなる。結構メリハリなく一辺倒な感じの世界なので飽きがくるのが早い人には不向きかも。メニュー画面の使い勝手も悪く使えないシステムが多いのでほんとに楽しめるのは戦闘のみといた感じ。あまり凝ってないゲームが好きな人ならボリュームあるし普通に楽しめるかも♪ | |
| ★ 三國志 孔明伝 | ― |
| 言わずと知れた諸葛亮の活躍を描いたS.RPG。上↑の英傑伝と作りは似ているが戦闘場面やシステムなどにちょっとした違いあり。画面的に言うと英傑伝はお子様向けか？と思えるほど大ぶりなキャラだったりしたのにこっちは今度は逆にちっちゃすぎ。パッと見では敵と味方の区別もつかないほどにちょこちょこしたチビキャラと遠目から見た戦場って感じなのでどうしても細かな作業をしてるような印象になるのがイタイ。ストーリー展開では歳をとって隠居、死亡するキャラがいたり後を継いで子供世代が活躍したりとちょっと普通の三國志ゲームとは違ったおもしろい点も多々。アドバンス版もあるのでお好きな方をど〜ぞ♪ | |
| ★ 死者の呼ぶ館 | ★★★☆☆ |
| 分岐も多いので何度も楽しめる。相変わらずこのシリーズは絵もキャラもとっても丁寧に作られているのでかなり高品質で低価格がうれしい。サウンドノベル系が好きな人にはもってこいかも。結構色使いも明るいのであまりコワイといった雰囲気はあまりないのが物足りない人もいるかも。 | |
| ★ ジャガーノート ー戦慄の扉ー | ★★☆☆☆ |
| 謎解きで前に進むタイプのホラーアドベンチャー。序盤は肉体交換をしながら謎解きをすることもあってなかなかに手応えありな複雑さ。中盤分岐シナリオに入ると全く話の違った世界に飛ばされ謎解きというよりレールにのっかって話を追っていくだけのような形になるのが人によっては飽き要素か。ただ逆に全く新しい世界で謎を追うだけに単純な謎解きでも飽きにくいというメリットもあるかも。特にオススメ要素はないがつまらないわけでもない微妙な作品(笑) | |
| ★ 射チョウ(周鳥)英雄傳 | ★★★☆☆ |
| 中国大河RPG。作りはあまりコマゴマした感じはなく、どちらかというと大まかな作り？（笑）システムに複雑さはなく一回一回のバトルは時間ばかり食うけど慣れてくるとテンポよし。ストーリーもカタキを探して。って感じの一本道。わかりやすくていいけどそれだけ物足りなさもある。ただいろんな人との関わりあいとかは結構あるのでイベントで楽しめる♪全体的にもそれなりに楽しめる作品かな♪ | |
| ★ 水滸伝 天命の誓い | ー |
| 〜プレイしたらアップ♪〜 | |
| ★ STAR OCEAN THE SECOND STORY | ★★☆☆☆ |
| まさにＲＰＧって感じの作りなんだけど、普通のとは違ってかなり集め要素、ハマリ要素を重視したシステムになってる。なのでストーリーを一番楽しみたい人や集め要素が苦手な人にはかなりもったいないことにシステムを半分も楽しめないと思う。１本をとことん遊び尽くせる人にオススメ | |
| ★ スペクトラルフォース | ★★☆☆☆ |
| いまいちつかみどころがないゲーム(笑)最初にプレイキャラを選び自分たちの陣地を戦闘などで増やしていく陣取りゲームみたいな感じ？私がやり方を十分にわかっていないだけなのかどうもやることがなくっておもしろみが少ないのがツライとこ。とにかく隣国に戦闘をしかけて陣地を奪い合うしかすることがなく、あとは仲間を増やすために探索したり他の国のキャラを説得したりお金を増やすだけ。それさえもする必要がなければ全くほかにすることがないのでボーッと時をかせぐだけ。コツをつかめばもっといいプレイ方法があるのかもしれないけど少なくとも初心者にはこんな感じの感想をもたせるある意味個性的な作品(笑) | |
| ★ ゼノギアス | ★★★☆☆＋α |
| 「神とは何か」のパッケージ通りちょくちょくこんな言葉出てきて意味不明な話も多くストーリー的には把握難しいところあり。ただ進行で今何をするべきなのかはしっかりしてるのであまり問題なし。戦闘はさほど難易度高くない。途中まで主人公がハッキリしなくてもどかしいがシステムとかがしっかりしてるのでやっててストレスがあまりない。きれいだけどムービーがかなりアニメでびっくり♪ | |
| ★ 戦国サイバー 藤丸地獄変 | ★★☆☆☆＋α |
| S.RPGにしては視点は悪いしビジュアルがちまちますぎ。最初は画面の見づらさからかなりストレスがたまるが、イベントや展開がよく練りこまれていて進みはじめると目が離せなくなる。死んだらはいそれまでよ〜なので難易度は高いしキャラ集めもわかりづらさ満点！(笑)楽しいケドムリにオススメできませぬ； | |
| ★ 双界儀 | ★★☆☆☆ |
| 古い作品なのでグラフィックの粗さがとても目に付くがアクションに関してはなかなかのもの。ステージ攻略自体はザコ敵も全く問題ないくらい楽チンなんだけどステージごとにあるボス戦の難易度はわりと高め。キャラごとに武器が違ったり、奥義があったりするのでステージごとに得意なキャラを活かせるのがうれしい。ボリュームはあまりなく、ボス戦にさえ苦戦しなければ短時間でクリア可能。あとあとコンプリートを目指すことも可能だがそれをやるだけの楽しみがないのはもったいない。スティックが使えず操作感がイマイチだけど戦闘アクション自体はキレもあってなかなかに爽快！ | |
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