○ 合気道八幡浜道場 のメールマガジン

「魂の学び/魂の力/魂の修行/魂の技」第3部(2018/01/17連載開始)
正勝吾勝勝速日の合気道、開祖大先生の合気道を若々しく連綿と攻究する。岩の如し、刀の如し---。
もっと安全に勝つ。もっと確実に負けない。技と境地を攻究する。正勝吾勝勝速日の合気道とは---。
乗らない車は錆び付く、住まない家は傷む。日常生活においても自然な武気は放つべきと思う。平常心是道。
聖人君子の境地は分からなくて良い。潔い清々しい立派な経済人、法律家としての心意気が欲しい。目指す
のは、武道家らしい武道家。日本人らしい日本人である。日本人らしい日本人とは---。日本精神とは---。

(財)合気会公認道場/愛媛県八幡浜市 一般の部・親子合気道教室
合気道八幡浜道場  師 範 小清水祥孝

合気道。四国で初めて合気道の道場を開いた佐柳孝一師範の紹介と語録を掲載。
佐柳孝一師範伝「三つの教え」を紹介します。

2018/01/17○ 合気道八幡浜道場のメールマガジン
「魂の学び/魂の力/魂の修行/魂の技」第3部 を発行します。
タイトル 「魂の学び/魂の力/魂の修行/魂の技」のバックナンバーです。
無料です。年2回1月と7月17日に発行します。臨時増刊号あり。下記のフォームから登録下さい。

2017/07/17    「魂の学び/魂の力/魂の修行/魂の技」連載開始予告号

2018/01/17    「魂の学び」Vol.1  合気道の修行方法は「一を以って万に当たる道」である。

2018/07/17    「魂の修行」Vol.1 心を正せ 志を立てよ。

2019/01/17  「魂の力」Vol.1 力を出したい。力を出せないで終わるのは残念だ。

2019/07/17    「魂の技」Vol.1 佐柳孝一師範の合気道が好きでした。

2020/01/17    「魂の技」Vol.2 「合気道精神の実行」に努めます。

2020/07/17  
誠の宝槍/高橋泥舟(謙三郎/精一)Vol.1「江戸城無血開城」を成し遂げた江戸幕府側一番の功績者は、誠の宝槍/高橋泥舟(謙三郎/精一)である。

2021/01/17 〇 誠の宝槍/高橋泥舟(謙三郎/精一)Vol.2 泥舟高橋伊勢守は「刃心流槍術」「穴澤流長刀」の11代目継承者である。

2021/01/17   
誠の宝槍/高橋泥舟(謙三郎/精一)の書(小清水祥孝蔵)

2021/07/17   誠の宝槍/高橋泥舟(謙三郎/精一)Vol.3 宗家8代目高橋義左衛門包實伝「至極の勝」--- 常に人に勝たんと欲する心を整え、徳の我身に足らざる所を補い、その徳を積んで徳を以て勝べし。

2022/01/17  誠の宝槍/高橋泥舟(謙三郎/精一)Vol.4  泥舟高橋伊勢守33歳「大悟徹底」 。悟った後の「仕上げの行」に進む。

2022/07/17   誠の宝槍/高橋泥舟(謙三郎/精一)Vol.5  悟後の修行36年。「一以貫之」--- 清貧に生きて、なお道を貫く。高橋泥舟(謙三郎/精一)こそ誠の宝槍であり、日本精神であると尊敬する。「至誠の人」/「至誠一貫」の生涯で、高遇なる幕臣と評される。

2023/01/17  誠の宝槍/高橋泥舟(謙三郎/精一)Vol.6 高橋泥舟先生の戒名は「執中庵殿精一貫道大居士」です。精一の通称と戒名の由来は、堯・舜・禹相伝「16字の心法」(訓戒)であろうと推察します。

2023/07/17 誠の宝槍/高橋泥舟(謙三郎/精一)Vol.7 「欲深き人の心と降る雪は、積もるにつれて道を失う」--- 高橋泥舟の遺された有名な格言(道歌)である。

2024/01/17 誠の宝槍/高橋泥舟(謙三郎/精一)Vol.8 「西山禾山・高橋泥舟・山岡鉄舟3人の師匠と試練について」


まぐまぐ!
『まぐまぐ!』から発行しています。


 第1部
バナー写真は、佐柳孝一師範(1925~1999)1960年四国で初めて合気道の道場(高知県支部)を開く。


第2部(2006/01/17~2017/01/17)


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since2006/01/17更新 2024/01/17
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